昼過ぎに予約していた健康診断に行って来た。
風邪も少し良くなり、熱もほぼ下がった。
昨日テレビで被災地の方々を見て食事がノドを通らずあまり食べないまま、逆に食べてはいけないリミット14:00間際は気が立っていた。
物を食べれないってホント精神的に左右されますね。
恥ずかしいと思いつつも検査が終わってソッコー！天津飯をがっついた。
検査が終了して何かお尋ねされたいことはありますか？と尋ねられたので
昨年末、めまいの検査で貧血を克服したことがわかったのですが、献血にも行けますか？と尋ねてみた。
今回の検査ではわからないらしい。
ただ言える事は貧血が治っても血の比重が軽い人は献血できない。といわれた。
これまで３回トライして全て比重が軽いと言われ、検査目的なら迷惑だから献血は控えて欲しいといわれたのでよしておいたほうがいいのかもしれない。
代わりにチーチーに献血にいってもらう事にした。
今は献血ルームが込み合っているようだから、人々が忘れ去った頃にいってみよう。
情報が錯綜する中、善意が裏目に出てしまうこともあると思う。
私達は出来るだけ、冷静に最善と思う手段で、できる時にできる限りのことをしようと思う。
ダディーに電話したら、早速役場に行って募金してきたとの事だった。
行動の早い人だ。