明けましておめでとうございます。
2014年の年末、基本的には何でも書こうという決意をしました。
何でも書こう=エッチな文章、だと思ってもらっても構いません。
なぜエッチな文章を書こうとしているのかを一言で表すのは難しいのですが、「オナニーを見せつけたい」という1つのエゴだと思ってもらえれば、と思います。
要は、自己満足です。
あとは、何か形として残すことで、当時の自分の心中のモヤモヤを整理したい、ということもあるかもしれません。
しかし、現実問題、このブログを見ている人に、僕のことはともかく、僕のお相手が誰か特定されるのはよくないという問題にぶつかりました。
できるだけ人に迷惑をかけない形で好き放題書ければそれが理想ではあります。
そこで2、3分考えた結果、誰にも特定されることなく書ける相手を見つけました。
K子ちゃん。
K子ちゃんとは中学が一緒でした。
ここで断っておきますが、前回書いたKちゃんとは違う子です。下の名前は全く一緒ですが、漢字で書くとどうかは分かりません。
区別するため、K子ちゃん、でいきたいと思います。
繰り返しますが、K子ちゃんは、同じ中学校でした。
当時は、まったくと言っていいほど接点がありませんでした。
グループも違うし、僕は当時から周りからいじられていたので、学校内のヒエラルキーからしたら下の方にいたからなのかもしれません。
K子ちゃんは、美人・不良系のグループとは違う、でも地味でもない、一番無難なグループにいました。
そんなK子ちゃんとは同窓会で再会しました。
実に10年ぶりの再会でした。
再会と言っても、お互い「再会」という感覚よりは「初対面」くらいの感覚の方が近かったように思います。
たまたま席が近くだった僕らは、当時の話などするでもなく、お互いの近況を話しておしまい、でした。
(あ、こういう子だったんだ)
という発見が多くありました。
どうやら番号の交換はしていたようですが、いつどのタイミングで交換していたのかは今となっては思い出せません。
それくらい、何でもない関係でした。
「仕事終わって時間あったら一緒に飲まない?」
僕からこんなメールを送りました。
同窓会の2週間後くらいだったかと思います。
ちょうどその時、K子ちゃんは会社の人たちと飲んでいる最中で、「終わったらまた連絡する」という感じでした。
そしてK子ちゃんから連絡が来たのが、22:30くらい。
「高田馬場に着いたよ」
とかそんな感じのメールが来ました。
特に場所の指定はしていませんでしたが、どうやら同窓会の時に最寄駅を高田馬場と伝えていたらしく、K子ちゃんはそれを覚えていたため高田馬場まで来た、という感じでした。
ただK子ちゃんは結構酔っ払っていたのか、いきなり「高田馬場に着いたよ」という連絡をしてきたので、僕はそのタイミングから準備して家を出たので、K子ちゃんを少し待たせる形になってしまいました。
大体23:00頃に駅の改札を出たところで合流しました。
駅は、酔っ払った大学生が固まって騒いでいたりしていつもの光景でした。
「どうする?」と僕が言うと、「どうしよっか」とK子ちゃん。
どうするもなにも23:00くらいの時間に会ってこれから飲むとなると、当然終電は逃します。
そして会ってみると既に酔っ払っているK子ちゃん。
僕の中では、家に連れて帰る、という1択のみでした。
「うちで飲み直す?」と切り出してみました。
一瞬間が空いてから「変なことしない?」と言われましたが、即答で「しないよ?」と答えました。
もちろん嘘です。
変なことする気はまんまんでした。
そして僕の言葉を信じた素直なK子ちゃんを乗せて、タクシーは僕の家に向かいました。
家についてからは、K子ちゃんと色々な話をしました。
中学時代実は誰々と付き合っていたとかの話が中心でした。
K子ちゃんが付き合いそうにない奴とも付き合っていたという話を聞いて、K子ちゃんも意外とやるなーと思ったり。
