Il diario della cipollina -4ページ目

パラリンピック

夕べ、夕食のテーブルセットしてた頃,突然バンバンバン!と花火の音が聞こえた。
「パラリンピックが始まったのかな?」と、外に出てみると,遠オリンピックスタジアムの方向に花火が、ジャンジャン上がっている。
あれじゃ火事になりそうだねって思うくらいの、スッゴイ量の花火と煙。
慌ててテレビを付けたら、ナアンだ、もうほとんど終わっちゃってた。
聖火も点いちゃってる。 今回はどうやって付けたんだろうか?
でも聖火、春風にあおられて真横にボーボー燃えていた。 危なそう!って思った。
会が終わったら、是非火加減弱火にお願いしたいですが、さてどうでしょうか。

嬉しくも悲しい春♪ 

灰色の堅い冬の景色から、穏やかな光の優しい春になってきている。
木々の芽が日ごとに膨らみ、小鳥が忙しく鳴き始め、黒い大地の霜も溶け、気分はウキウキしてくる。
四季があるからこそ、春の嬉しさが心から溢れ出てくる。
ボッテイチェリやビバルデイーと春の気分を共有できるような気になるのがこの季節。
そして.....、毎年,一番最初に春の到来を感じるのが、 この、鼻。
花粉症。
これって、全世界的に市民権を持っている。
日本に居た時も酷かった。
イタリアへ来て,一時無くなってホッとしていたのもつかの間、3年くらい経った頃から、義理堅くまた始まってくれた。
息がグルジイ.......ハア、ハア
テイッシュがドオドオなぐなる.........グジュ、グジュ、チーン!........
マイロシ、ガクジズに ヤッデグル、ガフン症ラロレス。
春は大好きなのに、何故にこの習性。 この体が恨めしい。
ヨーグルト もっと食べよう!
効くらしい。
スーパーから大量に買い込んで来たぞ! 毎日食べるぞ!
いや,食べてたのに、効果薄いいなあ。

なので,此処の所日記も書く気力無しでおりました。
書もやらなきゃ......呼吸困難でも「書」って出来るのかなあ
って,そんな優雅な事言ってらんないから、やるどおお!
元気が出る迄、バイチャ.....かも。

ワンちゃんの里親募集

皆さんへ、

もうすでに、いろんな所でご覧になったかもしれないけれど、ワンちゃんの里親探しにご協力を!

http://ranmaru.mamanomise.net/animaru.resukyu/resukyu101.html

食べ過ぎた

昨夜は、日本からいらしたお客様との最後のデイナーということで、シーフードが売りのレストランに行った。
生マグロの前菜、生ガキ、赤貝(っぽい貝)、知らない名前のいろんな貝、それにエビが、山のような氷の上にふんだんに乗っているのが、テーブルにドッカーンと出て、皆 「わあーっ!」。
私も久しぶりの貝類に、お客様をも全く気にせず、どんどん食べた!
皆が食べきれなかった牡蠣はもったいないので、私が引き受けて食べた!
次に、エビのスパゲッテイ! 
これがまた、エビミソが、ベースのトマトソースによく溶け出して いい感じのエビソースに仕上がっている。 それが、ふんだんにパスタにソースが絡まっていて、色も美しく、美味しい! 
発泡性白ワインとの相性もよく、私にしては珍しく残さず食べた!
さすがにセコンド迄たどり着くのは無理だったので、飛ばして、デザート。
パンナコッタとチョコの二種類のプデイングの盛り合わせ。
これも私は何故かペロリと行った。
みんな残しちゃって、軟弱だなあ! 私の胃袋を誇りに思った。
最後にコーヒーを飲んで、明日帰国の皆と名残惜しみつつ、お別れ。
家について、しばらく娘とお喋りしたものの、ワインからの睡魔で、寝る事にした。
しばらくして......眠いのに眠れない。
食べたものが胃袋にドーンと居座っていて、消化される気配がない。
主人が消化剤を作って来てくれる。
水に二錠の薬を入れて溶かして飲むのだ。 凄い発砲水みたいになってる。
のども乾いてたので、美味しくないのだが一気に飲んだ。
この薬は、飲んだ後ゲップを出す為に部屋を歩き回らなければならない。
歩いているうちに、期待のゲーップを済ます。
ホッとしてベットへ再突入するが、まだ眠れない。
後悔.....あんな調子のって食べなきゃ良かった。
おかげで、今朝はトイレ通い。
自分の胃袋を過信し、おごり高ぶったのがいけなかった。
食い意地はらなきゃよかったよおおお。

VOVA 肝臓 GIAPPONESE!

