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cocoママンの日記

Yahoo!ブログからやってきました。
2児の母の日常日記です!よろしくお願いします!
近々整理しなくちゃ。

行って来ました、ハニィムーン!
それも2ヶ月も前に!へへ
 
行き先はギリシャ。
青色と白色でできた国です。
 
リゾート感だけではなく歴史のある国へ行きたかったのと、
ヨーロッパ諸国ではハニィムーンのメッカということで、ギリシャに決定!
完全な個人旅行で、贅沢した割に、かなりお安く抑えられました。
ツアーで行くより、一人20万は安く行けたな。
私、エライチョキ (←自画自賛)
 
期間は10日間、訪れた場所は、アテネ、ミコノス、サントリーニです。
 
<アテネ>
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一度は行ってみたかったパルテノン神殿!
なんともいえない感動を味わえました。
 
<ミコノス島>
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街が迷路のよう。
おとぎ話の世界のようなかわいい街です。
 
そうそう、ミコノスに向かう船の中で、とある日本人と出会いました。
偶然にも私と同い年のジュエリーバイヤーの方。
長期滞在で日本語に飢えていたとのことで話しかけてくださり、すっかり意気投合音譜
ミコノスでは一緒に夕食をとりました。
さらに、結婚のお祝いなんつって、
会ったばかりなのにギリシャ風ピアスと、バラのお花まで頂いてしまい、
素敵な素敵な出会いとなりました。
ん~、魅力的な人でした。
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<サントリーニ島>
 
奮発して高級洞窟ホテルに滞在。
ここは16歳未満は泊まれない、カップル専用ホテルです。
どこを撮っても絵画のような内装でした。
 
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サントリーニは夕日が有名。
私たちも毎日美しい夕日を眺めていました。
 
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この時期はなぜか雲がないんです。
ミコノスとサントリーニでは、雲をひとかけらも見かけませんでした。
果てしなく続く空の青と海の青。そして白いヨットです。
 
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おかげで、星空もすごくて、ミルキーウェイも見れましたよ。
 
あと、ギリシャは食事がなんといってもうまい!
お魚が豊富で、日本人に合う食事です。
 
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食事は美味しく、
あつかましくないフレンドリーなギリシャ人と交流を持ち、
素敵な出会いがあり、美しい人をたくさん見て、
塩が濃い海で泳ぎ、やわらかい水のプールに浸かり、
夢のような風景に囲まれて、幸せなのんびりとした10日間を過ごしました。
 
帰りは最後のお楽しみでビジネスクラス。
あまりの快適さに降りたくありませんでした()
毎回ビジネスで旅に行けるご身分になりたいものです。。。
 
ビバ!ギリシャ!な、ハニィムーンでしたキラキラキラキラキラキラ
 
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新婚旅行ネタを書こう書こうと思いながらも書けていないくせに
私のモヤモヤがグルグルっとしているので、別の記事を書きます(笑)
 
この度、結婚にあたって、旦那さんの姓を名乗ることにしました。
 
私の実家は家族の縁が薄いため、
古いしがらみや慣習がなく、そこそこ新しい考え方をする家です。
その環境で育った私も勿論そう。
 
戦前の、嫁、婿、という概念ではなく、
感覚的にも現在の法律に則った、婚姻関係を望んでいました。
 
どういうことかというと、
 
<戦前>
・妻だけが自分の戸籍を出て夫一家の戸籍に入り込む形。(夫の親が義親になる)
 ※婿は逆
・子供が生まれると、家の戸籍に追加されるので、夫の親から見て同じ戸籍にいるから内孫。
 
<戦後>
・夫も妻も、育った戸籍から抜け出し、二人きりの新たな戸籍ができる。
 (各々実親との親子関係は残るが、義親とは何の関係もない)
・新しい戸籍に掲げる姓に夫のものを選んでも、夫の実家と関係性が発生するわけではない。
・本籍地は、どこでも自由なので、皇居にするもよし。
・子供が生まれると夫婦の戸籍に入り、
 どちらの祖父母から見ても違う戸籍の孫なので、内孫・外孫はない。
 
要するに、現在の婚姻とは、どちらの姓になろうが、
養子縁組をしない限り、嫁も婿もないわけですよ。
尚且つ、義理の両親と言いながらも、戸籍上は親でもなんでもありません。
勿論、相続権だって発生しない間柄。
道徳的、倫理的に、波風立たないよう、
愛する旦那様のご両親だから、自分の親と同じように、仲良く、優しくしようというだけの話。
 
