昨日は暖かかったですね。ふらここです。


昨日はちょっとブログを書いている余裕がなかったので、今日にずれこんでしまいました汗

昨日は社長のお知り合いだという気功の先生がいらしてくださってスタッフ一同手当てをして頂きました。

触れただけでどちらに歪んでいて、どこを押せば真っ直ぐになるのかということを的確におっしゃって処置をしてくださる方で、てきぱきと全員の体を真っ直ぐに直してくださいました。

普段真っ直ぐにしているつもりが片方の肩だけに荷物をしょったり、足を組む時にも同じ組み方ばかりをしていたり、転んでお尻を打ったりするのでも体は歪んでいくのでしょうね。

ちょいちょい通されて真っ直ぐになった体で立ってみるとなんだか斜めに立っているような不思議な感覚になるので、無意識に自分の思う真っ直ぐに直してしまいそうですあせる

そんな体験をした日でした。



前回のブログ絵本タイトルは『ながーいおはなのブタくん』 (キースフォクナー:作 ジョナサンランバート:絵 ときありえ:訳/文化出版局)でした。

ブタは鼻が短くて上を向いているのが普通のイメージですが、大昔のブタは長い鼻をしていたそうです。

じゃあ、なぜブタの鼻が短くなってしまったのか…そんなユニークなお話がポップアップで読むことが出来る絵本です。