昨日は日本からのお客様と、トリノ市内巡り。
初めてヨーロッパへいらした人達には、やはり信じ難い日曜日閉店システム。
ワタシも始めは信じらんない!って思いましたもん。
さらに言うなら、月曜日の午前中も閉まってます。 
さらに言うなら、午後1時から3時半迄は毎日お店を閉める習慣もあるので、結局、月曜日のお店の開店時間は午後3時半からということ。
働く気あんの? って、言いたくない? 
 「アタシ達店員だって、人間よ、休日には家族と一緒に休みたいわ」ってんでしょう。
VIVA 家族主義 !  VIVA イタリア ! トホホ.....
と言う事で、当然市内のお店はほとんど閉まっているので、やる事の無い私達は、定番観光スポットのトリノタワーに上ったり、スーベルガ教会に行ったり、その後市内に戻り、....なんと中の一人が開店してるお店を発見したので、軽くお買い物、
ランチはバールでトリノ名物(?)のアペリテイーボ。
バールだけは、土曜でも日曜でも月曜でも、いつでも開いているので、褒めてあげたい。 
バールでは、軽いアルコールを頼むと、カウンターに置いてある小さなカナッペみたいなものとか、小さいピッザとかを摘んで食べて良い事になっている。
これが立ち食い&つまみ食い感覚で、とっても美味しくて、気楽で、ちょっとお洒落で、ワタシは大好き。
しかし昨日は、日本からの長旅で皆さんお疲れということで、椅子に座って食して、飲む。
落ち着くね。 で、アルコールのおかわり! 
で、とっても落ち着いたからか、ワインのボトル注文までしそうになってしまったので、それは ストーップ!
バールだし、昼間だし、宴会始まっちゃったら、イタリア人達のあの迫力ある目でジロ!って見られちゃうからね。
それにしても、日本人ビジネスマンの酒豪ぶりにはいつも驚かされる。
その日の夕食でも、総勢8人で、シャンペンに白ワイン、赤ワイン4本 トータル6本いったね。
で、その後もホテルのお部屋で飲むとかで、2本のワインを買って行った!
恐るべし、日本人! あっぱれ、日本人! 
ハイテクmade in Japanもさることながら、肝臓made in Japanも すごいぞ!
とにもかくにも、珍道中のお伴をしながら、久々にフレッシュな本場の日本語会話を聞くのは楽しい。
ワタシも一緒にお酒を飲んで、日本のまめ知識を久々に詰め込んだ。
日本では、手と足をなんとか言うお湯に浸けて、それで汗を流すのが流行ってるんだそうだ。
うんだか! それで汗出るんだか?
神田の立ち食い蕎麦屋がメッチャ美味しくなったとか。
トリノっちゃ、ナポレオンさおった頃から な~んも変わってないっぺよ。
伝統の街というか....変わらない街トリノ! ですもん。
実際、皆オリンピックで初めて、ビックリ腰抜かすような舞台設備や色々なものを見たんじゃないかな。
ホント。
さて、今日は夕食だけお伴すれば良い事になっているので気楽。 しかも和食レストラン!
今日はビール、日本酒の嵐だろうなあ! ワタシの肝臓もパワーアップさせたい所だけど、即席には行かないので、まあ、程々に楽しむ事にしよう。
お土産に頂いた桜餅! デヘデヘ.....いつ食べよっか。

進化した!

