No reason
英考塾のスポーツ・ライブラリー
・・・という記事を見つけました。
題名は、
日本人っぽくない?羽生結弦18歳(フィギュアスケート)。
2013年2月11日の日付の記事のようです。
ドイツ人のジャーナリストが結弦君をみて、
「なんという才能だろうか・・・!」
と見抜いた、というのです。
「日本の男子にしては珍しい、早熟な選手だと思いました」と、前述のジャーナリスト、タチアナ・フレイドは語る。
(中略)
若いころは、演技にはにかみや照れが滲み出てしまう。それが経験を重ねるにつれて、ジャッジや観客に視線を向けられるようになり、堂々と表現できるようになる。
そうした「はにかみや照れ」は若い日本人選手ほど、滲み出やすいものでもあった。
おぉぉぉ!∑(゚Д゚)
それってまさに、ミッツママが発見したソチのSPのこのジャッジへのアピールのこと???
これがすでに出来ている、という事なのねwww
ところが羽生は、「まるで何かの存在が、まだ高校生の彼の体を丸ごと乗っ取ってしまったかのように」
、熟した演技をいきなり見せてきた。
「全くためらうことなく、身をすべてに委ねてしまう。ああいう滑りを見せる選手は、他にはいない」と、羽生のコーチ、ブライアン・オーサーも舌を巻く。
ここからです!
ここからゆづの凄さが現れています!
「なぜ、他に類を見ないほどのペースで、成長し続けられるのか?」
そう問われた羽生結弦は、簡潔にこう答えた。
「心を開いているから」
自分の心を正直にさらけ出す。そして、見たもの感じたもの全てを吸収する。
「心を開いていなきゃ、何も吸収できないし、面白くないでしょ」、そう羽生はサラっと言ってのけた。
18歳でなかなか出来ない開き直りだなぁ( ゚ ▽ ゚ ;)スゴイ・・・
心を開く、ってことは無防備なわけだから下手したら敵に手の内を見せちゃうことにもなるんだよね?
でもそうやって、Pチャンのスケーティングなんかも吸収してきたのかと思うと、良い方に結果が出ているみたいだwww
やっぱり彼は持っている。
この「開き直り」、いえ「心を開く」ことは人たらし・羽生結弦の最強の武器になってるね。
これは心を開きすぎです、王子www
ゆづが変顔してもよっぽど崩さないと変顔にならない(笑)。
ふつーに可愛いだけじゃんか(・∀・)
殿の何かを吸収すると、ゆづが芸人になっちゃう(爆)
でもゆづのギャグはスベる( ̄▽ ̄)らしいから大丈夫か(爆)
あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・
ゆづロスwwwTOIの放送までの我慢かぁぁぁ
どっちかというとゆづネタがロスだ、、、
18歳の時かな?ゆづは体型でも日本人離れしているモデル体型(*^.^*)
応援ありがとうございました!