ここのところ、オカンへの対応で弟や妹に会う機会がダントツに増えた。
こないだ弟が来た時、面白いことを言っていた。
それは大学を出てから社会人になった時のことで、
「俺、オッサンが苦手やった。どう対応していいか分からん」
私は驚いた。実は私もそうやし、これは妹も言っていた。
兄弟3人で意見が一致することも珍しい。
うちのオトンは39才で亡くなっている。
しかも亡くなるまでの数年間は入退院を繰り返していた。
なので、私が覚えているオトンは、私が幼稚園児の時の記憶までしかない。
弟やさらに妹になれば、ほとんど記憶はないとしか思えない。
身近にオッサンがいなかったため、私等兄弟にとってオッサンは未知の存在。
どう対応していいかも分からんし、何の話していいのかも分からん。
ほとんど「宇宙人」並の存在だった。
今となっては私等自体がオッサン・オバハンになってるのでそれほどでもないが、
若い時はそれはそれはオッサン=宇宙人だった。
だから働き始めた時は他の人には分からん「苦労」があった。
ドラマや映画でよくある設定として、
幼少時に父親(または母親)が亡くなったので、父親(または母親)世代の人を見ると甘えてしまう。
私等にとってそれはまさに「?????????」
全く未知の存在にそんな「憧れ」のようなものを抱くもんか?
それただの「幻想」やろ。
同じ事が「幼馴染み」にも言える。
よく設定としてあるのが、幼馴染みどうしで結婚したり、互いに施設で育ってその後結婚とか。
私等の感覚ではあり得へん。
実際、イスラエルの集団生活共同体のキブツでの実証がある。
幼少時からずっと一緒にいると、血縁でも何でもないのに兄弟姉妹のように思えて、成人になっても恋愛感情が沸かないと。
私等にとって幼馴染みなんか、兄弟に毛の生えたような存在やから。
お互い、ガキの時の恥ずかしいことやらカッコ悪いことやらすべて見てきてるんやで。
それが、成人したからて、急に恋愛感情に発展する訳ないやろ。
いやはや、幼少期に一体どんな「お上品」な付き合いしたら、幼馴染みが恋愛対象になるんだか。
さて、ここでワンの話題:
Amazonでこれ買うた!
カイ吉に見せたら、目を輝かせて・・・
飛びかかってきた!!
一方、コチもんは興味示さず。
コチもんのお気に入りは食パン
食パンは誰にも取られたな~~い!!
よって、カイ吉にも食パンを与える
2人で食パン大会





