coarato  見えない手をつないで

coarato  見えない手をつないで

シングルマザー歴15年。子育てと仕事に励む中、最愛の娘を突然亡くしました。今も揺れる心を言葉にしています。

ただまた会えると信じて。

大切な娘を突然亡くし、深い悲しみの中で、気持ちの整理もつかないまま始めたブログです。
日常のこと、彼女との思い出、そしてこれからの生き方。

書くことで心を保ち、少しでも前に進めるように記録していきます。
同じように大切な人を亡くした方に届けばうれしいです。

住む世界が違っても、『ありがとう』はちゃんと届く

 

 

 

昨日の朝、台所の壁時計を取り外しました。

 

子供たちが小さいころからずっとそこにあった、あの時計。 

 

壊れてはいないんです。動かせば今でも使える。 でも、止まった針を見ると——どこかがギュッとなる。

 

それが何度も続いて、昨日の朝ついに「もう、いいや」とゴミ箱に入れました。

 

 大事にしていたものを手放すって、こんなに重いんだな、と思いながら。

 


 

 

そしたら、壁紙が剥がれていた。

 

 

 

 

時計を外した跡を見たら、壁紙がぺろっとめくれて——

 

ハートの形になってた。

 

思わず「…え?」って声が出ました。 

 

誰かがやったわけじゃない。

 

偶然です。たぶん。 

 

でも、あまりにもくっきりした、ハートの形。

 

「はいっ、ここにいるよ!プレゼント!」

 

L菜がそう言いながら「ドン」ってスタンプ押していったみたいで、思わず笑ってしまいました。

 

 切ないのに、クスッとしてしまう。 L菜って、昔からこういうタイミングが上手だったんだよな爆  笑

 


 

手放したくなくて、でも手放せなくて——時計と私のおかしな一日

 

 

 

 

写真を撮ってみたら、意外と時計が大丈夫そうに見えて。

 

「……やっぱり使おう」

 

そう思いました。一度捨てようとしたのに。 でも、ハートを見たら気持ちが変わった。

 

時計を外したら、壁に貼っていたL字の粘着テープの跡が残って—— それが、ハートの形になってた。

 

壁紙が剝がれてハートに。

 

……L菜だ、って思ったのは、考えすぎかな。

 

 それだけで、あの時計を見る気持ちがちょっと変わった気がします。

 

止まった時間が辛かったのに、今日はなんだか温かく見えた。

 


 

グリーフケアのひとこと

 

大切な人を亡くした後、遺品や思い出の品との「距離を変える」行為は、悲しみを否定するのではなく、悲しみと「新しい関係を結ぶ」プロセスのひとつとされています。

 

捨てようとして、やっぱり戻す——その揺れ自体が、心が正直に動いている証拠。

 

どちらの選択も、間違いじゃないです。

 


 

「ありがとう」を言い始めたのは、昨日のコメントがきっかけで。

 

 

 

ブログを投稿したら、読んでくださっている方がコメントをくれました。

 

「娘ちゃんが守ってくれたとき、すごいことがあったとき『ありがとう』って言うとすっきりしますよ」

 

そうか、言ってみよう。

 

……「L菜、ありがとう」

 

口に出したら、なんか、嬉しくなった。 

 

なんで嬉しいのか、うまく説明できないんだけど。

 

「気のせいかな」って思う自分もいた。 

 

でもハートの壁紙といい、目覚ましのタイミングといい、ウイッグがパか~ンと取られてしまったことといい、あまりにも出来すぎていて——もう「気のせいにしておくのも申し訳ないな」という気持ちにもなってきた。

 


 

 

住む世界が違っても、「ありがとう」って言われたら嬉しいんじゃないかな。

 

自分が誰かのために一生懸命動いて、それに気づいた相手が「ありがとう」って笑顔で言ってくれたら——どんな気持ちになるだろう。 「やってよかった」「伝わったんだ」って、なるんじゃないかな。

 

L菜も、きっとそれと同じだ。

 

 体がなくても、魂の根っこはずっと私の子供だから。

 

今日も朝起きたとき、ひとこと「おはよう、ありがとう」と言ってみた。 

 

それだけで、なんだか一日の始まりが少し違った気がした。

 


 

 