あたしは超寒がりなんである。
今迄、ちょっとみっともなくて人に言えなかった私の寒がり度。
でも、それに変化が.....
昔の寒がり度は、そりゃ、半端じゃなかった。
東京に居てさえ、オールインワン、キャミソール、長袖おばシャツ、以上上半身三枚ワンセットを秋頃から愛用、下半身はストッキングとアツギのウールタイツ二枚重ね履き&ウールのパンツしてたんでした。
それがトリノに来たひにゃあ..............当然、着膨れだるまだわな。 
ところが、二年前くらいから、なんだか変化が........
人間の体って摩訶不思議なんであるよ。(中国人か、自分)
なんだか寒さの感じ方が違って来た?!
おばシャツは捨てきれなくも、大胆に薄手のセーターのみでも、なんかオッケイ?みたいな..... 
だから、以前のような着膨れ状態で、身動きつらいという日が、完璧少ない。
いやね、これもあたしが若いんなら話も分かるんだけど、オントシ、自慢じゃないがかなり行ってるのに、それでも体って環境に順応するんだ!ってことに、驚きません? 
人間の能力って、年齢行ってても、まだまだ凄いんじゃん! と、ちょっと、おばさんの体の神秘に感動してるんですけど。
聞く所によると、南極に住んでる人....ええと、なんて言ったっけ、そうだ、エスキモー。
エスキモーって、外気マイナス40度(? ごめん、よく知らない)とかが日常だから、室内0度で、暑く感じて家の中では裸になっちゃうんだって。
これも環境が作った人間の気温対応能力だよね。
VIVA 人間!!!
と言う事で、進化するワタシ! 
で、昼間は進化したんですが、夜はまだ。 
今夜もおばシャツはもちろん、木綿のパジャマの上に、フリースのパジャマの重ね着して、厚手のソックスで足を温めつつ、厳冬期はそれにさらにフリースをもう一枚重ね着して寝る。
そして、忘れちゃいけないのがマフラーで、マフラー忘れると、夜中目覚ましちゃうんですよ。
完璧に眠気が邪魔されたって、マフラー忘れた自分にイライラ。
だから毎夜、だるまが寝てるようなわけで、そりゃもう、イロケのイの字もありましぇん。 
でも、熟睡は何より大切な私なので、温かさ優先なのれす。
ただ、困るのが、朝起きて肩がこってること。
着過ぎで寝返りうつのに力使ってるのかなあ.....。  謎。
兎に角、昼間の私は進化しました。夜の進化も現実になるかもしれません。 
ちょっと、楽しみなワタシです!

喝!

ブログに写真を載せるぞ!と、意気込んだものの、写真が無くちゃあしょうがないってんで.....バッグにデジタルカメラを入れ持ち歩いてるのですが、此処のところ天気も悪いし、撮るような写真が何にもない!
と言う事で、しばらくお待ちを。

オリンピックが終わって生活が益々日常に戻ってみると、オリンピックを理由に怠けてたオシゴトが急に浮上して来たんである。
は~! あれもこれも、とっくに期日過ぎてるじゃんっていうお仕事 (ケケケ...なんか見栄はったっぽい? 山のような注文じゃないんでごわすが.....)
書の注文が、結構ね、ほったらかしてありますねえ....ハハハ
楷書で書いてって言うの、あんまり好きじゃないんですよねえ.....だってえ、楷書って、よっぽど気持ち集中して書かないとアラが見え見えになっちゃうんですもん。その割に、楷書って味気ないし.....
それなら、注文頂いた時に言えば良かったじゃん! なんだけど、私ってついつい、「はいはい、何でもお好きなように!」って、ブリッコ良い子しちゃうんですねえ。
これって、一生直りませんねえ。
 で、性格の悪さで、後で、「こんな低賃金で、どうせいって言うんじゃい! 」とか、「なんでこんな字書かなきゃいけないんじゃ。」 とか。
いやですねえ!  どうしようもない奴ですねえ! 友達になりたくない奴ですねえ!

はあ~~あ、いくら何でも今日には始めなきゃねえ、それに出さなきゃいけないメイルもあるし、mixiやる時間あって、なんで仕事のメイル出す時間無いんだろう、不思議やねえ! .....ハハハ
喝! 喝! 喝!

息子の、お、み、や、げ !

