長かった梅雨が明け、連日、炎天下の日が続いています。
市や県の広報などにも、熱中症予防の為に、適宜マスクを外すことを促す文面を見ることが多くなりました。
正直言って、私、色々なことが分かってくるにつれ、益々、
新型コロナ、風邪の一種で、弱々で、ちっともコワくない
だから、ホントは、そろそろコロナの話題を外そう...と思っていたけど、
この暑さの中で、
マスクしている人が予想外に多すぎ‼️て、ビックリ
⁉️
⁉️私よりずっと若い人が、メディア以外で情報を得ていらっしゃるはず...と思われるような人が、
マスクして、炎天下の中、ランニングしている！
( 息苦しさに自分がどれだけ耐えられるか？という人体実験？)
犬の散歩に、どうしてマスク？
周りには誰もいないのに
、
、公園で朝のラジオ体操に集まっている子どもたちが、皆マスク、
動いても、ぶつからないように十分に離れているのに...
朝の空気は爽やかで清々しくって、マスクしなければ、深〜く深〜く、吐けて、そんな呼吸で全身の細胞がリセットされ、免疫力が上がるのに...、
自転車やバイクに乗っても、マスク！
一人で車運転していても、マスク！
真夏の日中、親が、律儀に子どもたちにマスクさせているのを見て、
我が子を心配する気持ちはわかりますが、
子どもの感染率の低さ、症状の軽さ、逆にマスクの成長期の子どもへの弊害の方がずっと大きい！と、テレビをコロナ関連では見ない私は調べて気づいたけど、情報の出所が違うとマスクが必要なの？
大人側の保身の為の指示が上からあって、子どもたちが素直に従って、結局は犠牲になっているみたいだけど、(側から見て)、
子どもの声を聞いてあげて...
何故マスクしているの？
何故マスクが減らないの？
私は、(対面で話をするとき)「マスクは要らないよ！」って伝えてあっても、
マスクしていらして、何かの症状もなさそうなので不思議に思い理由を尋ねると、
「もし、自分が感染していたら、うつしたら悪いじゃない？」？
？なんとまぁ、そういう風に捉えているのね
自身に何か症状があれば、私も人様にうつさないようマスクしますが、コロナ禍の今はそう信じている人を私は説得しよう...なんて思わないので、人それぞれ信じるモノは違う！と認めるしかないんですよね...。
人間は、菌だらけの地球で、これまで自然免疫、獲得免疫で生きてきた！と思っているから、そんな‘ 社会的エチケット ’ が、直ぐに広まり習慣化してしまっても、ちっとも馴染めない自分がいることを認めています。
ことを認めています。ただ、コロナ怖いよ...
という連日の報道で、
という連日の報道で、新型コロナウィルスが、とんでもない怖ろしい悪いヤツ、人類の敵！、排除しよう！みたいな、この数ヶ月間のテレビや新聞からの報道は正しい！と信じ込んでいる人が多すぎること、
そんな洗脳の威力に、心底恐怖を覚えます。
それにしても、
東京では、連日、
数百人の‘ PCR陽性者’ が発見され、感染者が広がって、非常事態になってるよ！というバカバカしいほどの不安を煽る報道がされています。
あの数は、感染者数ではなく、‘ 陽性者数 ’ 。
その中には、‘感染’ にいたっていない曝露者が多くいます。
陽性者、感染者、患者の違い、今一度まとめてみますね。
①陽性者
単にウィルスが体の中に入った(曝露した)だけで、感染には至っていない(細胞の中に入って増殖していない)人。
ウィルスが免疫に負けて残骸が出てきただけの人。PCR陽性者数ですね。
連日報道されている数です！
②感染者
ウィルスが細胞内に入って増殖。でも、無自覚、無症状も多数。
③患者
発症している人。
多くの健康な人を捕まえてするPCR検査。
PCR検査はあらゆるウィルスに反応するため、感染症の原因の特定には使わないでください！と使用説明に書いてあるはずなのに...、
PCRを発見したキャリー・マリス博士は、
「PCRを感染症の診断には使ってはならない！」と伝えているのに...