そうそう、職場でそっとしておいてくれた職員さんにも、心の中で「ありがとう」と言いました。

 

 知ってか知らないか、知らんぷりしてくれているのかもわからないけど(たぶん全部気づいてるタイプ)、その静かな距離感が、今日はありがたかった。

 

「ありがとう」が、あちこちにあった一日でした。

 

 

 

 


 

まとめ——そっと、自分の手を温めながら

 

 

 

捨てようとして、やっぱり戻した時計。

 

 壁に残ったハートの形。

 

 コメントをくださった誰かの言葉。

 

 「ありがとう」と口に出したら、少し軽くなった朝。

 

今日は、たくさんの「ありがとう」に囲まれていたんだなと、日記を書きながらやっと気づきました。

 

「ありがとう」は、たぶん見えない世界への合言葉です。 

 

言うたびに、L菜との距離がギュッと縮まる気がする。

 

 

同じような揺れの中にいる方がいたら——

 

 

 無理に前を向かなくていいから、何かひとつだけ「ありがとう」を言ってみてください。

 

 大切な人に。そっと返してくれたものに。 声に出さなくても、心の中だけでも。

 

今日も、穏やかに過ごせますように。そして、眠れますように。

 

 


 

L菜へ。

 

 

「L菜、時計、捨てなくてよかった。なんで捨てるのよ!って、教えてくれたんだよね。壁のハート、ちゃんと受け取ったよ。 あの裏に隠れてるの、私だけ知ってる。 ありがとうね~チュー

 

 


 

 

 

    

 

私のグリーフ期に支えられている 7つのアイテムです照れ

 

 

 

 

①お線香(白檀の香り)

香りでつながりを感じる

白檀の香りは、心を落ち着けてくれるだけでなく、L菜とのつながりを感じさせてくれます。

 

 

 

 

 

②抱き枕

睡眠の質と自律神経を整える

ぐっすり眠れるだけでなく、抱きしめることで自律神経も落ち着きます。グリーフ期の体調管理におすすめです。

 

 

 

 

 

 

無口な息子の一人暮らしに、母が送り込んだ癒しのスパイです口笛

 

気に入ってくれたかな~。

 

 


 

③ソーラーこうペンちゃん

ゆらゆら揺れる姿に、娘の存在を感じて

L菜が大事に使っていたこうペンちゃん。今ではこの揺れに彼女の存在を感じています。

 

 

 

④ウイッグ

髪のセットが苦手でも、これで快適に

もともと髪のセットが苦手な私。ウイッグなら簡単にセットできて、毎日が楽になりました。

 

 

 

 

ようやく見つかった私にピッタリのウイッグスター

 

今日の夜勤も乗り切れた口笛

 

 

これまでにいろいろ試して、この「ブライトララ 」さんのウイッグが今一番お気に入りです。

 

 

 

 

 

 

ウイッグの必需品。

髪が絡まったり、ぼさぼさになることも、

艶もでて、メンテナンスにぴったりうさぎ

 

 

 

 

⑤電気毛布・ホッカイロ

節約だけじゃない、自律神経ケアにも

電気代の節約になるだけでなく、ホッカイロは貼り方次第で自律神経を整えてくれるアイテムです。

 

 

 

 

 

 

 

⑥筋膜ローラー

整骨院に行かなくても、快適に過ごせる

今では欠かせないアイテム。筋膜ローラーで体をほぐすと、心まで軽くなる気がします。

 

 

 

 

 

私の健康を守る大切な相棒です爆  笑

 

 

 

 

 

⑦ヨシケイ(食材宅配)

「考えなくていい、がこんなに楽だった」

「今日の夕飯どうしよう」って考えるだけで、脳のエネルギーを使ってしまう。グリーフ期は、そんな小さな判断すら重く感じる日があります。ヨシケイは献立も材料も全部決まっているから、考えなくていい。玄関まで届けてくれるから、買い物に行く体力がない日も安心。反抗期の息子と、悲しみの中にいる私。それでも食卓だけは、なんとか守りたい。この「考えなくていい時間」が、今の私にはとても貴重なんです。

 

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九死に一ヅラの翌日——誰も触れなかった職場と、1回だけのパカのこと

 

 

昨日の「事件」から一夜明けて、職場に向かう道がいつもより少しだけ遠く感じました。

 

