なので、京都の二条大橋畔にある
「ザ・リッツ・カールトン京都」さんに![]()
ジェイアール京都伊勢丹にも入っていますが、
こちらは生ケーキの取り扱いがありません。
京都らしいエントランスがいつも素敵です![]()
前にお邪魔した時は松の立派な盆栽が飾られていた場所にも大人上品なクリスマスツリー。
新たなパートナーシップを結んだパリのフレグランスブランド
「Diptyque(ディプティック)」。
パートナーシップを記念して、リッツカールトンのために制作した特製のロゴでラッピングした限定ギフトセット(フィロシコスの香水とキャンドル)がこのホリデーシーズンに発売されたそうです。
そして、このスペースのお隣にピエールエルメのブティックがあります。
この日は、クリスマスコレクションの
ボールオーナメントにショコラやサブレが入った
「ブール ド ノエル(税込1,728円)」と、
苺とピスタチオを組み合わせた
「シューフレーズピスターシュ」(864円)を
買いに行ったのですが、
このシューフレーズはノエル期間(12/20~25)は販売されていないみたいです![]()
HPに芸術的なクリスマスケーキが並んでいたピエール・エルメさん。
こちらは青山ブティック限定の
パリの建築を表現した
ショコラのケーキ「ビュッシュ トゥ パリ」
小さなケーキは、こちら
こんな感じでショーケースは大分少なくなっていましたが、残っていれば中から出していただけます。![]()
パティスリー以外にも
この日は、
ピエール・エルメのケーキと、コーヒーで![]()
色々悩んで結局この2つに。
ピエール・エルメが、イチゴに対するオード(頌歌)として生み出した”セレスト”は、灼熱のパッションフルーツと凛としたルバーブがイチゴとあいまって、甘酸っぱいハーモニーを密やかに奏でるフレーバー。
さくさくとしたサブレの土台にパッションフルーツ風味のムースの二層が優しい味わいを奏でるとともに、ルバーブと苺の甘酸っぱい香りと味わいをより一層引き立てて、まさにセレスト=天井のという名前のとおり、華やいだ味覚の祭典にふさわしい崇高なる味わい。
雪の結晶が可愛い「フロコン イスバハン」(918円)
マカロンローズ、ローズ風味バタークリーム、フランボワーズのコンポート、ライチ、フランボワーズ。
甘酸っぱくて、複雑な味わい。
どちらもノエル期間限定パティスリー(12/20~25)
他にも
ラズベリーの香りと穀物のような香りが美しく調和するフレーバーコーヒーの「アンフィニマン フリュイデ」と、
赤い果実や穀物の様な香りと、印象的な深みのある味わいとエレガントな口当たりが特長の「アンフィニマン エスプレッソ」
の3種類。
私が頂いた「グルマン」は、ヘーゼルナッツの風味がすごくて、甘い香りで砂糖も入れてないのに甘さを錯覚しそうなコーヒー。飲み物なのに、これだけでもスイーツみたい![]()
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この3種のコーヒーそれぞれの味わいにあわせ、ピエール・エルメが選んだプティガトー。以前東京に行った時に探したのですが、買えなかったスイーツ![]()
左から「トリマ」、「リーヴ ゴーシュ ネスプレッソ」、「プレジール シュクレ ネスプレッソ」(864円)
どんなお味だったのだろう
コーヒーが美味しかったので、食べられなかったのが残念![]()
ザ・リッツ・カールトン京都では終わってしまっていますが、
東京のリッツ・カールトンでは、1/5までネスプレッソとのコラボレーションによるアフタヌーンティー(写真上)や
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先日ケーキを買った時に、一緒にマカロンを友達のプレゼントに買ったのですが、
その友達曰く「間違いなく、今まで食べたマカロンの中で一番
」と言っていました。
私も、来年このプレゼントをもらうのが楽しみです![]()
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本日も最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。




































