ぽっかりとしかしながら染々とした気分の中帰り道。
いろいろややこしいことやらめんどくさいことやら乗り越え系男子でいきたいと思う。
僕のステージ衣装の赤いシャツは若干蛍光色。
それがなんともいえないかっこよさを匂わしている。
しかしながらこれは僕のシャツのかっこよさでわたしのかっこよさではない。
もてるやつっていうのは服とか気つかってるんでしょうけども、僕は大衆的なセンスは持ち合わせてませんのでこういう格好で攻めていきたいと思う。
例えていうなら夏場にクーラーガンガンの部屋から外に出たときのむあっとした、そんなかんじ。
そういう男になりたいな、と思う。
クーラーきいている快適なかんじにはまずなれないだろうな、とも思う。
そういう意識を改善せねばならないのでしょうけども、中々うまいこといかないのは昔から培ってきた自分という存在が泥くさかったからでしょうね。
うん。 まぁバランスよく、元気にいきたいもんですよ。はい。