何故この記事なのか全く分かりませんが、
先日アメトピに載せていただいた
ピエールマルコリーニさんのソフトクリームも
阪急さんの「チョコレートソフトクリーム」
イベントの1つ
チョコレートマルシェで行われていて、
1月と2月でお店が入れ替わりますが、
ピエールマルコリーニさんは前半。
「ソフトクリーム キャラメル アマンド」
因みに、前半にもう一つ頂いたのが
ラ・メゾン・デュ・ショコラさんの
パフェ
後半も食べてみたいブランドばかりで、
ソフトクリーム好きの私は
お仕事→食料品→ソフトクリーム(笑)を
何度か繰り返してました
人気のお店ばかりで
特に週末はすごい列でした
一度週末のおやつタイムに訪れたら、
お店によっては
"ここまでで60分待ち"というラインを超えて
列が出来ているお店もあり、断念しましたが、
平日のお仕事帰りだと
そこまでではなく比較的スムーズに頂けます。
この期間に頂いたのは…
「Masahiko Ozumi Paris」さんの
ソフトクリームは、
夏頃に天満橋本店さんで頂いた事がありますが、
私はこちらのチョコの方が好きかも
チョコレートの味がしっかりして、
トロッと濃厚
「ソフトクリーム・ショコラ・パリ」
中が混み合っていたので、
同じ階の座って頂けるテラスに出る間にも
こんな風にとろ〜っと溶け出してしまったの
ですが、滑らかな舌触りで美味しい
北海道十勝の風味豊かなジャージー牛乳
100%で仕立てた、チョコソフトクリーム。
濃厚なチョコフィナンシェと滑らかな
マロンクリームのトッピングが、
味わいのアクセントとなっているそうです。
こちらは、「es koyama」さん
「まるでボンボンショコラや創作タブレットを開発するような感覚で創りあげたという、苺とカカオのソフトクリーム」
赤いベリーと相性の良いマダガスカルカカオをフレッシュストロベリーとマリアージュさせたガナッシュにたっぷりのミルクを加えて、いちごとショコラオレのボンボンショコラを創る感覚で。
また、今回の新作es-TABLET"苺&ミルクチョコレートを分解し、ソフトクリームとして再構築。そんな2つのイメージを重ねて生み出されたソフトクリームなのだそうです。
フレッシュストロベリーという言葉が
ぴったりな苺の味がすごくして
すごく美味しいソフトクリーム
高級ショコラの
「ル ショコラ アランデュカス」さん
「ソフトクリーム・ショコラ・ピスタチオ」
大人気のソフトクリームショコラが
阪急うめだ本店限定の味わいで登場
乳製品不使用でショコラの味わいをストレートに感じられ、甘みのあるキャラメリゼされたピスタチオとショコラのマリアージュが楽しめるもの。
甘ーいという感じはなく、ストレートな独特の雰囲気のあるショコラのソフトクリーム。すごく大人な感じのお味です。私、結構好きなお味
それにピスタチオの色がとっても鮮やかで綺麗
美しいソフトクリーム
最後はご存知「GODIVA」さんの
苺を使ったとっても可愛いらしい
ソフトクリーム
チョコとストロベリー、ミックスの3種類の
ソフトクリームにそれぞれ苺のせと、
苺なしがあって全部で6種類
親切なスタッフのお姉さんが
スタンドに置いてお写真を撮らせてくれました。
忙しいのに台の汚れまで拭いてくれて、
写りまで気にしてくださって、
とっても感じのいい対応してくれました
ちょっとしたことかもしれませんが、
とっても素敵なお店
あまりにもソフトクリームがたっぷり…というか、大きく巻かれていて、ドライストロベリー?が埋もれてしまって、見本のお写真のように見えないくらい
あまおう苺を使用されているそうです。甘酸っぱい苺がかえってソフトクリームの甘味と合って、苺のソフトクリームにこんなにたっぷりかかったストロベリーソースも美味しい
私はスーパーとかで売っている
GODIVAのアイスも大好きで、
美味しいのはもちろんなのですが、
なんならもう1本頂けそうなくらい
色々特徴は違いますが、
結局どれも美味しかったです
近場で色んなショコラソフトクリームを
いただけた楽しい1ヶ月でした
…来週から淋しくなりますが
本日も最後までお付き合い頂き、
本当にありがとうございました。