残りはどうしましょう | キモチに寄り添う整理術「ライフオーガナイズ」でシンプルライフ

キモチに寄り添う整理術「ライフオーガナイズ」でシンプルライフ

シンプルに思考を整理すると、暮らし方が変わります。
鮮やかに夢を描くと、生き方が変わります。
「なりたい自分」「望む暮らし」「叶えたい夢」をキーワードに、
名古屋のマスターライフオーガナイザー 内藤さとこが、
本当に心地よい生き方、暮らし方を応援します。

上機嫌を引き寄せる、マスターライフオーガナイザーの

内藤さとこ@名古屋です。


発熱、今度は長女へ。

双子ってのはそういうものでした。

過去形で思い出すくらい、最近の二人は丈夫に

なっていたんですけれど,一体何を拾ってきたのやら。


熱が結構高いので、一生懸命冷やしてますが、

冷えピタより濡れタオルより使えるのは「手」です。

氷水に浸した手をよく拭いて、太い動脈部分に

繰り返しあてると、ピタッと患部に当たりますし、

眠っている子どもも人の手なら抵抗しません。


母親の手って、なんか癒しのビームが出るように

なっているでしょう?(笑)

だから、いつも熱や悪い病原菌を吸い取って、

逆にパワーを注入するイメージでなで回します。

気は心かもしれませんが、、、

ホントに効く気がするんですよね~(^^)
キモチに寄り添う整理術.....ライフオーガナイズでシンプルライフ
病院帰りに見た空


かかりつけの小児科にも連日お世話に。


いただくお薬、残ったときはどうしていますか?

本来は「飲みきり」で、余らすのはNGと言われますが、

大目にいただいたり、症状が軽快してしまったりで

余ることって結構あると思います。


うちは、「何かの時に」と、とっておいたりしますが、

その時ネックなのが薬袋。

中身が見えないし、大きさが中途半端だし、くしゃくしゃになるし。

せめてハガキ大だといいのに・・・と思っていて

だったら、チャック式ポリ袋のハガキ用に入れ替えれば、と

なりました。


以後、余ったら薬をポリ袋に入れ替えて、もらった日付と

症状と誰の薬かメモしてしまっておくように。

透けていて一目瞭然なのがいいし、ハガキ大だと収納グッズと

合いやすいのです(今は無印のメイクボックスに)


でも、実は「何かの時」はほとんどやってこず。

新しく病気をすれば、やっぱり薬をもらってしまいます。

丈夫になれば病院に行く頻度も低くなり、

残った薬は1年前のもの、、、ということに。

ハイ、今回の我が家がそうでした。


なので、、、「飲み残しの薬」はその病気が治ったときに

極力、処分するように切り替えようと決めました。

あ、でも「ハガキ大のチャック袋」の活用はオススメですよ(^^)


おや、長女がもぞもぞしています。

母の手、フルに使ってきま~す。


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