今朝は娘を怒鳴ってしまいました。。
ちゃんと朝早く起きてるのに
なかなか準備しない。
ダラダラして、テレビ見てたくせに
行く時間になって突然
「髪の毛してないやん！」と。（結ってないということ）
「あんたがずーっとテレビ見て用意しないからでしょ」と言ったら
登校班の集合時間なのに洗面所に立っていたから
「もう時間やろ！」って言うと
イラっとしたのか
洗濯機周りに置いてある洗剤やらを落としていった‥
しかも拾わず何も言わず。。
あまりにもイラっとして（大人気ないけど）
「もうさっさと行け！」と怒鳴ってしまいました
娘も少しずつ疲れがたまって
私も疲れが取れず
お互いイライラしてしまったんかなー。
あかんなー。もっと話を聞いてあげないと‥
キューピーコーワさん、
お願いします（笑）
＊
さて、続きです。
今までは旦那と義母が二人で話していたけど
ついに私も話し合いに参加することに。
そこで、義母の衝撃の一言。
「なんで買うの？賃貸じゃあかんの？」
私、その言葉にイラっとして。
『じゃああなたは旦那名義の家にずっと住むんですか？自分の持ち家じゃない家に住んで、私たちには賃貸に住めと？前々から、ローン考えても35歳までには家を買いたいと言っていたよね？』というブラックな気持ちがムクムク。
義母の心の中には
『この家が（旦那名義の義実家）があるじゃないの』という気持ちがあるんだろうなぁーと思えた瞬間でした。
耐震も大丈夫なのか疑問な義実家。
建て替えるにしても
隣との距離があまりにも近く
（隣との家の距離が数センチしかない。今の基準だと建築違反）
建て替えることもできないらしい。
そんな家に誰が好き好んで住むわけ？
私は思ったことが顔に出てしまうタイプなので
きっと『は？』という顔をしてしまっていたのだろう（笑）
旦那が口を開いた。
「いやいや、俺の年齢もあるし、結婚して今まで7年間、ずっと家賃払ってきたけど、その金額払うなら家のローン払えると思うで。この実家がなかったら、きっと結婚してすぐにでも家買ってたと思う。全てはこの家があるからやから」と。
さすがにちょっと言い過ぎなのでは？と私が心配するほどキッパリ
そこまではっきり言われて
さすがに何も言えない義母。
気まずーい空気が流れる。
しばらく沈黙の後
義母が口を開いた。
「○○さん（私の名前）はどう思ってるの？」と。
私は、正直な気持ちを伝えた。
「家に関しては、立地もいいし、耐震もしっかりしてて、住みやすいだろうなぁと思います。ただ、やはり二重ローンとなると審査がおりるかすら分からないですし、失礼ですが、もしお義母さんに何かあって、実家のローンが払えなくなっても、私たちに二重でローンを支払える経済力がありません。莫大な借金が残るという事だけは困るなぁと思います」と。
口を開いたら
旦那以上にはっきり言ってしまう私がいた（笑）
でも、今正直な気持ちを伝えなければ
この先私の気持ちを伝える機会はないだろうと思った。
あー、もう時間だ
なかなか進まない‥
すみませんが続きます
息子を送って
働いてきまーす