現在29才の長男が夕べ遅く、日本からやって来た。
今年の暮れには30才! 自分の息子が30才だとは、ちょっと、ギョッ!
今年中にどうやら結婚する予定でいるらしい。 
20代の内に年貢を納めようってことか......ともかく、よかった!よかった!
お金がないのがちょいと寂しい彼なのだが、二人でどうにか頑張って行くのだろう。
若いってことは、何でも乗り越えて行ける力がまだ沢山! 素晴らしいな。
婚約指輪は、昔私が、前亭主の姑を送った時に舅から頂いたものがあるので、それを使ってもらおうと思っている。
姑に愛された息子だから、一番良い使い道だよね。
此処イタリアでは危険すぎて本物の宝石など身につけて歩いちゃ居られないのれす。 
指輪泥棒に指切られたとか、体ごとネックレスを引っ張られ、転んで骨折ったとか、恐い話一杯あるのら、ここは。
幸い相手のお嬢さんも、それで喜んでくれたとか。いい子だにゃん。
そのせいかどうか、今回息子、お土産を山程持って来てくれた!
即席ラーメン、ようかん、おまんじゅう、墨、朱墨、紙、本、
ビックリしたのには、なあああんと、デジタルカメラをプレゼントしてくれた!!!
多分、指輪のお礼なのかな? 気にしちゃってたのか...。
なので,やっとやっと、私の日記に写真が登場する日も近いのです。
まずは、学習、学習!
皆さん、乞うご期待!  (だといいんだけど....)

レオナルド ダ ヴィンチ展

数日前から、奥歯の奥の歯茎が腫れて痛い.....
誰か腫れを引かせるいい方法知ってたら教えてたも。

昨日はトリノのBiblioteca REALE(王室図書館)でやってる「レオナルド ダ ビンチ デッサン展」を見て来た。
一階と地下一階に分かれていて、一階には、彼の師匠の作品や、弟子の作品が中心に展示されている。
地下に、彼の作品を中心に展示。
ここに入ったのは初めてだった。一歩入り込むと、独特の空間が在った。
奥に縦に伸びる室内のスペースは広いとは言えないが、両側に本棚が続き、REALEと言うだけあり格調高い。
天井はグレーをベースに、レリーフをイメージさせるような「だまし絵」が描かれていた。
それがゴージャスすぎる王宮や他の天井画と違って、落ち着いた雰囲気を作っていて、本棚との調和が美しかった。

ダヴィンチのデッサンについては、もう、言葉なし! 
感激してひたすら、見入るばかり。
時代を超えて、直接、真直に、彼のタッチの側に居る自分、ただ感動するのみだった。
彼のデッサンをする時のペンの音や息使いまで聞こえるようだ......と言ったら、思い上がりか....
でも、デッサンから半径1メートル内には、彼の手の動きから起こる風を感じるような.....、それほどの迫力があった。
凄く嬉しかった。 
見学には一人ガイドが付いてくれる。 
そのグループが、30分毎に出発するので、あまりのろのろ見ている訳にも行かなかったのが、残念。
でも日本だったら、人が多くて思うように近くで見る事は叶わないだろうから、やはりトリノの田舎で見る事が出来たのは幸運だった。
3月19日まで開催中とか。
近いうちに娘とまた行くつもり。

初バトン

生まれて初めてバトンが回って来た!
ノンの親友からで、ノンハハにまで気を使ってもらっちゃって、いやはや、嬉しいなあ!
気分は十代!でやってみます。

●好きな言葉は?
「楊は緑、花は紅」  あるがままが、結局一番美しいのだということ?

●あなたの口癖は?
なるほどお! (知らない事が多すぎる)

●あなたにとって最大の褒め言葉は?
やっぱり主婦だから、「美味しい!」は、最高の褒め言葉 。
でも、美味しいって言われると、「本当?」って聞き直すのも口癖だな。疑り深いの、私って。 

●普段、出来るだけ使わないようにしている言葉は?
「よっこいしょ! どっこいしょ!」  でもついつい出てしまうのよねえ。
 
●一度言ってみたいが、何らかの理由でまだ言ったことのない言葉は?
スッテキなイタリア男に声をかけられて、「ごめんなさい、もう結婚してますの!」
絶対ないシチュエーションなんだけど、一度くらい言ってみたいなあ。

●普段の生活において、思ったことの何%くらいを実際に言葉に出してる?
う~ん、60%くらいかな?
言ってるつもりで全く伝わってない事も多々あるけどね。言葉の壁は厚い!

●プロポーズとして、言いたいor言われたい言葉は?
現実の私のケースでどうだったか、よく覚えてない.....。
理想としては、「ずっと、一緒に居たいな」とか?

●あなたにとって言葉とは?
凄く人を傷つける武器にもなるし、気をつけて使いたい、コミュニケーションの道具。

●まわす人5人
こころさん、ケイキートさん、みゅげさん、背番号3番さん、留璃子さん