夫の鼾を一晩中聞いていた(・Θ・)

朝イチの予約だったから病院に行って受付をし、待っている間に近くの7-11で発送を済ませた。
また血をとられた。
採血室みたいなところで、目をそらそうにも右を向いても左を向いても、血を採られている人が沢山いて血をみて具合が悪くなった。
結果は問題なし。
妊娠の数値(HCG)も下がって、もう妊娠チェッカーで検査しても陽性にはならないだろうとのこと。
ただ、念の為にもう少し様子を見て、来年の1月にもう1回検査するとのこと。
最初に病名で検索した際、「医師は注意が必要」と書かれていました・・・。
あ、部分胞状奇胎(大体が途中で赤ちゃんの成長が止まるらしい)と診断されていたのですが、前回、「顕微の結果ではっきりとはわからなかったのですが」と言われていたので、はっきりさせる為に結果を待っているのだと思っていたけれど、前回のが結果であって今回は単にHCGが下がっているかどうかの血液検査だったらしい。
胞状奇胎は凄い珍しい病気というわけではないけれど、稀な病気とだけ聞かされて、原因が分からなかったのでネットで調べたら、wikiには「部分胞状奇胎」は1つの卵子に2つの精子が受精したことによるものと書かれていました。
それ以上のことは海外のサイトも調べてみたけど分からず、事実かどうかは不明です。
結果は似ているけど「全胞状奇胎」はまた原因が違うように書かれており、結果も似ているようだけど最初から赤ちゃんはいない状態。
稀らしいのに、たまたまなのかどうかもこれまた不明ですが、妹が「全胞状奇胎」だったので遺伝なのでは?と心配で調べてみましたが、そのような記事はなし。
妹のお医者様からは稀な病気、運が悪かったみたいな説明でした(私も手術の同意書のサインに行ってカウンセリングを受けたので)
ネットでも、「運が悪かった」的な表現をされた方が大半のようです。
妹の知り合いも20代でなったそうだから、年齢によるものではなさそう。
胞状だからか「ぶどうっ子」とも言われているようですね。
とりあえず、このまま数値が下がったままであれば、細胞が残って増殖している心配はなくなり、再手術などに怯えなくてもよい。
一応は最悪の場合も調べていたので本当にほっとした。
私も他の経験者の方の記事がとても役にたったので書いておこう。
ああ~、ぐっすり眠れそう。
病院では、ピーチクパーチク3時間もノンストップで文句たれる五月蝿いおばはん達に疲れた。
しゃべり続けて喉が渇かんのかなぁ。
緊急手術で待ち時間が延びてしまっていたようだ。
身重(みおも)の人や具合が悪い人を優先して何が悪いんじゃっちゅうねん。
最初の産婦人科なんか四時間待ちで何のフォローもなく、当たり前でしたよ^^;
私もおばさん、まっ最中になってきた。
気をつけねば。
どっちかというと、おばさんより、おっさんに近いかもしれない

それと、どうやら面接は落ちてしまったようだ。
試験にあまり落ちたことがないのでちょっとショック。
昨日が締め切りで、それまでの幅はたっぷりあるのに、何故か締め切りから2日後が2次面接というシュールなスケジュールで今日連絡がなければ落ちたということだ。
WEB掲載は数日前に削除されておったので申し込みが殺到したか、最初から早く締め切るつもりだったのかも。
歯医者の時間が変更されたので、明日の午後にでも職安に行ってみよう。
明日も寒そうだ。
今日は何でしょうね~。

夫用のトッピングは天かす。
ヒントにならんね。たぶん。
キムチ牛すき焼きなり~。
お米大臣から今日は鍋と仰せつかり、牛肉が半額だったので