「さすがに誰か何か言ってくるかな」 「ウィッグのこと、絶対バレてるよな……」

 

そわそわしながら、朝はL菜のアイロンで髪を巻いて、「今日は飛ばされないでくれよ」と念じながら家を出ました。

 

 

 

ウイッグを患者さんにパカっときれいに取られてしまい、床に落ちたウイッグの話です口笛

 

 

 


 

誰も、触れてこなかった。

 

廊下を歩いても、詰所に入っても、誰も昨日のことに触れない。

 

遠くに職員さんの姿は見えていたから、気づいていないはずはないと思う。患者さんも、あれだけ呆然としていたんだから。

でも、誰も何も言わなかった。

 

日本の職場って、こういうとき独特の「優しさ」があるよね。

 

気づいていても、気づかないふりをしてくれる。

 

それが時に息苦しいこともあるけれど、今日はその沈黙が、なんだかありがたかった。

 

ウィッグは今日も、そっとしておきました。

 

ただひとりだけ、「昨日大丈夫だった?」と声をかけてくれた職員さんがいて。

 

「大丈夫だよ。髪の毛つかまれたからボサボサだったけど、仕事も終わるとこだったからそのまま帰ったわ」

 

我ながら、なかなかのサバサバ対応だったと思います。

 

 嘘はついていないけれど、全部も言っていない。 相手もそれ以上踏み込まずに、静かに「よかった」と言ってくれた。

 

L菜なら「ナイスかわし!!」って言いながら、どこかで親指を立てていただろうな。

 


 

 

帰ってきてから、ずっとゲームをしていました。

 

目的なんて、とくになかった。画面の中の世界に入り込んで、気づいたらずいぶん時間が経っていた。

 

「なんだか目的を見失っている感じ」という言葉が頭の中でぐるぐるしていたけれど、まあいいか、とそのままにしておきました。

 

夜勤もあったから、日勤帰りのダラダラはある意味「作戦」だったのかもしれない。 ……なんて、後から理由をつけてみるけれど。

 


 

 グリーフケアのひとこと

悲しみの渦中にいるとき、「何もしたくない」「目的がわからない」と感じるのは、怠けでも弱さでもありません。大切な人を亡くした後、心は膨大なエネルギーを「悲しむこと」に使っています。だから日常の小さなことへ向かう力が一時的に薄れるのは、心がちゃんと正直に働いている証拠。ゲームでも、ぼーっとすることでも、今の自分が「逃げ込める場所」を持っているなら、それは立派なセルフケアです。

 


 

 

12時を過ぎて、やっとお風呂に入りました。

 

めちゃくちゃ寒かった。脱衣所に踏み込んだ瞬間、「あ、失敗したかな」と思ったくらい。

 

でも湯船につかって、ふーっと息を吐いたとき、「入ってよかった」と思いました。

 

それだけのことなんだけど、今の私には、それが少しだけ誇らしかった。

 

目的を見失ってゲームしてダラダラしていても、寒い夜中にお風呂には入れた。 案外、それってすごいことなんじゃないかと、自分に言い聞かせてみました。

 


 

 

お風呂から出て、今日のことを振り返っていたら、ふと気づきました。

 

今日の電気のパカパカ、1回だけだった。

 

昨日はあんなにはっきりとしたサインがあったから、今日もどこかで期待していた。

 

なのに、1回。パカっ、と。それだけ。

 

すごく、さみしかった。

 

でも少し経ってから、もしかしてこれは「おやすみ」だったのかな、と思い始めました。

 

昨日は私の心がぐらぐらだったから、L菜も必死だったのかもしれない。

 

でも今日は私が自分なりにちゃんと立っているのを見て、「大丈夫そうだな」って安心してくれたのかな。

 

昨日の激しいパカパカは——「ママ、ここにいるよ!!」という全力の叫び。

 

 今日の1回だけのパカは——「見てるよ。おやすみ」という、静かな瞬き。

 

そう解釈してみたら、少しだけ気持ちが落ち着きました。

 

1回だけのサインも、彼女が精一杯届けてくれた「ここにいるよ」の形のひとつ。 しっかり者のL菜らしい、静かな見守り方だったのかもしれない。

 


