以前、こちらの記事をアップしていました！
人生の節目に過去を浄化したり清算するようなことが多く起きますよね
女性はライフステージが変わるごとに
節目がやってきて
変容を迫られることが多い、、という
おはなし
またどうしてもバイオリズムのなかで
精神的にどうしても”堕ちる”ときがあって
生理やらホルモンの関係もありますし
そんな時、女性の皆さんどんな
リカバリーをされていますか？
ここは人によるとも思うのですが
あまりにも”堕ち方”がひどかったり
長引く場合は内面的な改善の余地が
あるかもです
おそらく、同じようなパターンに
はまってるはず。。
というか、人生全体で見たとき
もうそのワンパターンに
筋が一本通ってるくらいには
またこのパターンね
的な
堂々巡りをされていませんでしょうか？
この原因や理由については
色々あるけど
スピリチュアル的な見えない
オーラ体のところを含む
内面的な、特に感情面で
消耗しているパターンは
改善の余地ありかもです
その一手にオススメしたいのが
バッチフラワーレメディです
私の場合、更に肉体部分でのアプローチに
ホメオパシーレメディを服用したことで
（根本的な体質の改善：人格形成の部分）
今までのモヤモヤや鬱々は何だったの？
位にまではラクになりました
あ、もちろんゼロとはいかないのですが
圧倒的に削減
そうなると不思議と他のことも
うまく回り出すことが多いです
人生のなかでうまく行かないことや
お悩みは全部繋がっていて
自分の中にある負のパターンが
人生のメモリを食っているっていうのは
往々にあるんじゃないかな
本来注ぐべきエネルギーが
保持できていないと起こること
逆に、コンディションが戻ることで
これまでどれだけ無駄なエネルギーを
割いてきたの？！と感じてしまうかも
シリーズ記事①②でも
お伝えしているとおり
心のことについてこれまで
探究してきた視点でいうなれば
バッチフラワーレメディは
根本的な部分の癒しがテーマとなります
創始者エドワードバッチが
伝えたいメッセージ
それは
病気を治すのでなくあなた自身を癒すのです
ということ
つまり外側に現れている
ネガティブな事象は自分自身の内側と
繋がっていて
魂と心の不調和から
起きていることを示唆しています
そこで、私自身どんなレメディを使用したか
以下、私のパターンと共にシェアします
2021年から折にふれて
バッチ博士のフラワーレメディを
取り入れるようになり
数種類、摂取しながら
深く押し込めていた感情を解放していました
このきっかけは
当時住んでいた家を
急遽手放すことになり
まだ子供もちいさかったのとで
突然の環境の変化に
まったくカラダもこころも着いてこなかった
ことから始まりました
住環境の変化等々は
私のこれまで築き上げてきた価値観を
一旦全放棄しなきゃいけないくらいの
大大大変化！を余儀なくされ
それが望まないところからやってきたので
余計にアップアップで追い込まれました
これまで少なからず癒しの道に
携わってきた者としても
我が事ながら
この状況にはいつもやってる
セルフヒーリングも
太刀打ちできない感があり
(そこまでの余力がなかったのかもトホホ)
そこで偶然出会ったのがバッチの
フラワーレメディでした
バッチフラワーレメディの特徴のひとつで
あくまで今表出している感情に着目し
癒やしていくこと、があります
無意識下にある表出していない
エネルギーへのレメディではないので
メールセッションではどれだけ表面に
蓋をしてきた感情を炙り出せるか、は
リーディングにかかっているのですがっ
以前も記事にしたのですが
当時ワイルドローズというレメディを服用して
大体私のネガティブなこころの土台には
放出しきった感はあったのですが
最後の砦なレメディは、その後出会ったのです
それが
『スイートチェストナット』でした
スイートチェストナットのレメディの
テーマはずばり
”絶望感”です
栗の花
え、まさこさん大丈夫？と
思うかもですね
そうなんです(^^)
バッチの文献でも
スイートチェストナットは
魂が陥る状態のなかでも
最もネガティブなもののひとつ
と言われるくらいちーん
これは私の10歳の頃に出来上がった
最もネガティブなこころの奥底にある
土台のひとつでした
心から
こんな辛い世界で生きる意味はない
と感じたあの夜～るる
という感じです
やっぱりね
ことあるごとにこの10歳’ｓまさこが
叫ぶのですよね
生きてる意味あるんかーい！と
ことあるごとに
引き戻されるのは
やっぱりこのスイートチェストナットの
マイナスに振れた先
私の場合、それが『10歳’ｓまさこ』なのです
