今日も1日お疲れ様でしたニコニコキラキラ

 


 

ここ最近の秋は

出町柳から叡山電鉄バスに乗って、

紅葉のトンネルのライトアップや

瑠璃光院の夜間特別拝観の

映り込んだ紅葉、



帰り道の一乗寺のラーメン街道と

叡山電鉄沿線で楽しんでましたが、

 

連休中日の昨日も

大阪から京都に向かう京阪電車は

立つスペースもない程の大混雑アセアセ

 

今年はゆっくり過ごしたいと

出町柳からバスで洛北へバス
 
ROKU KYOTOの
サーマルプールと

アフタヌーンティーを体験ビックリマーク

このプランもとてもお勧めなので、

また今度お付き合いください。

 

ホテル内でも紅葉は楽しめますが、

予約時間より早めに着いて、

ROKU KYOTOからすぐ近くの

しょうざんリゾートの日本庭園へビックリマーク

実は今年、初夏にも

同じプラン(ROKUと庭園)で来てるのですが、

とってもよかったので

季節を変えてまた来てみました照れ

レストランが並ぶ小道を歩いていると

紅葉にはまだ少し早く感じましたが、

庭園入口辺りはすっかり紅葉していました。

工芸館で飲み物を買って、

川沿いのベンチで

紅葉を眺めながら早めのランチおにぎり

バスに乗る前に出町柳駅で買った

おにぎり屋さん(おにぎり利次郎)の

甘いだしの「揚げおにぎり」びっくり

完売してて残念泣だったけど、

鞍馬しぐれや米粉の唐揚げが美味しくて

満足照れ

この「山崎の水」、
今日の一番のおすすめかも爆  笑飛び出すハート
炭酸水をこんなに美味しいと思ったのは
初めてかも。
強炭酸という感じではないのですが、
ほんとうに炭酸の粒子が小さいというか、
きめ細かい泡がいっぱい。
柔らかい味わいで、ほんのり甘い名水。
うちも炭酸メーカーをずっと使ってるほどの
炭酸好きですが、これには全然勝てない汗

スパークリングワインと

シャンパンの違いみたいな!?(笑)

お値段もいいけど、美味しかったです。


しょうざんリゾート京都

日本庭園には500円で入れます。

但し、現金のみ。

 

京都とは思えない位、静か照れ

関西圏の観光バスが入ってきてましたが、

まだみなさん建物内でご飯を食べてみえるみたいで

とても空いててよかったです。

この時間(11:00)は狙い目かも。

入口の紅葉は真っ赤に色づいて

本当に綺麗ですキラキラ

普通に撮っても

こんな景色もお写真に残せるくらい

ゆったりと回れるので、

邪念もなく、心が穏やかになれます笑

 

このお庭で見て頂きたいのは

この松びっくりマーク

ROKU KYOTOさんにも植えられていて、

スタッフの方に教えていただいたのですが、

職人さんが何年もかけて

真っ直ぐ伸びる様に育てあげるのだそうです。

こんな松、初めて見ました。

 

お庭には茶室もいくつかあり、

お茶をいただける時もあるそうです。

こちらは「酒樽茶室」アップ

 

庭園には水が流れていて、

その澄んだ水が流れ込んだ先の池には、

落葉した紅葉の上を泳ぐ

白や金、錦などの鯉の姿も。

前回も庭師さんの姿を見かけましたが、

よく手入れされてるお庭で

地面を埋める苔がとっても美しいんです。

お写真だと伝わりづらいですが、

綺麗な瑞々しいグリーンで、

ふかふかしてそうな照れ

落ちてるのが、

真っ赤な紅葉だったら最高だったけど、

十分素敵です。

今は青い空を真っ赤に染めてくれてる紅葉が

来月は

緑の床を包んでくれてるのかもしれません。

 

また、12/7までは

17:30〜20:00(最終受付20:00)の時間、

しょうざん庭園

秋の紅葉 ライトアップ

が開催されていますビックリマーク

夜の入園料は800円です。


昨日は

奈良の「銀雪の里」さんの小さなクッキー缶を

お出かけのおやつに持って出ました。

紅葉と合って、可愛いですよねラブ

12月からは

「冬の贈り物」も登場するのですが、

紅葉狩りには「小さなリスの森」がぴったり!!

小さくて、バッグにも忍ばせやすいのです。

リスの親子がイチョウやカエデ、

木の実を集めて森の収穫祭を行っている姿

だそうです上差し

秋の缶は、キツネやハリネズミ、キノコなど

紅葉の下で頂くと気分も盛り上がります照れ


陶芸作家さんが作られる

手作りの温かみのあるクッキーは

素材にもとってもこだわってみえます。

 

因みに、小さなリスの森の

楓は南瓜、抹茶、苺のアイシング、

銀杏は抹茶、

リスはココアのクッキーになっているそうです。

 

 




この後は楽しみにしている

ROKU KYOTO の

サーマルプール&アフタヌーンティーです。


 

本日も最後までお付き合い頂き、

本当にありがとうございました。