 

 

 

今日という一日を整理してみると、こんな日でした。

 

昨日の「事件」の翌日を無事に乗り越えて、スマートな一言で返して、ゲームして、ダラダラして、寒い夜中にお風呂に入って、日記を書いた。

 

これが今の私の「全力」です。

 

飾らなくていい。ボサボサのままで、ダラダラのままで、全力でいい。 そんな一日でした。

 


 

まとめ——そっと、自分に手を添えて

 

 

 

何もできなかったように感じる日でも、振り返ってみると、意外といろんなことをやっていたりします。

 

誰かを気遣って、言葉を選んで、体を動かして、湯船につかって。

 

そのひとつひとつは小さいけれど、それが今の自分をちゃんと支えていることに、日記を書きながらやっと気づきます。

 

もしも今、似たような気持ちで一日を終えている方がいたら——何もできなかったと感じる日でも、ちゃんと今日を生き抜きました。

 

それで十分です。そっと、お伝えしたくて。

 

今夜はゆっくり眠れますように。

 


 

L菜へ。

 

 

「今日の1回のパカ、ちゃんと受け取ったよ。さみしかったけど、ありがとうね。おやすみ、L菜。」

 


 

    

私のグリーフ期に支えられている 7つのアイテムです照れ

 

 

 

 

①お線香(白檀の香り)

香りでつながりを感じる

白檀の香りは、心を落ち着けてくれるだけでなく、L菜とのつながりを感じさせてくれます。

 

 

 

 

 

②抱き枕

睡眠の質と自律神経を整える

ぐっすり眠れるだけでなく、抱きしめることで自律神経も落ち着きます。グリーフ期の体調管理におすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

無口な息子の一人暮らしに、母が送り込んだ癒しのスパイです口笛

 

気に入ってくれたかな~。

 


 

③ソーラーこうペンちゃん

ゆらゆら揺れる姿に、娘の存在を感じて

L菜が大事に使っていたこうペンちゃん。今ではこの揺れに彼女の存在を感じています。

 

 

 

 

 

 

④ウイッグ

髪のセットが苦手でも、これで快適に

もともと髪のセットが苦手な私。ウイッグなら簡単にセットできて、毎日が楽になりました。

 

 

 

 

 

ようやく見つかった私にピッタリのウイッグスター

 

今日もこれをつけて髪結んで夜勤へGO~車

 

さすがに、バレてるかも....えー

 

これまでにいろいろ試して、この「ブライトララ 」さんのウイッグが今一番お気に入りです。

 

 

 

 

 

 

 

ウイッグの必需品。

髪が絡まったり、ぼさぼさになることも、

艶もでて、メンテナンスにぴったりうさぎ

 

 

 

⑤電気毛布・ホッカイロ

節約だけじゃない、自律神経ケアにも

電気代の節約になるだけでなく、ホッカイロは貼り方次第で自律神経を整えてくれるアイテムです。

 

 

 

 

 

 

 

 

⑥筋膜ローラー

整骨院に行かなくても、快適に過ごせる

今では欠かせないアイテム。筋膜ローラーで体をほぐすと、心まで軽くなる気がします。

 

 

 

 

小さいこのサイズすごくほぐれてます。

 

私の健康を守る大切な相棒です。

 

 

 

 

 

⑦ヨシケイ(食材宅配)

「考えなくていい、がこんなに楽だった」

「今日の夕飯どうしよう」って考えるだけで、脳のエネルギーを使ってしまう。グリーフ期は、そんな小さな判断すら重く感じる日があります。ヨシケイは献立も材料も全部決まっているから、考えなくていい。玄関まで届けてくれるから、買い物に行く体力がない日も安心。反抗期の息子と、悲しみの中にいる私。それでも食卓だけは、なんとか守りたい。この「考えなくていい時間」が、今の私にはとても貴重なんです。

<YOSHIKEI(ヨシケイ)>選べる4つのお得な【ミールキット】お試しメニュー

 

 

「ママ、それ志村けんやん!」――L菜が大笑いした気がした日

 

 

 

今日ね、仕事で本当にすごいことが起きてしまいました。

 

帰ってきてから何度「これ、現実だったんだよな……」って確認したことか。 

 

