【第2回】深海魚、浮上のきっかけは「英語」だった
【第2回】深海魚、浮上のきっかけは「英語」だった
「英語が救ってくれた」
前回は、
中1から中3後半まで、
深海に沈んだままだった成績の推移について記しました。
今回は、
「深海からの完全な浮上」には至らなくても、その転機について書いてみます。
英語が“3教科”として評価される学校
通っている学校では、
英語が次の3つに分かれて評価されます。
• グラマー
• リーディング
• 英会話
つまり、
英語1科目で、評定は実質3教科分。
これは、あとから振り返ってみて
「本当に救われた構造だった」と思う点です。
進学校には、
得意科目を複数持っている子が集まっています。
その中で、平均以下からのスタートは、やはり厳しい。
英語も例外ではなく、
最初は決して得意ではありませんでした。
それでも、
学年が上がり難易度が上がるにつれて、
通塾による先取りの効果が、少しずつ出始めます。
「続いた」のは、英語だけだった
他教科の塾は、ことごとく拒否。
そんな中で、なぜか英語だけは通い続けることができました。
理由を挙げるなら、
・大学受験を意識していない
・座学中心ではない
・参加型・アウトプット型の授業
・先生方の海外経験談が刺激となった
結果的に、
J PREPのスタイルが息子には合っていました。
「英語を選んだ」というより、
「最後まで残ったのが英語だった」
(J PREP の広告みたくなったので…
デメリットもご報告)
Jは、前述のとおり大学受験や学校の授業に沿ったシラバス(計画)ではありません。
実践英語を目的にしていることから、
英検や学校の成績に効果が現れるのにタイムラグがありました…
実際、中1の英語も平均以下で
先どり効果がなく
悲しいスタートでした😭
当初は得意科目なし😩
辛かったです😭
次回予告
【第3回】「得意科目をきっかけに自走をはじめた」こと
【第1回】深海から浮上:サピ偏差値51のその後 ― 成績推移の記録(中1〜中3)
【第1回】深海から浮上
サピ偏差値「51」のその後 ― 成績推移の記録(中1〜中3)
背伸び校に合格できたとしても、
輝かしい6年間が約束されるわけではありません😭
我が家も例外ではなく、
中1からしばらくの間、いわゆる「深海魚」でした😥
※本記事は
「深海に沈んだ我が子が、時間をかけて少しずつ浮上した一例」です。
華やかな成功談ではありません。
中学受験の受験校選び、
又は、
どなたかの気持ちが、ほんの少し軽くなれば幸いです。
「進学校に入ってしまえば、学校が引き上げてくれる😘」
そんな期待は、
早々に打ち砕かれました…😩
【息子の中学受験時の立ち位置】
•サピックス偏差値:2年間平均 51🥺
•中学受験直前期SO:4回平均 54🧐
•サピ偏差値50代後半校に合格🌸
↓ サピ2年間の偏差値推移
少しでも偏差値が高い中学校へ入学させることが正義と思っていましたが、息子の自己肯定感を喪失させてしまったことから振り返ると…
当家の場合、
(1月に栄東に合格してた前提で)
2/1 ◯学 56
2/2 ⬜︎⬜︎ 54
2/3 ⬜︎⬜︎ 56
の受験が正解だったかも…
【通学校の進学状況(目安)】
•上位◯◯%:東京一科医
•下位20%弱:浪人でマ⚫︎チ、進路不明
【中学3年間の成績推移(約300人中)】
中1
1学期中間:280位(深海)
3学期期末:240位(まだ深海)
正直、かなり堪えました…🥺
勉強はしない…
通塾は涙で拒否…
声を荒げても、
状況は悪化するだけ…
「言いたいことを我慢して見守る」
それが正解なのかも分からないまま
暗中模索の
耐える修行期間が始まりました😔
中2
1学期中間:282位(深海・再突入)
3学期期末:190位 ???
「もしかして、深海から上昇?!」
と浮ついたけど…
期待しすぎないよう胸に言い聞かせ
落ちる時は落ちる恐怖に
耐え忍んだ一年
中3
1学期中間:223位
「また沈むのでは」と焦る 💦
2学期期末:182位
派手な伸びではありません。
ただ、深海にいた身からすると
まぐれの順位じゃない手応えを感じ
視界が一気に明るくなる順位…
とは言っても…
若干、
今も余談を許さない緊張感あり…
「また沈むかもしれない」
その不安と隣り合わせで、
今日も様子を見ています…
↓ 上図 中1の順位
中段 中2の順位
下段 中3の順位
↓ 中学3年間の順位
次回予告
【第2回】浮上のきっかけは「得意科目を1つ作る」こと
反抗期も終盤!令和の「15(才)の夜」(中3男子の近況)
尾崎豊の「15の夜」を思い出すと
やはり、
昭和は凄かったなぁと
思います…
昭和の15歳:
「盗んだバイクで走り出す🎶」
令和の15歳:
「家で静かにLINEでコミュニケーション」
ただ、変わらないところもあります!
「ギター🎸に興味を持つ」
本当はエレキギターがほしいが
祖父のアコースティックで練習中
令和の子が昭和のギターを奏でる…
結構、シュールで笑えます😂
さて、本題…
反抗期の終盤到来です!
事例
ある休日、
夜10時頃まで友達といたかった…
しかし、20時に帰させた…
シクシク泣いて帰ってきました…
昨年ならば、睨め付けて不機嫌な振る舞いをしてたはず…
夫婦では理解不能だったので
AIに相談してみた↓
去年:
睨む・不機嫌 → 「親に従いたくない(支配されたくない)」という反抗期的反応
今年:
泣いて訴える → 「親に理解してほしい(気持ちをわかってほしい)」という思春期的感情
つまり、
「反抗期」から「思春期の成熟段階」へ移行しているといえます。
「怒り」より「悲しみ・寂しさ」で表現するようになったのは、心の成長の表れです。
なるほど!
安心😮💨
AIさん、ありがとう😭


