ホテルチェックイン後
食事を調達しなくては。
そうよ!スクエアワンっていうショッピングセンターみたいなのがあって
そこに歩いて行ける筈だから、行ってみる?
って事を打ち合わせしていて
勇気を出して歩いてみることに。
でもアプリによると徒歩18分と出る。そんなにかかるとは思えないんだが、、、
アプリ片手にもかかわらず
どうやら間違った方向に来たっぽくて
どう考えてもその先に大きなショッピングセンターがあると思えない。すれ違う人が怖く見える←偏見と思うけど
今日は止めとこ。昼間の明るい時に来よう。
引き返す時、
道の途中にあるショボいこじんまりとしたコンビニ風のお店に入って、朝ごはんを調達。
せめてサンドイッチくらいは欲しかったんだけど、
そういうのはありません!
スタバのこれは日本にはないよね?少なくとも私は見たことない!
明日から怒涛の試合が始まるんだから
寝よう寝よう。
・・・の前に
ツアーで使われているホテルも同じで、寝る前にブロ友の○りおねさんと読者さんの○IMIさんとご挨拶して少しだけお話し←伏字になってない(爆)
投げ込む予定のそれは素晴らしく素敵な愛のこもったメッセージ集(ラッピングした状態)見せて頂いて感動。
ツアーならではの良さがまだこの時は知る由もありません。
10月28日 ミシサガ;ハーシーセンター
朝の時点でまたキタ!
1℃
あ、でもお昼は10℃なん?朝晩が冷え込むってことね。
とにかくスクエアワンに行きます
タクシー使ったら10ドル。
後でタクシー使わなくても歩けることが判明。っていうかホテルの部屋から見えるしね。
お勉強代と思うことにした(爆)
バカwww珍道中だからね~
いやぁ
今日もゆづ晴れ
中はこんなショップとか
オープンと同時くらいに入ったのでまだ閑散としています。
あ、両替したのね。
なんか結局レートが良くなかった。でももうここで両替するしかないし。
お昼はフードコートで
ドリンクがアメリカっぽい。特に色!
うーん、お味は・・・皆様のご想像の通りですか。
それにしても店内も広い。
どこに行っても土地の広さが感じられる
世界で2番目の広さというのを身を持って体験。
さ、ハーシーセンター行くよ!
ゆづが待ってる♡♡♡
(°O゜)☆\(^^;) バキ!
静止画だとね~
ブログ主でも綺麗に撮れる(爆)
ミトン欲しかった(まだ言ってる)
今回こちらは旅行記なので、
スケカナレポはすでに記事に上げているので、
練習~本番については触れない、、、んですが、ちょっとね
貼ってなかったお写真を
はい、
ゆづ激おこ。
ブライアンはなんだかクレーンみたいなのでお顔が見えなかったし
なんでしょう、でもそこまで心配していなかった私
フラグ立ってたよね
おこの羽生さんがFSで燃える様が。
ただ、FSは慈愛のプロなのでSEIMEIのように結界を張ることは出来ないのが難しいところよね。
ホテルまで帰る手段ですが
○りおねさんが頼んで下さって
ツアーの添乗員さんにタクシーを呼んで頂けることになりました。
詰めが甘すぎるね、自分。Cちゃんごめん。
これこれこういうタクシーが来ると思いますので、ただ渋滞しているので15~20分かかるそうです。
ハイわかりました。
そ、それにしてもすごい渋滞
タクシーが来てもちゃんと見つけることが出来るのだろうか
時間とともに不安になってきた
タクシーが次々やってくるのは全部反対車線(でもタクシー乗り場ではない)
もしやあのタクシー?いや、こっちか・・・まだ時間5分くらいしか経ってないよね
もう10分経った?
そ、そろそろ来るころよね
そうこうしているうちにバスが到着してバス待ちの人がバスに乗って
人が減り、車も減ってきた
タクシー・・・もう来てるよね。誰かもう乗ってるよね。あれ確かサワコとかいってたけど他にいそうにないから乗っていいよ!とか言って他の日本人乗せてどっか行っちゃったよね?
いやそれはマズイ!
困ります!
そんな時、
日本語が聞こえてきた
「タクシーが・・・・」
日本人の女性(神)だ!
この瞬間、私は彼女のことをモモ博士だと完全に思いました。
ボランティアでお手伝いされているので、ここらへんにも目を配って下さってるんだ、と。
タクシー頼んでいたんですけど、来なくて。もうタクシー来ないんでしょうか?
タクシー待ちですか?ちょっと来ないかもしれませんよ
こちらに住んでらっしゃる方ですか?
(このやりとりは細かくは違うかも)
思い切って聞いてみたら
ニューヨークから来たんです
え?もしかして私たちと同じスケカナ応援に来た方?
じゃあ、彼がちょうどお客さんに会えなかったって言ってるので、彼に頼んでみる?
これが噂のUberっての?
ウィキペディアより
Uber(ウーバー)とは、アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリである。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開している。
彼女の交渉により、20ドルで私たちのホテルと彼女のホテルまで送ってもらえることに。
彼も、お客さんを乗せて帰りたいワケだ。お互いの利害が一致したってことね。
救世主!
しかも愛菜のブログを知って下さっている!
つまりゆづファンの素敵な女性
ブログやっててよかった・°・(ノД`)・°・
こうしてどうにかホテルに帰ってこれました。
素晴らしい偶然に感謝します!
こういうことか。
送迎バスのある、ツアー利用の有難さがわかったSPの夜でした。
Kさん、ありがとうありがとうありがとう!
3日目FS~表彰式に続く
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