どうなることかと心配しつづけた今年のNHK杯。
COCの事故の後、考えていたのはスケートの事ばかり。
ゆづの事しか考えていなくて、考える合間に仕事をこなしたりとか、用事を済ませたりしていたような感覚。
でも、
終わってみれば、
これほどの幸せな時間はなかったような気がします。
ただ1人、氷という舞台(戦いの場)に滑り出していくその姿は切ないくらいに美しくて。
命を削る思いまでして戦うのはなぜ?
王者としてのプライド、
この背中、
この表情!
でも確かにその氷上で息づく姿、
やっぱり彼は、フィギュアスケートを愛している。
こんなの見せられたらもう私達は貴方を愛さずにはいられない。
これからもたった1人で戦っていくんだろう。
ずうっとずうっと羽生結弦を応援していくから。
改めての私の決意表明。
もうこのブログ上だけでも何回も言ってる事だけど(笑)
こんな時に何なんですが芸術的に美しい身体の線
完璧だ・・・(*´﹃`*)
ファイナル出場は素直に喜べない決まり方だったかもしれないけど、
決まったらこっちのもんよ。
「チャレンジャーです」
と言っていたゆづ。
今回はけっこう自分をさらけだしてコメントしていたよね。
多少弱いところを見せてくれるのはとても嬉しい。
人間臭くて。
でも弱い自分は嫌い、って言ってたからな。
ってことは今回はとても貴重なゆづを見ることが出来たってことか。
いえ、へんな意味じゃなく。
こんな2日間に立ち会うことが出来て、同じ空気を感じることが出来たのが
ドキドキしたけど嬉しくて幸せ。
もっとキャプしたいんですが、時間がwww
次は感動と涙でしっかり見ることが出来なかった「花は咲く」を至近距離(笑)でガッツリ見ます。
もうじき20歳!
日本で調整するらしいね♡
ご家族にお祝いしてもらうんだね。
これはブライアンからの誕生日プレゼントだな
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ありがとうございました♡♡♡