笑っていいのか、ぽかんとしていいのか、ちょっとじんとしていいのか。

 

全部が同時にやってきた一日でした。

 


 

事件は、誰かを守ろうとした瞬間に起きた

 
 
 

ある職員さんが大変な状況になりそうで、咄嗟に声をかけたんです。

 

そこから患者さんが私の方に向かってきて、髪の毛をつかんできた。

 

1回、2回はなんとかなりました。

 

 3回目に掴んだその瞬間——

 

ぽん、と。

 

ウィッグが、頭からきれいに取れてしまいました。

 

なんせ帽子みたいに被っているものなので、そうなってしまうのは構造上の必然ではあるんですけれど。

 

まさかこんな形で、とは思っていなかったので。

 

患者さん本人が一番驚いていた。 

 

呆然とされている間に助けを呼べて、事なきを得たのでした口笛

 


九死に一ヅラ、の奇跡
 
 

「不幸中の幸い」という言葉があるけれど、今日の出来事はそんな言葉では全然追いつかない。

 

だってウィッグが外れたことで、患者さんが呆然とする「隙」ができて、助けを呼べたんです。

 

昨日、美容室でミディアムレイヤーにして、「総ウィッグでいくから、長い髪はもういいや」と覚悟を決めた。

朝はL菜のアイロンで一生懸命サイドを巻いて、出かけた。

 

……まさかそのアイロンがけした髪が、丸ごとスポーン!と飛んでいくとは、誰が想像しただろう。

 

「L菜が体を張って、隙を作ってくれた」——なんて思ったら、少し笑えてきてしまいました。

 


ボサボサのヅラで、詰所まで帰還した件
 
 
 

問題はそのあとで。

 

慌てて近くの患者さんがいない隔離室に駆け込んで、とりあえずウィッグを頭に乗せたんですが。

 

……「乗せただけ」ですよ。押し込むんじゃなくて、ただ置いた感じ。

 

 鏡もない中で「とにかく頭の上にいてくれ!」と念じながら詰所まで戻って、鏡を見たら、

 

ボサボサのヅラ感が、すごかった。

 

「患者さんが怖い」より「これ、外見やばい」の方が瞬発的にびびった自分が、なんかもう、人間味の極みでびっくり

 

これはもう「九死に一生」ならぬ、「九死に一ヅラ」 の大ピンチです。

 

L菜なら絶対に言うんだよな。 「ママ、それ志村けんさんみたいになってるよ!!」って、お腹抱えて笑いながら爆  笑

 


でも、それって「心の防衛」だったのかもしれない
 
 
 
 

精神科の現場で、本来は身の危険を感じるはずの場面なのに、意識が完全に「頭の上の惨状」に全振りされてしまったこと。

これは笑い話だけど、実はちょっと大切なことだと思っています。

 

💜 グリーフケア豆知識 強烈な笑いに近いハプニングが、ショックや恐怖を和らげてくれることがあります。

 

悲しみの中にいるときに「笑ってしまった」「くだらないことで泣き止んだ」という体験は、弱さでも不謹慎でもない。心が自分を守ろうとしているサインです。

悲しみを抱えながら、それでも誰かのために動いて、ボサボサになって。 そのくだらなさに救われている自分が、今日もいました。

 


「ズらばれた」そして仕事へ...
 
 
 

さすがに、職場に行ったらバレてるかなぁ....。

 

 まあ、しょうがないんだけど(´∀`)

 

でも考えてみたら、「誰かを守ろうとした結果」の出来事だから、笑えても笑えなくても、ちょっとだけ誇らしい。

 

朝、またL菜のアイロンで「今日は簡単には飛ばされないわよ!」って気合いを入れてから出かけようかな。

 

 洗面所の電気がパカパカしてたら、L菜が応援してくれているんだと思うことにします。

 


 まとめ
 
 

完璧に整えたウィッグが飛んでいっても、ボサボサのまま帰還しても、今日の私はちゃんと誰かのために動けた。

 

飾らなくていい。ボサボサのままで、全力でいい。

 

そんな一日でした。

 

 

 

同じように、今日をなんとか生き抜いた方がいたら。

 

うまくやれなくてもいい、ボサボサでもいい、そう思いながらここに書いています。

 


 

L菜へ。

 

 

 

