前にもちょこっとだけ触れましたが、
わたくし、クエンティン・タランティーノ監督がけっこう好きです。
日本でふつーに秋葉原とかを歩いてそうな親しみやすさがあるのと、映画監督やってなかったらただのオタクでヘンな外人(爆)にしかみえないところ。
映画つくってみたらこれが当たっちゃった、、、みたいな雰囲気とかねwww。
・・・と突っ込みどころ満載の愛すべき映画。
「キル・ビル」。
B級臭がプンプンですよ。
フィギュアスケートでは、あっこちゃんが2012-2013年のSPに使っていました。
イーグル、いやハイドロブレードか?なかなかのかっこよさでしたね!
この映画で栗山千明を初めて見ました。
衝撃が走った。。。常軌を逸した目つき。ほんとに女子高生かっ!?
布袋氏や大ファンの梶芽衣子さんとか千葉ちゃん(千葉真一さんですね!)をうまく使っているよな~。
映画本編については次回お話させてもらいますww
実は人気ブログランキングが1位に返り咲きましたо(ж>▽<)y ☆
・・・但し一瞬だけでしたけど。
12時にリセットされて順位が変わってなければ映画の記事!と決めたんですが、
2位です!ヘ(゚∀゚*)ノ
皆さんのランキングに参加して下さった結果です!m(_ _ )m
ありがとうございました!
タランティーノ監督の日本好きのポイントはマニアックだと思う。
なかなか梶芽衣子さんの名前は外人からは聞いたことがないように思う・・・。彼女のファンという時点でどんだけ日本の映画に触れているか、分かる気がする。
美人なんだけど、全体的にやさぐれ感が半端なく漂う。
そりゃ「女囚さそり」「修羅雪姫」シリーズのお話もくるわな。
なんだか当ブログもはにゅうゆづるから梶芽衣子さんまで幅広い登場人物がやってきてくれます。
あまり詰め込みすぎないように気をつけます(笑)。