今日は破壊神が壊して水漏れするようになったトイレのウォシュレットの修理でメーカーの人が来る予定。
事前に現場に来る前に来る時間と大体の概算を伝えて貰えるとのことだったけど、長い長い話で・・・。
要は平成15年の古い基盤で在庫1の部品を発注したけど、ステイタスがすぐに「出荷OK」にならないから、もしかしたらないのかもしれないとのことだった。
あるかないかは1日待って明日になれば分かるらしい。
何故、自社内のことなのに電話して部品センターに確認を取らないのか分からないが、コストなのか、連休で人手不足なのかもしれない・・・。
まあ、とりあえず明日分かるだろう。
私にとってウォシュレットなどどうでもいい。
ウォシュレット依存症の破壊神は必死だが。
明日行く予定にしていたゆめタウンのベビーフェアに行く事に♪
ご興味のある方は5月2日の明日も行われていますよ!
10時から16時までだったかな?
(時間はご自身で確認されて下さいネ)
節約で馬出緑道を休憩を取りながらお散歩。
途中で不動産会社から電話があって(夫の携帯を預かっていたら)、伝えていた壁のヒビを今から見に来るとのこと。
今、外だと言うと、昼からと言われ、出たばかりだから昼は無理と言い、じゃあ明日は?と聞かれて困惑した。
こちらの困ったことには後手後手で壁のヒビの手配は迅速で。
どうやら、たまたまオーナーが福岡に今日来ているらしい。
それなら、夕方早めに帰ってお待ちしていますという事に。
馬出緑道のちょうど端まで行きついたら、ゆめタウン到着。
1時間ちょっとかかった。
ベビーフェアでちょっと相談したいことがあって、オッパイ断ちはあっさり成功したのだけど、ミルク断ち!が出来ないというとフォローアップミルクは3歳まで飲ませていいですよと言われてがっかり( ˘•ω•˘ ).。oஇ
昔からオッパイの断ち方は、へのへのもへじを書くとか、キャラクターの泣いた顔や怒った顔を書くとか、×を書くとか、辛子や山葵をぬるとか怖がったり、嫌がったりだとかの色んな方法を聞くのだけど、ミルクを断たせるのって難しい。
量は減ってきているし、麦茶もやっとこさ飲むようになってきてはいるけれど。
スタンプラリーの抽選会でオムツ1パックが当たると聞いてマジにあつめまわった。
それと協賛メーカーさんはスペースの都合上か少な目だったけど、いっぱいお土産を頂きました!
大きいぬいぐるみのわんちゃんとの記念撮影したものをキーホルダーにして貰えてうれしかったです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
たまたま産院の方が見えてて、誤飲の対処法とかのお話があってたので、聞きたかったけれど、子供がもう暴れてじっとしておれなくてダメだった。
テキストをもらえたので家でゆっくり読もう。
ゆめタウンのスーパーで買い物を済ませ、帰りはきつかったらバスにしようかと思ったけど頑張った。
また散歩して帰った。
往きがけはすぐに抱っこ抱っこと甘えたのに、帰りは結構楽しく走ったり、歩いたりした。
ママのいう事を聞かず、あっちのほうの道へ行ったり。
5月なのにもう蚊が出てきましたね~。
6月になると毎年蚊だらけになっちゃうから、この辺のお散歩ももうそろそろアウチ。
薫は外では1度も💩しない。
天神や博多駅のベビフェアでも、熊本行きでも。
いくらブリブリブ~と言っても。
やっぱり緊張しているようだ。
帰宅して、時間より少し早く、不動産会社の人とオーナーさんが見えた。
内装のセンスがいいので、もっと若い人で神経質な人かと思ったけど、割と年配でケチではあるけど誠実そうな人でびっくりした。
前に管理会社に伝えて、うちは関係ないと言われた時よりも、壁のヒビは一面に広がっている。
ぶっちゃけ、私は賃貸なのだから、関係ないと言われれば、こちらも関係ないですと言いたい。
でも、うちより上階の人のこともあるしね。
暫くして、一度戻って見えて、もう一つお願いしていた劣化で網戸がボロボロになってしまっている件は修理してもらえるらしい。
押し入れの蝶番は自分で修理する。
まさか、網戸もこちら持ちで退去する時にもっていって貰って結構!と言われるのではないかとヒヤヒヤした。
確認してみたら、入居時に図面でみた築年数は間違いらしい。
平成になってから建ったビルとのことだから、今が平成29年、30年以内という事になる。
その割に劣化が進んでいる。
とりあえずは、バブル期の手抜き工事のビルではないようだ。
暫くすると、今度は隣のビルの工務店の人が来た。
「今すぐ行って現場を見て下さい!」と連絡が来てびっくりしてみえたらしい。
今のビルの施工法は昔に比べて、近隣に迷惑がかからないように騒音や揺れなどへの対策もしているから、何故こちらに火の粉が飛んでくるのか分からないといった感じだった。
住んでいる私としては、福岡市の遺跡発掘のくい打ちが一番揺れた。
しかし、杭打ち自体がマンションの駐車場と建物の堺に対して行われたことから考えると、それを請け負った別の工務店側と建物を建てる主にも責があることにもなる。
ヒビ割れがどの程度なのか、クロスをめくってみないと分からないが、その原因が工事なのか劣化なのか、専門家でも証明は難しい。
昔だと割合で双方負担というケースもあったのだが。
補強工事自体も今では簡単に出来るようになっているのだけど、どっちも費用は相手持ちと思っているようだ。