PCR検査で陽性になるのは、コロナやインフルエンザ等だけでなく、
タンザニア政府の発表では、パパイヤやヤギでも陽性反応が出ている！
それなのに、何故医師会はPCR検査を推奨するのか？
厚労省の医師たちのレベルは、そういうことも知らないレベル？とは思えないから、
故意に感染者数を増やすことが目的だとしたら、
ワクチンで利益を上げるための前段階として、一般人に恐怖を植え付けることでしょうか？
ワクチンは根拠に基づいて開発されます。
でもそれは、次の世代にどういう影響があるのか？は、検証されているものなど、ないのです。既に体の中にある過去に打ったワクチンとの反応など検証されないままの人体実験です。
ワクチンは、
これまで人間が生きてこられた生命力に想いを馳せることをしないときや、人間の持つ自然治癒力を放り投げ、不安に寄り添う限り、増えていきます。
今のように検査数が増えれば、分母が大きくなって、
でも、新型コロナは弱毒なので、死亡者は少ない。当然、致死率は低くなる。
そのことが分かっているから、
怖いよ、怖いよ...といって、ワクチンを受け入れやすい心理状態に追い込み、
医師に、‘ 死亡診断書には、新型コロナウィルス感染死 ’ と書け！と圧力。
コロナの死者数の水増しを、厚労省が地方自治体に指示していたことを証明する動画をアップしてくださっているので、リブログさせていただきます。
‘ 新型コロナウィルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については厳密な死因を問わず「死亡者数」と全数公表する’
(コロナ 事務連絡 6/18で検索で資料が出ます)
ということです。
上から言われたことは、絶対！で、何も思考していない、疑問を持つこともなく、そうすることが自分たちの生活レベルを守ることだから⁉︎という思惑があるように見えるのは私だけじゃないですよね
それに、今、熱中症でPCR検査で陽性と出れば、コロナでカウントされます。
偽装された数字で不安が増幅していることに気づけばいいのでしょうが、
こうした事実を知らない人があまりにも多すぎる‼️こと、だからマスクだらけの世の中になってしまう！という現実は、本当に哀しいです
「でもね、テレビや新聞では、世界中の人がマスクしてして予防しようとしているし、専門家の人も言ってるんだよ...」となって、そこで思考停止になる！
そこが、問題点と...思うのです。
。
でも、嬉しいメッセージを発見
これまで著書を何冊か読ませていただき、
見えない世界の情報を、積極的に、謙虚に受け取りに行く...そんな姿勢に感銘を受けることが多くて、
こういう医師が増えたらいいな
と思っていた矢作直樹氏(東大名誉教授)。
と思っていた矢作直樹氏(東大名誉教授)。フェイスブックを通してメッセージを送ってくださっていた...ことを遅まきながら知りました。
ありがたく、この場で転載させていただきます。
本当にこちらの気持ちを代弁してくださっている内容です。
将来を担う子供にまで、マスク着用や、ソーシャルディスタンスを、強要する昨今の状況に対して、意見を述べさせていただきます。
ほとんどが今まで、申し述べさせていただいてきたことの繰り返しになりますが、重要かと思いますので、ご寛容のほどを。
【日本では重症化率が極めて低い】
今回の新型コロナは、日本では免疫システムが過剰に反応(サイトカイン・ストーム)して重症化する率が極めて低いです。
ウィルスの毒性が低く、体にウィルスが入った人の大半は、自然免疫の対応で、発症に至らないか、せいぜい急性の軽度の気道症状で治ってしまいます。
ここにはBCGも、関与したと思われます。
もちろん感染期間が、人により3ヶ月ほどと長く、またごく一部で 再発をみますが。
【マスク】
理想的な条件設定での医学的検証で若干の効果があるとの報告がありますが、飛沫だけでなく、空気感染の恐れがある新型コロナでは、「咳エチケット」以外は、不織布マスクや布マスクはウィルスの出入りを防げません。
かと言ってN-95のような本格的なものを一般人が使うのは、まったく現実的ではありません。
ですので、私たちがマスクの使用にこだわる意義はありません。
むしろ、マスク着用にこだわるあまり、不安を増長する方が、免疫能を下げるので好ましくありません。
【こども】
重症化する可能性が極めて低いので、心身ともに健全に育つことの重要さとのバランスを考えて、マスク着用や、ソーシャルディスタンスなどを止めてふつうの生活に戻すことです。
インフルエンザと同様、万一集団発生したときに、学級閉鎖を行えば十分です。
【医療現場と指定感染症】
医療が立ち行くために、今必要なことは、新型コロナを指定感染症からはずすことです。
そして病院への入院を有症状患者に限ることです。
もちろん症状が出て来た人を迅速に収容できるようにしておくことには変わりありません。
そもそも真陽性率が、よくても7割といわれるPCR検査はスクリーニングにではなく、
あくまでも臨床症状、画像診断などとともに、総合的判断の一手段として用いるのが妥当です。
PCR陽性者が即、感染者でもましてや患者でもありません。
メディアで毎日、“PCR検査陽性者数“を数え上げるのは逆効果です。
(7月22日に投稿)
このメッセージがより多くの方々に届きますように...🤲
今回もここまで読んだくださいましてありがとうございました😊