いよいよ春になったと思いたいです。ふらここです。


うれしい発見をひとつ。

この前の土曜日に以前ブログでもご紹介したビタミンTee さんで開催されていたやまおかゆか さんのはちがめ園展に行ってきました。

こちらのギャラリーのコンセプトはアートとTeeシャツの融合。ということで、ギャラリースペースで展示されている作品を使ってTeeシャツをその場で作ってもらうことが出来るんだそうです。Teeシャツのどの部分に作品を入れるかは自由にできるみたいですニコニコ

そんなわけでショップスペースも併設されているのですが、そこで9ゾウくんバッチを発見ビックリマーク

どうやら、ショップで常時販売されている作家さんの中にひろかわさえこさんもいらして、その関係で置かせて頂いているのではないかと思います。

他にもたくさんの作家さんの様々な作品が販売されていて、宝箱のようなお店でした。

また個人的に行ってみようかと思いますニコニコ



前回のブログ絵本タイトルは『とさかにごはん』 (スズキコージ:作・絵/理論社)でした。

文もしりとりになっていてリズムが良く、スズキコージさんの独特な絵もあって、ぐいぐい読める絵本です。

スズキコージワールドが好きな方はぜひ音譜


今日も真冬の寒さです。ふらここです。


前日にほぐしてもらった大きな鯛の身ですが、今日は鯛の炊き込みご飯を作ってもらいました音譜

昨日持ち帰った鯛の頭と骨から出汁を作ってきてもらったので、ご飯と生姜と一緒に炊いて蒸らした後に、三つ葉を散らして完成です。

出汁を薄めて味を調えて、潮汁にして飲みました。

スタッフ一同堪能させていただきましたニコニコ



前回のブログ絵本タイトルは『えびすさんと6人のなかまたち』 (中川ひろたか:作 井上洋介:絵/佼成出版社)でした。

えびすさんが宝船に乗って世直しの旅に出かけると、次々に神様たちが集まってきて・・・という話なのですが、世直しするまでにたどりつかず仲間がそろったところでお話が終わっています。

「七福神ものがたり 1」とあるので、続きが出るのだろうとは思いますが、これは七福神の各神様がどんな神様なのかを知るにはいいのですが、中途半端なところで終ってしまっているのかな?と思います。

今日は真冬の寒さです。ふらここです。


今日はふらここの親会社、遊にすてきな贈り物がありました。

なんと5キロもある鯛がオスとメスと1尾ずつ浜焼きにしたものが届いたのですビックリマーク

体長も70センチある鯛が立派な木箱に入って届いたのですが、会社に出刃包丁があるわけではないのでそんな立派な鯛をどう捌いたらいいのか熟考した末、とある有名なお料理の先生にお願いすることにしました。

箱を二人掛かりで抱えて電車を乗り継いでお料理の先生の所に伺い、ささっと捌いて身をほぐして頂きました。

お料理の先生も「こんな大きな鯛は見たことないわ」と感嘆の声をあげてらしましたが、浜焼きだし身も大きくて脂がそれほどのっているわけではないので、炊き込みご飯にするといいのではというアドバイスも頂いてきました。


あとはスタッフのだれかに炊き込みご飯にしてもらおうかと思います。鯛の骨と頭でお出汁をとってその出汁で炊きこんだらきっとおいしい炊き込みご飯になるんだろうなぁと思っています。

そうそう、浜焼きにする際に内臓を取った後に卵を詰めて形が崩れないようにしているらしいのですが、その卵が鯛の旨味を吸って茹で卵になるんだそうです。

世の中まだおいしいものってたくさんあるんですね。



前回のブログ絵本タイトルは『いやいやえん』 (中川李枝子:作 大村百合子:絵/福音館書店)でした。

この作家コンビは「ぐりとぐら」シリーズなど皆さんも知っている絵本をたくさん作られている方々ですし、この絵本というか児童書も有名なので、あえて内容を言う必要もないでしょう。