昨日は本当に暖かかったのだなぁとしみじみと感じてしまう、今日の寒さです。ふらここです。


さむがりなわけではありませんが、もう四月も終わりの方なのにこの寒さはいい加減にしてほしいなぁと思います。

明日も寒いんですって。なんだかそれだけでしょんぼりとしてしまいますしょぼん


今日は社長の清算作業のお手伝いをしていました。

丸々一年分の領収書を日付ごとに並べてパソコンに打ち込んでいく作業を昨日の夕方から初めて、今日一日かけても少し作業が残ってしまいました。

改めて社長の仕事量に感嘆の声も出ません。



前回のブログ絵本タイトルは『どっちにかくれてる?』 (新井洋行:作・絵/偕成社)でした。

手の中に何かを隠して握り、どっちに隠したか当ててもらう遊びは何度しても飽きることがありません。

そんな遊びが絵本になるとこうなるんです。

当たっても外れても楽しい、温かな絵で描かれた優しい絵本です。

ちなみに今日のブログ絵本タイトルですが『さむがりやのサンタ』 ・・・ではありませんよ。

昨日は暖かかったですね。ふらここです。


昨日はちょっとブログを書いている余裕がなかったので、今日にずれこんでしまいました汗

昨日は社長のお知り合いだという気功の先生がいらしてくださってスタッフ一同手当てをして頂きました。

触れただけでどちらに歪んでいて、どこを押せば真っ直ぐになるのかということを的確におっしゃって処置をしてくださる方で、てきぱきと全員の体を真っ直ぐに直してくださいました。

普段真っ直ぐにしているつもりが片方の肩だけに荷物をしょったり、足を組む時にも同じ組み方ばかりをしていたり、転んでお尻を打ったりするのでも体は歪んでいくのでしょうね。

ちょいちょい通されて真っ直ぐになった体で立ってみるとなんだか斜めに立っているような不思議な感覚になるので、無意識に自分の思う真っ直ぐに直してしまいそうですあせる

そんな体験をした日でした。



前回のブログ絵本タイトルは『ながーいおはなのブタくん』 (キースフォクナー:作 ジョナサンランバート:絵 ときありえ:訳/文化出版局)でした。

ブタは鼻が短くて上を向いているのが普通のイメージですが、大昔のブタは長い鼻をしていたそうです。

じゃあ、なぜブタの鼻が短くなってしまったのか…そんなユニークなお話がポップアップで読むことが出来る絵本です。

今日は午後から雨です。ふらここです。


リュックをしょったまま傘をさして雨の中を歩いていると、いつの間にかリュックがぬれて困りものだと思っているのですが、じゃあ傘がもっと長かったら…と考えてみました。

そうしたらリュックまですっぽり傘の下に入って、濡れないのではないかなぁと思います。模様は春ですし、花柄なんてどうでしょうニコニコ

でも、そんな長い傘だと持つと重そうですし、さしている時に他の人にぶつかってしまいそうしょぼん

やはり、自分が持って重くない傘が一番かもしれません。


そんな想像をしながら今日も書類整理をしています。

量が多いので、進んでいるような感覚がないのですが、ふと気づくと戸棚がひとつ分なくなっていてああ進んでいるのだなぁという実感がわきます。


楽しみな事をひとつ。

今日から積雲画廊 さんでハートコンタクト展が始まります。

うちべけい さんや武藤光子 さんなど日本児童出版美術家連盟所属の8名の方が合同で出展している展覧会なのですが、見にいってみたいなぁと思っています。

詳しい情報は以下の通りです。

<ハートコンタクト展>

日時:4月20日~26日 11:00~19:00(初日15:30~/最終日~17:00)

場所:積雲画廊

    渋谷区神宮前1-19-14 サンキュービル1F

出展作家:いけだたづこ・うちべけい・かないゆみこ・柴田亜樹子・ふじしま青年・まるおたお・武藤光子・やのたろう 五十音順・敬称略



前回のブログ絵本タイトルは『とんことり』 (筒井頼子:作 林明子:絵/福音館書店)でした。

この絵本のタイトル、「とんことり」はそれだけで完成されているのでどんな風に変えても違和感が残ってしまいましたあせる

いっそこのタイトルを使うのを止めようかとも考えたのですが、やっぱり使いたい!紹介したい!ということで無理やり使ってしまいました(;^_^A

春は出会いと別れの季節です。初めての場所だと遊べる友達もいないし、引っ越しの手伝いは飽きてしまうし、子どもにとってはつまらないものなのかもしれません。

そんな時とんことりとすてきな贈り物をもらったら…引っ越しの経験がないに等しいここぴぃでもそんな贈り物はとてもうれしいのではないかと思ってしまうお話ですニコニコ