今日も1日お疲れ様でしたニコニコキラキラ

 

 
 
いよいよ明後日6/28に
アドベンチャーワールドの4頭のパンダが
中国に帰ってしまいます泣
ガラス越しにはなりますが、
生パンダが見られるのも
明日までとなりました
 
またいつかプロジェクトが再開されて
和歌山にパンダ達のいる光景が戻る事を
願うばかりですキラキラ

 

最後の週末、

そんなパンダを見に行ってきました。

人が多くてご飯がなかなか買えないかもタラー

…と思ってお弁当を用意したのですが、

 

その時お弁当箱に活用したのは

KEITAMARUYAMAさんの

パンダのクッキー缶と小物上差し

 

お弁当と言っても、

急遽作ったカレーと、

海苔と玉子、人参をのっけただけの

パンダごはんですけどあせる

 

フードコートのパンダメニューには

かなわないてますが、

雰囲気だけでも味わえるように…笑

 

前回中身はお見せしてしまってるので、

逆再生でビックリマーク

アップアップアップ

アップアップ

アップ

 

 

このテンションを上げてくれた

クッキー缶は

KEITA MARUYAMA

 

パンダクッキー缶(税込2,970円円)

 

ブランドのアイコン的モチーフである

パンダを模った缶の形状で、

ブランド30周年記念に登場したクッキー缶!!

桜、抹茶、チョコレート、アールグレイ、

紅茶、バニラ、レモン、カカオのクッキーと

蕎麦ボーロの9種類の

味も形状も異なる

クッキーが詰め合わされていて、

楽しいクッキー缶となっていました。

私が購入したのは少し前ですが、

パンダクッキー缶は継続的に

オンラインでも販売されています。

 

 

そして、

お弁当箱包みとして活用したのは

オンラインショップでクッキー缶を購入した時の

KEITAMARUYAMAのショッパーなんです!!

 

ショッパーは2種類あって

購入画面で紙製(無料)か

布製(350円)か選べます。

 

2色ありますが、

色は指定できないそうです。


使用したショッパーは、

今春発売されたハーフサイズの

クッキー缶を購入した際に

一緒にいただきましたが、

パンダ缶でも布製のショッパーは付けられます。

 

 

この時購入したハーフサイズ缶は、

差し上げやすいサイズ感の物が欲しいという

リクエストに応えて作られたものだそうです。

私が買った桜以外の3種類の

ハーフサイズ缶が現在販売されています。

(オリエンタルフラワー、レモン

ボタニカルチェリー、 各2,970円)

おもたせもそうですが、

自分でいただく時にも余らせてしまう事が多い

クッキー缶。

小さいサイズは食べるのにもちょうどいいし、

価格的にも買いやすいし、

保管にも場所を取らなくていいんですよね。

 

このハーフサイズ缶は、

パンなどの文房具が入れやすい形にされていて、

缶としての使い勝手も

よく仕上げられているそうです。

 

 

包みの結び目に付けていたのは、

クッキー缶と同じデザインの

30周年記念キーホルダー(税込1,320円)

 

しっかり蓋もできるし、

簡単に

 パンダづくしのランチを楽しめました笑


ところで、

白浜への行きの岸和田のサービスエリアで買った

「努努鶏」という冷凍の唐揚げが

お勧めとお話しましたが、


帰りのサービスエリアで買った

「塩だれしらすねぎ」が美味しくて、

ご飯がすっごく進みます。

少しピリ辛で、粒状大豆やごまも入っていて

風味もよくて、おかわりしそうになりました笑


このサービスエリア上下線とも

地元の物から他府県の物まで

お土産が充実しててお勧めです上差し




話はケイタマルヤマさんに戻って、

パンダシリーズに

styling/とのスペシャルコラボの

パンダがレモンを抱えた

キラキラビーズのチャームのパンダも出ています。

夏らしくて可愛いラブ

 

Collaboration Embroidery チャーム

(税込15,400円)

このチャームは、

阪急うめだ本店3Fで

昨日から始まったPOP UP SHOP

『KEITAMARUYAMA ANTHOLOGY』
(6/25(水)〜7/1(火))
でも販売されていました。

今回クッキー缶は無さそうでしたが、

日本を代表する人気少女漫画作家たちが参加した

書籍の販売を記念した

Tシャツやステーショナリーが

販売されていたり、

 

他にも田中みな実さんと制作された浴衣も

とっても素敵でした。

6/28はデザイナーの丸山敬太さんの

来店イベントも予定されてるそうです。

 

 

本日も最後までお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。