滋賀の長浜にある
ガラスの妖精のパフェが
とっても綺麗でしたが、
これは
人気の夜パフェ専門店
「Parfaiteria beL」さん
プロデュースのお店でした。
(株)GAKUさんが手がける
夜パフェ専門店は
北海道・東京・大阪・福岡にあり、
お正月に難波にある
Numaer Kuma
で、門松のパフェをいただきました。
そして、このNumber Kumaから
徒歩圏内のエリアにあるのが、
姉妹店の
Pafaiteria PaL心斎橋
少し大人な雰囲気の綺麗なパフェが素敵で、
メディアで目にする度に行ってみたいなぁと
思っていました。
先日お仕事帰り
ちょうど近くに来たので、
1人でのぞいてみました。
お店のInstagramからもファストパスを
申し込むことができます。
こちらは別途1,000円かかりますが、
待つ心配をせずに済みます。
カウンターとテーブル席が並んでいて、
好きな席に座れます。
1人か2人組の
女性の方が多かったです。
メニューはお席に置かれているのですが、
難波店同様、
写真撮影禁止なので、
気になる方はInstagramをご確認をください
アンスリウムと迷ったのですが、
やっぱり万博かなぁと、
ミャクミャクを模した
「大阪ばくばく」にしました。
こんなネーミングですが、心斎橋の他、
札幌のななかま堂、
Parfaiteria beL 渋谷でも
提供されてるそうです。
パフェの構成はこんな感じ
メニューはお写真撮れないけど、
このカードは頂いて帰る事ができます。
単品 2,180円でしたが、
2,480円でドリンクとセットにできます。
アルコールなどもありますが、
ドリンクによっては
メニュー表に書かれた追加料金が必要となります。
サクサクメレンゲと酸味と甘味のマリアージュ
ミャクミャクの輪の部分がメレンゲ。
目はクリームでできています。
フランボワーズの真っ赤なメレンゲは
メレンゲ苦手な私でも美味しい味と食感
反対側には
お店のキャラクターのマレーバクが
隠れていました
夢だけでなく、
嫌な事を食べてくれて楽しい気分になれそうな
可愛いバクッキー
グラスの中は
爽やかなライチのソルベと
スパイス香る山椒と発酵乳のソルベ。
山椒がアクセントになってます。
ムースの下の
バタフライピーとチアシードのジュレは
綺麗なブルーに食感も面白くて、
さっぱりといただけちゃいます。
お酒を飲みながらでもイケちゃいそうな
パフェでした
因みに、難波店には
「大阪メロメロ」があります。
どちらのお店も
17:00(土日と難波店の祝日は15:00)〜
24:00(金・土・祝日前は25:00)まで
営業しているので、
万博の帰りに楽しかった思い出に浸りながら
いただくことも出来ます
持ち運びしやすいケーキ缶や
「マルガクバターサンド」など、
テイクアウトでもオンラインショップでも
販売されています。