この存在に気付けることと
この子が出てきたときに
素早く癒しを与えてあげることができる
それがバッチのフラワーレメディだと
感じています
心を始めとする
内側のコンディションがマイナスに振れたとき
ケガや病気と同じで
初期対応がかなり大事
放っておくと、肉体と同じく
膿んだり拗らせたりしてしまうことが
多いと思っています
そして少しスピリチュアルな視点になるけど
今この時代の転換期を生きる私たち
多くの人たちが
傷や痛みをそれぞれに抱えて
まるでその痛みを埋め合わせるために
人生のほとんどを消費させられている
ように感じてならないのです
傷や痛みは自分自身に
"私は欠けている"というような
欠乏感を感じさせます
でもね、
色々探究してきたけれど
結論、この欠乏感があったからこそ
逆にこれまでの私たちがあるのかもしれない
なんて思うのです
じゃあこれからもこの否定的な感情を
感じながら
埋め合わせするために生きていくのか、というと
それももう、これからの時代は
違うんだろうな、と
そして
この自分は足りていないというような
傷や痛み、欠乏感をまるで刷り込まれ
人質に取られているような
それに薄々皆気付いてきたように感じるのです
本当は私たちは欠けてなんかいないんじゃ
ないかな、って
そして、この欠乏感のような感覚は
逆に、私たちがこれからより密に繋がっていく
ひとつのきっかけとして
変わっていくように感じるのです
自分の中にある
決定的なネガティブな底辺の部分、
そこが本当の意味で
自分や誰かとを結び癒やし
全体をもっと豊かにしていく
大切なエネルギーに変わっていくと
確信しています
このいわば凹みのような
ネガティブ性を大切なエネルギーへと
そして本当に必要な誰かや何かと
繋がるために
バッチのフラワーレメディをご提案していきたいと
思っています
とはいえですね、、
バッチのフラワーレメディは全部独学でして！
またレメディありきというより
リーディングでの心のやり取りありきで
サポートとして添えて
これまでご提供してきました
それはこれからも変わらずです
なのでバッチフラワーレメディのコンサル
というよりも
これまで同様私のリーディングとセッションで
変容を起こすための確かなサポートツールとして
ご提案していきます
そこで、今回は
継続メールセッションのなかで
使用していた技のひとつだったのですが
改めて1回のリーディングに
バッチフラワーレメディのセレクトと
ご提案をあわせたサービスを展開することに
しました
バッチフラワーレメディとは
38種類の高次のお花を清らかな水に浮かべて
太陽の光をあてる、または煮沸することで
花のエネルギーを水に転写させた母液を
水と保存料と混ぜ合わせたものが
現在販売されているレメディです
物理的には水です（保存料除く）
なので、肉体的にはほぼ作用はないと言っていいかもしれません
アプローチされるべき対象は
感情や意識などと捉えています
特に決まった量や回数はありませんが
私の場合、1日３～４回を目安に
1回に付き4滴ほど摂取しています
※かなり感覚的に摂取されることを
私はすすめています
何故フラワーレメディを使用すると
癒しが起きるの？
説明すると波動のことなど
スピリチュアル的な内容になってしまい
逆にうまく伝わらないかもしれないので
ちょい割愛なのですが！
私の言い方でお伝えすると、、！
アンバランスになった内面を
（その他発してるエネルギーなども）
お花の発するエネルギーが
整えてくれる
そしてもう少し踏み込むと
本来魂が望むあるべき状態にまで
引き上げてくれるような
そんなイメージです
更に、これまで頂いたご相談者さまに
共通するのが
周りの人や環境とも
調和が起きやすくなること
これはバッチフラワーレメディの
特徴のひとつであり
私自身も見逃せないポイントです
さて、バッチフラワーレメディのセレクト付
メールリーディング
リリースいたしました
蠍座まさこ/まの真
ワイルドローズにまつわる私のエピソード
一年前ほどまえのことなのに最早いにしえ並みの出来事
というより、むしろ前世
過去に握りしめていた確固たるパターンが
今読むと手に取るようにわかるのですが、
当時は必死だったですわね
←つまり無自覚ってことね！
こんなふうに手放してしまえば、過去の負のパターンも忘却の彼方になってしまう良い例かも
こちらは既存のサービスです
継続で4回分のメールセッションをやっていく
根本から見直し変容へ進めたい方へ
フラワーレメディももちろん使いますし、必要な場合段階ごとに複数セレクトする場合もあります
