前稿に続き、今までの犬との付き合い方色々について語りたいと思う。
2. チビ
チビは成犬になってからうちに来た。
旦那の会社付近で他の野犬らと共にうろついていたが、旦那の会社閉鎖と同時にうちで引き取った。
何才なんかは不明。会社の人等は「2才」とか言うてたけど、
もうちょっといってたかも。
「野犬あるある」で、チビはうちに来てからしっかりと逃亡してくれた。
再度捕獲するまで6ヶ月。辛い日々やった。
逃亡してうろつくチビ
捕獲後のチビ
チビは初めての成犬の野犬だったが、私は非常に甘く見ていた。
ピョン子と同じように話しかけたり触れたりしているうちに慣れてくれるかと。
しかし、その考えは甘かった。完全に甘かった。
当時の私には、野犬の保護犬に対する認識が私には完全に欠如していた。
この当時から「ぽちパパ」を知っていれば、もっとうまく対処できたのに、と今でも非常に後悔している。チビには可哀想なことをしたと思てる。
さて、「ぽちパパ」は大阪南部で保護犬レスキュー&リハビリ活動をしている。
依頼される犬は多数が「噛み犬」
秋田犬、紀州犬、甲斐犬、柴犬などの日本犬から、凶暴イタリアンマスチフやピットブルなど。
以下の動画は、ぽちパパ本人が言う「自分の人生を変えた犬」-凶暴秋田犬のアキラ
凶暴犬時代のアキラ
ぽちパパはこの秋田犬に何度も噛まれている。腕の肉を引きちぎられたこともあるらしい。
それまで自己流で犬に対処してきたが、このアキラと向き合う中で試行錯誤し、自分のやり方を確立していったと本人は語っている。
ぽちパパにはいろんなことを教えてもらった。
「日本犬と洋犬の違い」や「犬との信頼関係の築き方」、「野犬への対処の仕方」など。
いやはや、チビには申し訳ないことしたな。私に知識さえあったら、もっと色々できたのに。
~ つづく ~

