2022年ももうすぐ終わりますね。
今年は銀河連合が躍進できた1年だったと思います
地球の状況はさほど悪くなっておらず、闇の勢力は今年中にグレートリセットとか社会の崩壊を目論んでいましたが、全くそのようにはなっていません。
これは光の勢力の作戦がうまくいっているからです。
表舞台に光の勢力は一切現われませんが、確実に存在して効果的に活動していることが分かります。
せっかくなのCOBRAの今年の記事を振り返ってみましょう
2021年末に神聖な介入立ち上げの署名と世界同時瞑想があって、成功したことから大きな変化が始まりました
これは銀河連合とソースが地球に直接介入して地球の住民を救出することを要請する活動でした。
「皆さんの声は届いています。私たちはここにいます。」
この話についてはしょっちゅう紹介しているのでここでは書きませんが
神聖な介入立ち上げが成功したからこの1年間、毎日のように銀河連合の宇宙船が偽装したものである、クラウドシップが世界中で見られるようになりました。
今日も京都の西本願寺から見えたそうです。
このクラウドシップに乗っているのは光の勢力、光のポジティブな宇宙人です
地球を解放するため、地震や噴火活動が破滅的なものにならないように調整したり、
現地のライトワーカーを励ますために姿を現しています。
そして、まだ署名をしていない方はぜひ署名してください。
署名が多いほど光の勢力が地球に強く介入できるようになります。
光の勢力は独断で地球を解放することはできません
あくまでも地球の住民が助けを求めるから地球に本格的に介入できます
宇宙文明には法律があり、勝手に他の惑星に強く介入することはできません。
だから人類が自由意志を行使して、助けてくださいと意思表示する必要があるのです。
これが多くのライトワーカーもあまり気づいていない現実です。
もっと自由意志を発揮して、自分が何をしたいか、何を拒否したいかを明確にして発信する必要があります
助けてほしいなら助けてほしいと宇宙に、光の勢力に求める必要があります
なにも意思表示せずとも、きっと助けてもらえるはずだという期待は宇宙ではあまり通用しません。
なので署名とか、集団瞑想、そして個人的な祈りにより意思表示することはとても大事です
そして、署名と瞑想は成功しました
署名は今でも受け付けていて、数は多いほどいいので地球が解放されるまでずっと署名運動は続くでしょう
12月12日、署名運動がクリティカルマス(11万人ほど)に達した日にすぐに銀河連合は反応してクラウドシップが大量に現われました
地球が安全になればクラウドシップではなくリアルな宇宙船が降りてきて、プレアデス人を完全に信頼している人々のところに来る予定です。ファーストコンタクトといいます。
これは実際のプレアデスの小型シップが描かれています。
毎月、満月の日にこの神聖な介入の瞑想をして銀河連合とのエネルギー的な繋がりを維持することが推奨されています
神聖な介入立ち上げが成功してから、光の勢力はメンタル界のアルコンである、インビジブルという悪霊を掃討し始めました
インビジブルというのは誤った信念体系や間違った考え方をもたらす悪霊です
現在の主な焦点は低次メンタル層における初期異常と、いわゆるインビジブル(目に見えないもの)の除去です。インビジブルは地球の表面周辺の低次メンタル層に生息するアルコン生命体であり、誤った考えのマトリックスを作って顕在化させている存在です。彼らは、カルマ、最優先指令、目的のある苦しみ、全能の神、目的のある二元性、フラットアース、究極の真理としての熱力学第二法則、最高速度としての光の速度、唯一の選択肢としての一夫一婦制、地球温暖化、「意識高い系」のイデオロギー、批判的人種理論などの考えを生み出した存在です。
カルマ(今不幸なことが起きたとしたらそれは過去世であなたがやったネガティブな行為の報いを受けているという考え)は闇の勢力が広めて、不幸を受け入れさせることが目的です。
