観れば観るほど、
everyの中の対談は、
はぬーさんにとってどれほどの意味を持つものだったのだろう。
そう思わされます。
何よりも、
その、少年のようなキラキラした眼の輝きが物語っている気がします。
例えば子供の頃に
病気を治してくれたすごいお医者さんがいて、
もしそのお医者さんがいなかったら僕はこの世にいなかったかもしれない。
すげぇなぁ。かっこいいなぁ。
そんな1人でも多くの人の命を救えるお医者さんに、
僕もなりたい。
とか、
そんな感覚?
今後の「僕」の生き方を決定づける、
みたいな、キーパーソン。
現在進行形でゆづがスポンジのように
萬斎さんの言葉、表現、形を吸収するところを目の当たりにしているんだなぁ、
っていう、不思議な感じ。
ゆづのたっての希望で対談が実現したそうですね。
テンパりまくるゆづを大らかに包み込む雰囲気が大人の魅力な萬斎さん。
ゆづのグレーのスーツは、能楽堂へ敬意を表してお母様が選ばれたのでしょうか。
バックの壁(壁というかどうかわかりませんがwww)の色にフィットしてる。
黒紺とかだと、キツくなりそうだもんね。想像だけど。
ネクタイも茶系だもんね。 ホントに混乱してたんだ。
申し訳ない。
「どうしよう」
って素でテンパっている貴方が、
可愛い♡٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪
と、思う
私が充分に邪だと思う・・・
跳び方、
萬斎さんのお話は、
一般庶民のブログ主にも十分すぎるくらいためになります←?
もう、
このキラキラ感ね・・・
萬斎さん、大サービス(爆)
すごいなぁ・・・
「なんかすごいもう、すごいためになりすぎて」
「今 頭がちょっと混乱してるんですけど」
キミの混乱具合はよくわかる!すごく目に見えてる!
「パンパンなんですよ本当は」
わぉう!
まさかの容量オーバー???
なんだか、またまた小動物に見えてくるのですよ。
何回でもあやまる。
可愛すぎて・・・ハァ(ため息)
こんな生徒または愛弟子だったら、
めちゃくちゃ手取り足取り教えたくなる。
っていうか何と言われようがえこひいきしちゃう。
で、私がヒンシュクかってしまう(爆)。
ゆづの質問。
「伝統があるものだからこそのプレッシャーや」
「先代のプレッシャーは、そういうのってどのように感じていますか」 「基礎として代々受け継いできたものが出来ないとスタートラインに立てないし、やっぱりそれが非常に大きなところですよね」
「完全に型にはまったものを、基礎をしっかり教えて?」
「誤作動しないように型にはめ込んで、それがいつでもオートマチックに出来るようにする、
っていうのが、1つの型のあり方かな、という気はしますね」
あぁぁぁぁ
また時間がなくなってきたぁぁぁ
次、またお願いしますm(_ _ )m
ありがとうございました♡
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