そんな話を1時間半くらいして盛り上がっていました。
当時のK子ちゃんとは接点はありませんでしたが、そこはやはり同級生、当時の懐かしい気持ちが蘇ってきました。
すると、不思議とエッチな気持ちがおさまっていきただ単に楽しく話ができればいいなぁ…などとは思うわけもなく。
懐かしい気持ちとエッチな気持ちが混ざったような、いやむしろ当時の思い出が今の興奮を増長させているような、とにかくすごくエッチな気持ちになってきたわけです。
「そろそろ寝る?」と聞いてみると、K子ちゃんもすんなり同調しました。
どこで寝るかという質問に対しては当然かのように「一緒のベッドだけど?」と返しました。
今のK子ちゃんは、数時間前に高田馬場駅で会った時と違い、警戒心がどこかへ行ってしまっています。
「えー」と言いながらも、K子ちゃんもすんなりと同じベッドにインしてくれました。
ここからの流れは非常にスムーズです。
キスする僕に対して、「話が違うんじゃない?」と甘めの声を出すK子ちゃん。
声の感じで受け入れていることが分かります。
で、色々と進めていくわけですが、K子ちゃんの喘ぎ声が意外と低かったこと、あとは入れたときに「締まりいいでしょ?」と言われたことが印象的でした。
(あ、こういう子だったんだ)
と思い、最初「変なことしない?」と言っていた子も、蓋を開けてみたら結構エロいんだなと。
K子ちゃんとはその一度きりで、K子ちゃんからの「こういう関係はよくないからもうやめよう」というメールで幕を下ろしました。
なぜか何度もカラダの関係を持った後みたいなメールでした。
僕は一度関係を持ったことでちょっとK子ちゃんが気になり始めていたところでした。
ひどい!遊びだったのね!
と言いたい気持ちでしたが、K子ちゃんにメールを無視され、諦めるしかありませんでした。
いつだって悪役を演じるのと引きずるのは、男の仕事ですね。
ちなみに締まりは普通でした。
何でも書こう=エッチな文章、だと思ってもらっても構いません。
なぜエッチな文章を書こうとしているのかを一言で表すのは難しいのですが、「オナニーを見せつけたい」という1つのエゴだと思ってもらえれば、と思います。
要は、自己満足です。
あとは、何か形として残すことで、当時の自分の心中のモヤモヤを整理したい、ということもあるかもしれません。
しかし、現実問題、このブログを見ている人に、僕のことはともかく、僕のお相手が誰か特定されるのはよくないという問題にぶつかりました。
できるだけ人に迷惑をかけない形で好き放題書ければそれが理想ではあります。
そこで2、3分考えた結果、誰にも特定されることなく書ける相手を見つけました。
K子ちゃん。
K子ちゃんとは中学が一緒でした。
ここで断っておきますが、前回書いたKちゃんとは違う子です。下の名前は全く一緒ですが、漢字で書くとどうかは分かりません。
区別するため、K子ちゃん、でいきたいと思います。
繰り返しますが、K子ちゃんは、同じ中学校でした。
当時は、まったくと言っていいほど接点がありませんでした。
グループも違うし、僕は当時から周りからいじられていたので、学校内のヒエラルキーからしたら下の方にいたからなのかもしれません。
K子ちゃんは、美人・不良系のグループとは違う、でも地味でもない、一番無難なグループにいました。
そんなK子ちゃんとは同窓会で再会しました。
実に10年ぶりの再会でした。
再会と言っても、お互い「再会」という感覚よりは「初対面」くらいの感覚の方が近かったように思います。
たまたま席が近くだった僕らは、当時の話などするでもなく、お互いの近況を話しておしまい、でした。
(あ、こういう子だったんだ)
という発見が多くありました。
どうやら番号の交換はしていたようですが、いつどのタイミングで交換していたのかは今となっては思い出せません。
