夫婦で出した答え。 | ハチコのきまぐれママブログ

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2012年4月長女出産。
2015年4月長男出産。
2020年9月次女出産。
3人ママの共働き家庭★
家事、育児、仕事にバタバタな日々を気まぐれにつづります(pq*´꒳`*)♥︎♥︎*。

おはようございますニコニコ


やーっと今日から娘の給食が始まりますチュー
嬉しいーラブ
やっぱり給食はありがたいですデレデレ


毎日バタバタで
子どもたちと寝落ちしてしまうのでなかなか続き書けませんがアセアセ



そして、見てくれてる人がいるのか謎だけど(笑)
続き書きますキラキラ




旦那以上にはっきり言ってしまった私。
それに対する義母の反応は
「この家(義実家)はいつか売ればいいと思ってるんだけど‥」


そこから、また気まずーい沈黙滝汗


しばらくの沈黙の後
義母は
「まぁ、2人が決めたことなら‥。この家(義実家)のローンは今まで通り私が払うし‥ただ、新しく家を買うにあたってローンはちゃんとおりるのかしら?」と。



それは、私たちも不安だったし
ローンが無理なら家を買うことすら諦めなければならない。


もしダメだったら‥


ショックかもしれないけど
しばらく今の賃貸アパートに住んで
子どもが大きくなってきたら
またどこか広い賃貸を借りよう。
私の実家のすぐ近くに住んだっていい。
そこは自由にさせてもらおう。


そう心に決めていた。



義母との話し合いの帰りの車で
久しぶりに笑いながら夫婦らしい会話をした気がする。


それまでは
義母への話をしなきゃいけないという事がネックで
夫婦で話し合っていてもため息ばかりだった。


それじゃあ子どもにも心配をかけるし
親である私たちが笑顔で過ごせる事が一番。


だったら、住むところなんて本当はどこでもいいんじゃないか。
マイホームでなくても‥


そこまで考えられるようになり
少し吹っ切れたような気分になった。


とりあえず、ローン審査出してもらおう。
ダメならダメで、潔く諦めよう。
行動する前に諦めると後悔する。
行動してもダメだったら、きっと後悔はしないだろう。


それが、私たちが出した最終結論だった。



そこで、旦那は再び不動産屋さんに会う約束をした。



「とりあえず、ローンの審査を出してもらいたいんです」と言うと
不動産屋さんはとても嬉しそうな顔をして(そりゃ家買ってもらえるかもしれんからやろうけど笑)
「一緒に頑張りましょう!僕も知り合いの銀行の支店長に挨拶回り行ってきます!」と。



ローン審査をするにあたって
住民票が必要だったり
過去2年間分の源泉徴収が必要だったり。


私はバタバタと準備に追われた。





もう息子を送る時間だー滝汗
今日は仕事が忙しい日。
クタクタになるだろうなーチーン
頑張らねば。


では、いってきますウインク