院生ココの ソウル在住→@UK→TOKYO -198ページ目

NZでの1年

英語嫌いと英語克服法


englishreading
リーディングキラキラ3課題です。これは100ページちょっと


英語がずっと嫌いでした。

中学生のときからずっと。


たぶん日本語が好きすぎて*笑*、英語の文法とか単語とか、すべてが理解できなかったんだと思う。

語順の違いとか、日本にはない文法用語とか、そういうものすべてが。

すべて拒否!のスタンス*笑*


でも海外に行くことや、ほかの国の人と知り合うこと、外国、英語を話すことは好きでした。

自分の周りとは違ういろんなことに興味があったから。


だからそういう意味ではかなり矛盾。ジレンマ。


中学・高校・大学受験でも本当に英語を理解してなかったと思う。

国語の読解能力とか暗記とか、そういうもので全部乗り切りました。

文法なんて全然わかってなかったもん。


それでもやっぱり英語を話したいな、っていうのはずっと思ってて、それが可能になったのがNZへの一年間の留学でした。

最初は本当に話せなかった。

なんにも。

でも、自分とはバックグラウンドが違う人たちにすごく興味があって、だから絶対話せるようになりたいと思った。


一年間、本当に勉強したと思う。

英語ばっかり。


それで、だいぶマシになって、

とりあえず(めちゃくちゃな英語でも*笑*)話せるようになって、

いま大学院で(英語で)勉強しています。


昔だったら考えられない!*笑*


それでもやっぱり、まだまだ不十分。

英語力不足。


きちんともう一度勉強しなきゃと思うのですラブ



大学院で学びたいこと


univ
夜の学校w 図書館帰りです夜景


二週間、授業を受けてみて。


授業はとても興味深いものが多くて、自分の興味にも合ってると思う。

教授も好き。



私にとって大学院はプラスαみたいなもので、大学の時は「卒業しなきゃ」っていうのが大きな前提にあったけど、今はあんまり卒業にはこだわらなくてもいいのかな、って思ってます。


それよりも、自分の学びたいこととか、必要なものをきちんと身に付けたい。


大学院の授業って、当たり前だけど、自分がしたくてしている勉強だから。



そして当然だけど、

ディテールばかりにとらわれないで、大きな視点もきちんと失わないでいたいと思う。


何のために勉強しているのか分からなくならないように。

ここまで来て、「いい成績のため」っていうのは、私には意味がないと思うから。


何を学びたいのか。

そこからどうしたいのか。


そういうことをいつも忘れずにいたいと思うのです好

英語のレポート

そういえば、英語の論文ってまともに書いたことないですあせる

大学院の入試の時に書いたものくらいかも。


あとはIELTSの勉強をした時の知識が役に立ってますきゃー

個人的に英語の試験の中ではIELTSが好きラブラブ


でもかなり前だし、これで英語で大学院の授業はやっぱり正直キツイ。

リーディングもキツイ。

同じ学部の学生は英語圏出身か帰国子女ばっかりだし汗

なんだかハードルが高いことだらけですぼー


でも今出来ないことが多いってことは、これから出来るようになることも多いってこと好


ファイト!


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買おうかな~と考えてるテキスト本(良さそうw)

ライティングも基礎からちゃんと身に付けたいな~

アカデミックライティング入門―英語論文作成法/磯貝 友子


まだまだ~


jz
こういうところに行くと、また楽器を習いたいな~おんぷって思います^^


Week2 スタートキラキラ3


授業は面白いけど、かなり・・・きついですア セ

英語がっo(TωT )


今日の授業はとりあえずオッケー。

明日の授業の準備しなきゃ。

経済の授業です。

経済の授業って大学でも取ったことなくて、これが初めて。

おもしろいんだけど、知らない用語が多いんですよね(しかも英語)泣


この授業、宿題で100ページくらいのリ-ディングが出されたので、週末はそれに追われてました;

そしてもう一つの宿題が個人のプレゼンの計画表。


「経済発展に関するもの」、

という大まかな括りだったので、京都議定書(環境問題も経済に関係あるから)についてやろうと考えてましたが、ちょっと自分の専門から離れていて難しそうなので変更。


『出生率と経済発展の関係』

・・・

ダメ出しされちゃうかな~はてな5!

とりあえず、計画表(みたいなもの)、作ってみますラブ


とにかく、がんばっキャハハ