宇宙には本来、不幸がいつまでも連鎖して苦しみ続けるような仕組みはなく、目には目をの考えで罰せられるのではなくて癒されるべきであり、ネガティブさや苦しみに価値や目的は無いとみなされています。カルマの思想は地球にだけ存在する独特の考え方だということです。
最優先司令というのは聴きなれない言葉ですが、これは地球社会に宇宙人は干渉してはいけないルールがあるから宇宙人に助けを求めてもムダだよという考えは間違いだということです。
地球人は宇宙人に助けを求める権利はあるし、宇宙人は助けたいけどただ危険なトップレット爆弾があるから地球で思い切った行動ができないだけのことです。
スピリチュアル系の多くの人はこの「宇宙人に助けを求めてはいけない。地球のことは地球人だけでやらないといけない」という誤った考えにとらわれているようです。
ですが真実は誰しも外部の助けを求める権利があるというのが宇宙文明で保障された権利です。
そのことについては銀河法典に詳しく書かれています
目的のある苦しみについて
闇や苦しみがあるから幸せや光が存在する
逆に言えば光が存在するには闇や苦しみが必要。
だから闇の勢力は宇宙に必要だし地球人に光や幸せのありがたみを教えているのだから感謝しなさい、闇は偉大だ、闇=光だ、みたいな話は間違いということです。
精神世界、スピリチュアル系の本をよく読む方ほど、この誤った理論を真実として受け入れてしまっています。
実際には、苦しみや不幸やネガティブなものには全く意味がないというのが宇宙の常識です
グノーシス主義のナグハマディ文書の一説にも、そのような世界観が描かれています。
闇はいつか全て消え去る運命にあります。
決して、光と闇は兄弟ではないのです。
闇がなくとも光や幸せは存在できます。それが私たちの未来の人生です。
全能の神、つまり宇宙の全ては完璧で、何かが起きたとしたらそれは神の意志であり、ポジティブな意味があるのだという
スピリチュアルとか自己啓発の界隈で一般的な考え方です。全てうまくいっているという考え。
これも間違いです。全能の神など存在しません。
残念ながら宇宙とか神(ソース)にもうっかりミスとかよく分からないことはあります。
闇の勢力はCOBRAをとにかく隠したいので、COBRAっぽいワードを使った偽情報を沢山流しています。
NESARA/GESARA、デクラス、GCR、イラクディナール、世界緊急放送とかそういうワードが飛び交う界隈は残念ながら発信源は闇の勢力です。(ついでにいえば◯子とか◯姫とか八咫烏を名乗る界隈も。本当の姫を隠したいのです)
エントロピー増大の法則、閉鎖系ではやがて全ての存在が崩壊していくという理論ですが
実際には宇宙には閉鎖系は存在しないし地球も閉鎖系ではないので、永遠の生命の循環が起きるのが真実ということです
光が最速、光より速いタキオンとか量子もつれなどで光速を超えるものは存在します
一夫一妻制、宇宙文明は基本的にすべて自由に好きな人たちと愛し合い付き合う世界であり、一夫一妻制ではありません
プレアデス人にとってセックスは挨拶のようなものだと言われています。
なぜなら愛と性というのは同じものであり、インプラントがその愛と性を分離させているだけだからです。
フレッド・ベル博士のプレアデス科学の謎という本(COBRA推薦書籍)にセムヤーゼとフレッドベルの愛が描かれています。
この本でこのペンダントのことが紹介されています
地球温暖化、
地球は寒冷化していく周期に入っています。
意識高い系
SDGsとかも全て嘘です。虫は体に悪いです。
ポリコレとか性的マイノリティの話とか
この数年で急に出てきた話は全て、闇の勢力が広めているウソの思想です。
性的な概念を混乱させたり人類を中性化・無性化させて、男女の統合による高次元の女神エネルギーをなくしたいのです。
脱毛ブームもまた、脱毛するほうが性エネルギーなどが低下するから広められています。
腋毛はハートにエネルギーを送るアンテナ、陰毛は性器にエネルギーを送るアンテナ、頭髪は高次元の精神エネルギーを受け取るアンテナです。剃らない方が健康的です