それくらい、何でもない関係でした。
「仕事終わって時間あったら一緒に飲まない?」
僕からこんなメールを送りました。
同窓会の2週間後くらいだったかと思います。
ちょうどその時、K子ちゃんは会社の人たちと飲んでいる最中で、「終わったらまた連絡する」という感じでした。
そしてK子ちゃんから連絡が来たのが、22:30くらい。
「高田馬場に着いたよ」
とかそんな感じのメールが来ました。
特に場所の指定はしていませんでしたが、どうやら同窓会の時に最寄駅を高田馬場と伝えていたらしく、K子ちゃんはそれを覚えていたため高田馬場まで来た、という感じでした。
ただK子ちゃんは結構酔っ払っていたのか、いきなり「高田馬場に着いたよ」という連絡をしてきたので、僕はそのタイミングから準備して家を出たので、K子ちゃんを少し待たせる形になってしまいました。
大体23:00頃に駅の改札を出たところで合流しました。
駅は、酔っ払った大学生が固まって騒いでいたりしていつもの光景でした。
「どうする?」と僕が言うと、「どうしよっか」とK子ちゃん。
どうするもなにも23:00くらいの時間に会ってこれから飲むとなると、当然終電は逃します。
そして会ってみると既に酔っ払っているK子ちゃん。
僕の中では、家に連れて帰る、という1択のみでした。
「うちで飲み直す?」と切り出してみました。
一瞬間が空いてから「変なことしない?」と言われましたが、即答で「しないよ?」と答えました。
もちろん嘘です。
変なことする気はまんまんでした。
そして僕の言葉を信じた素直なK子ちゃんを乗せて、タクシーは僕の家に向かいました。
家についてからは、K子ちゃんと色々な話をしました。
中学時代実は誰々と付き合っていたとかの話が中心でした。
K子ちゃんが付き合いそうにない奴とも付き合っていたという話を聞いて、K子ちゃんも意外とやるなーと思ったり。
そんな話を1時間半くらいして盛り上がっていました。
当時のK子ちゃんとは接点はありませんでしたが、そこはやはり同級生、当時の懐かしい気持ちが蘇ってきました。
すると、不思議とエッチな気持ちがおさまっていきただ単に楽しく話ができればいいなぁ…などとは思うわけもなく。
懐かしい気持ちとエッチな気持ちが混ざったような、いやむしろ当時の思い出が今の興奮を増長させているような、とにかくすごくエッチな気持ちになってきたわけです。
「そろそろ寝る?」と聞いてみると、K子ちゃんもすんなり同調しました。
どこで寝るかという質問に対しては当然かのように「一緒のベッドだけど?」と返しました。
今のK子ちゃんは、数時間前に高田馬場駅で会った時と違い、警戒心がどこかへ行ってしまっています。
「えー」と言いながらも、K子ちゃんもすんなりと同じベッドにインしてくれました。
ここからの流れは非常にスムーズです。
キスする僕に対して、「話が違うんじゃない?」と甘めの声を出すK子ちゃん。
声の感じで受け入れていることが分かります。
で、色々と進めていくわけですが、K子ちゃんの喘ぎ声が意外と低かったこと、あとは入れたときに「締まりいいでしょ?」と言われたことが印象的でした。
(あ、こういう子だったんだ)
と思い、最初「変なことしない?」と言っていた子も、蓋を開けてみたら結構エロいんだなと。
K子ちゃんとはその一度きりで、K子ちゃんからの「こういう関係はよくないからもうやめよう」というメールで幕を下ろしました。
なぜか何度もカラダの関係を持った後みたいなメールでした。
僕は一度関係を持ったことでちょっとK子ちゃんが気になり始めていたところでした。
ひどい!遊びだったのね!
と言いたい気持ちでしたが、K子ちゃんにメールを無視され、諦めるしかありませんでした。
いつだって悪役を演じるのと引きずるのは、男の仕事ですね。
ちなみに締まりは普通でした。
今年もよろしくお願いいたします。