人生イズソーハード。 無類のパンクロック好きなわたしは今まで生きてきて死ぬほどに憧れたパンクロッカーのごたる生きていたいと思い15のころからそういう考え方、生き方を好んで、また選んで生きてきました。それというのも私はなにができるわけでもない男でして、それをフォローできるようなルックスも持ち合わせず今日までひねくれて生きてきました。
常日頃ライブと酒だけで生きていきたいとは思っても結局金は欲しいし女にもモテたい。
なんと悲しい人間の性。 そんな私は今日も仕事を終わらせ帰宅中。
できることなら仕事せずに、生きたい。
私はパンクロッカーです。いまにみとけ、だ。