熱は下がってるけど元気がない。
昨日よりも湿った咳を連発。
食欲も落ちて、うんちは出てるけど、量がすくなく、カピカピ。
おなかはこんなことになってる。
時短用に買っておいた冷凍オムライスと作り置きのデトックスコンソメスープ。
体が疲れているようだ。
肌のつやがない。
病院にいったら、やっぱり風邪だった。
ずっと側についてた私も昨日、 顔があつなって頭がボーッとしかけた。
子供医療証で病院代はかからないと聞いていたけど、本当にかからなかった。
喉の軟化症で苦しくならないように、咳止め他2種を混ぜた薬を処方してくださった。
体重を聞かれたので、赤ちゃんへの薬はウェイトで量を調整するようだ。
薬局へ行くと、後ろの壁際に真っ赤な顔でマスクごと咳き込み、お母さんとおばあさんが付き添いの明らかな重症(インフルエンザ)の子供、右側の壁に青白い顔でぐったりしたマスクのOL風女性、左の壁にはおばあさんと咳をする子供、空気も喉がイガイガして逃げ場がない。
「少し外に出てきます」というと、受付女性が「何か用ですか?」と聞かれたが、息苦しくてすぐに外に出て順番少し前に中に入った。
妊娠中も出産後も人ごみを避け、できるだけ大通りを避けて人通りの少ない住宅街の道を選び、少しでもすれ違う確立が少ない側の歩道を歩いたおかげで風邪をキャッチせずに済んだ。
薬局も薬代はかからずに容器代だけだった。
帰り道、雨宿りでチュンコが駅の構内に入ろうとしていた。
お薬は先の曲がったスポイト式の容器に入ったシロップだった。
一応、スポイト、ロート、ストロー、マグのみができるようにはなってるんだけど、念の為に哺乳瓶の先の部分を使って飲ませた。
嫌がらなかった。
30分か1時間弱立つと首と胸の周りに発疹がババッと出てきてビックリした。
アレルギー?
更に時間がたつと頬にも少し出た。
夜にもう1回与える時に観察してみよう。
おかずはあるものでできるから自分のパンのみを買ってくるようにと頼んでたのだけど、夫が気を使って買ってきてくれたみたいなんで、フライ一色っぽくなった。
私にはフライししゃも、夫はコロッケ?
ポテトも出すようにいわれたのでそうした。
シロップを与えたら、また発疹が出た。
元気は出てきたようだ。
妹夫婦からの「雲丹しいたけ」
酒のアテになりそうな。
∩∩
(・x・)ご飯のお供になるっ
母がとったものや、父がお土産店でチーチー君の肴にと送ってくれたウニの瓶詰めは 雲丹は嫌いだと今まで食べなかったが、初めて食べるところみた。
が、失礼にも「腹を壊した」と言っていた。
食べさせん
父からの鯛の生菓子。
普通は鯉の生菓子で、弟や年下のイトコ達の時もそうだったのだけど、なかったのか、もう作ってないのか、代わりに鯛の生菓子を見つけて送ってくれたようだ。
赤いほうがもう一尾入っていたが、お義母さんたちが来た時にみんなで食べた。
かおる~、じいちゃんからだよ~。
じいちゃんがコレを持っている姿も写真にとって妹が送ってくれた。
なかはこんな感じ。
長崎県は長崎市だけでなく、鯉の生菓子を男の子の節句には用意するのだけど、長崎市の人は長崎市だけだと思っているようだ。
長崎県でもしない所もあるのかもしれない。
なかも餡子どっさりで、かなり甘い食べ物です。
ちょこちょこ風邪をひいたり、なんだりで、少しずつ強くなっていくのだけど、ちょっとでも熱が出たら心配になりますね。
高熱でなくてよかったけど早くよくなって欲しい。
ああ!昼ごはん食べ忘れた。