お互いに親の籍から抜けて、二人で新しい家族を作る。
その際にどちらの姓を名乗るか決める。
妻側の姓になったって、なんの問題も無いわけです。
 
旦那さんが私の姓になることに対してちょっと抵抗を見せたので、
夫の姓をとることにしました。
でも本心では慣れ親しんだ名前を変えるのは面倒&イヤですし、
会社では旧姓のままにしてあります。
 
でもどうにもこうにも旦那さん側は昔の考え方のようなんですよねぇ。
まあ、ほとんどの方が現状の婚姻のあり方を知らず、
昔ながらの「嫁」制度が当たり前と思っているから仕方ないのですが。。。
理解のあるご両親は、
「息子の嫁」とは言わず、「息子の連れ合い、息子の妻」と呼んでくれるそうです。
 
名前を夫側にしただけで、
「うちのやり方」「うちに合わせて」と言われたり、
会社で旧姓を使うことに渋い顔をされたりすると、イラっとするのです。
 
ま、そういうことが最近あったんですけどね(笑)
 
旦那さん、私より若いのに古い感覚でちょっとびっくりしました。
 
世の中でよくあることですから、さらっと笑って過ごしていますが、
法律に世間が付いてきていない現状に、まだまだだなぁ、と感じた次第です。
 
 
夕飯のお買い物をしていた時のこと。

エスカレーターをのぼると、
目の前に特別異彩を放つ食べ物がありました。

あまりに乱暴なその姿。

ちょっと手に取るのが恥ずかしいその姿。

もうちょっとどうにかならなかったのか。。。。

でも押さえ切れない好奇心のもと、引き寄せられる私。

夕方でいろいろな食材が売り切れ始めている中、
ソイツだけは山盛りに売れ残っていたのです。
その山盛りな感じが、さらに圧倒的存在感。

さすがに店員もまずいと思ったらしく、
切り分けて味見できるようにしてありました。

おそるおそる口に入れてみると、、、

あら!!

まあ!!

うっまい!!!

夏の暑さに微妙な塩っ気がたまらないのです。
少しジャムのような甘いものものせてあり、
甘じょっぱい感じがやみつきになりそう!
 
そいつはこいつです。
 
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浅漬けが丸々1本はさまれたパンでございます。
 
 
こんなにドンときゅうりを丸々一本乗せなくてもねぇ。。。
ホットドッグ的な狙いなのでしょうか。
ピクルスみたいにしたらもっと売れると思うのだけれど。。。
でもこのインパクトがいいのかしら。
 
なんにしろ、うまいです。
 
どこかで見かけたら是非ご賞味くださいませ。
 
 
スピード婚だった私達。
 
10年ぶりに再会してから、
初めてのS君のお誕生日を迎えましたキラキラ
 
S君のお誕生日は、
私の兄嫁のお誕生日と一緒なんですよ!
なんとまぁ、兄妹揃って、
結婚相手に同じ誕生日の人を選ぶなんて。。。。
占いからすると、
兄妹揃って同じ運勢の人を伴侶として選んだって事ですよね。
偶然だけど、スゲー。
 
 
初めてのお誕生日プレゼントは
オロビアンコのカーキ色したショルダーバッグ。
軽くてちょっとした時にもてるかばんを欲しがっていたので、
これに決めました。
 
お食事処は前々から目をつけていたイタリアン。
知らなかったんですが、神戸の食べログで人気代1位の店でした。
 
プレゼントは前の日にお店に預けて、
デザートと一緒に出してもらったんですが、
隣のテーブルの人もお誕生日だったらしく、合同お祝いとなりました(笑)
店内みんなに拍手をもらって、S君はテレテレでしたよにひひ
 
当日のお昼はサーカスを観に行きました。
久しぶりのサーカス。
人間業とは思えない技の数々に拍手喝采でございましたよ♪
面白かったけど、上を見すぎて首が痛かった(笑)
 
いい1日になったなぁ、って喜んでくれてたらいいんだけど
 
 
これからはずっと一緒にお誕生日を迎えるんだなぁ。
と思うと、しみじみ幸せなワタクシでございました
 
 
 
 
お久しぶりでっす!パー
 
いろいろ起こるからこそ記事を書きたいのに、
いろいろ起こりすぎて記事を書く暇が無いCOCOです。
でもね、やっと落ち着いたので、
ぼちぼち以前のように他愛も無い日記を書いていこうと思います。

さて、2012年DAIKU。
連続3年で抽選に当たっていたのに、
30年記念の今年に限って抽選に外れました。。。。
 
悲しいです。。。
 
ライフワークとなっていたイベントが抜けてしまうと、
なんだか脱力。
 
来年は受かりますように!!!!
 
 
あ、どうでもいいですが、
公式HPに私の写真がUPされてましたwww
 
面白いけど恥ずかしい