ゆうパック料金受取人払手数料についても同様です。
下記2点も手数料が無料化されました。
企業での利用が主たるものですが、
・運賃等を後納とするもので且つ郵便私書箱に配達するもの 10円/個
・運賃等を後納とするもの 又は郵便私書箱に配達するもの 15円/個
郵便局プレス 平成21年3月13日
ゆうパック着払手数料の無料化等の実施 - 日本郵便
http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2009/0313_02.html
他の宅配便では着払手数料は無料でしたから、これで足並みが揃いましたね

まだ手数料20円を明記されていらっしゃる出品者の方がおられましたのでご注意を。
※メリットは送料を切手で支払うことができる事。
切手の不良在庫を抱えた落札もしている出品者にはちょっとアリガタイ。
但し、「送料着払」のみの出品者でサイズや料金を明記していない人は、最初から送料を調べる気がない人や送料の誤差が面倒だと思っている人なので関わらないほうがいいです

とんでもない大箱サイズや梱包一切なしで届く可能性大ですw
低価格で出品されているのに、誰も入札しないのはこの為なのです。
私も以前は、発送方法の中に「ゆうパック着払」を加えており、
「ゆうパック着払(送料のみの着払、受け取り時に+20円)」と記載してました。
念入に分かりやすく記載したにも関わらず、代引きと勘違いして到着をずっと待っているバカたれ、出品者への手数料と勘違いしたのか20円足して振り込むアカンタレへの対処で手間取り・・・中止しました。
説明を読まないアンポンタンや、文意の読み取れないアフォは絶えません

郵便局の説明の「ゆうパック料金着払」という名前も初心者には勘違いされやすい。
代引きは料金の決済システムを使う必要があると考えれば、相応の手数料がかかるという理解に及ばないのが不思議だw