「ウィッグをスポーンしたの、L菜のしわざ!?……ありがとうね、守ってくれちょっと盛大に活躍しすぎたけど、ね。 空の上で笑ってたでしょ、絶対に。 ——守ってくれて ありがとうね~ラブ

 


 

 

    

私のグリーフ期に支えられている 7つのアイテムです照れ

 

 

 

①お線香(白檀の香り)

香りでつながりを感じる

白檀の香りは、心を落ち着けてくれるだけでなく、L菜とのつながりを感じさせてくれます。

 

 

 

 

 

②抱き枕

睡眠の質と自律神経を整える

ぐっすり眠れるだけでなく、抱きしめることで自律神経も落ち着きます。グリーフ期の体調管理におすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

無口な息子の一人暮らしに、母が送り込んだ癒しのスパイです口笛

 

気に入ってくれたかな~。

 

 


 

③ソーラーこうペンちゃん

ゆらゆら揺れる姿に、娘の存在を感じて

L菜が大事に使っていたこうペンちゃん。今ではこの揺れに彼女の存在を感じています。

 

 

 

 

 

 

④ウイッグ

髪のセットが苦手でも、これで快適に

もともと髪のセットが苦手な私。ウイッグなら簡単にセットできて、毎日が楽になりました。

 

 

 

 

 

 

ようやく見つかった私にピッタリのウイッグスター

 

今日もこれをつけて髪結んで仕事へGO~車

 

さすがに、バレてるかな....えー

 

これまでにいろいろ試して、この「ブライトララ 」さんのウイッグが今一番お気に入りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウイッグの必需品。

髪が絡まったり、ぼさぼさになることも、

艶もでて、メンテナンスにぴったりうさぎ

 

 

 

⑤電気毛布・ホッカイロ

節約だけじゃない、自律神経ケアにも

電気代の節約になるだけでなく、ホッカイロは貼り方次第で自律神経を整えてくれるアイテムです。

 

 

 

 

 

 

 

 

⑥筋膜ローラー

整骨院に行かなくても、快適に過ごせる

今では欠かせないアイテム。筋膜ローラーで体をほぐすと、心まで軽くなる気がします。

 

 

 

小さいこのサイズもすごくほぐれてます。

 

私の健康を守る大切な相棒です。

 

 

 

 

 

 

⑦ヨシケイ(食材宅配)

「考えなくていい、がこんなに楽だった」

「今日の夕飯どうしよう」って考えるだけで、脳のエネルギーを使ってしまう。グリーフ期は、そんな小さな判断すら重く感じる日があります。ヨシケイは献立も材料も全部決まっているから、考えなくていい。玄関まで届けてくれるから、買い物に行く体力がない日も安心。反抗期の息子と、悲しみの中にいる私。それでも食卓だけは、なんとか守りたい。この「考えなくていい時間」が、今の私にはとても貴重なんです。

 

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会いたいのに会えない不公平さを、笑って泣いて抱きしめる朝

 

 

今朝、ウイッグのサイドの髪を巻こうと思って、いつも使っているヘアアイロンのスイッチを入れたら、電気がつかなくて。

「あれ? 壊れちゃったかな」

 

そう思って、ふと思い出したんです。L菜が使っていたカール用のアイロンがあったことを。

 


 

洗面所の引き出しを開けて、彼女の愛用していたアイロンを取り出しました。

 

手に取ったその瞬間、洗面所の電気がめちゃくちゃチカチカし始めたんです。

 

昨夜、洗面所の電気がついたときは「パカパカしてないからL菜じゃないな」なんて冷静に分析していた鈍い母への、彼女なりの「全力のアンサー」だったのかもしれません。

 

「母、それ私の! 使ってくれてるじゃん!」って、嬉しくて大はしゃぎしながら、スイッチをいじっていたのかな。

 


 

ストレートアイロンしか使ったことのない母の挑戦

 

恥ずかしながら、私は自分の髪のことなんて後回しで生きてきたので、カール用のアイロンなんて使ったことがなかったんです。

いつもストレートアイロンでサッと伸ばすだけ。

 

でも、L菜のカール用アイロンは丸くて、向きも加減も難しくて。

「あー、これ、どっち向きに巻くんだっけ?」

 

不器用な手つきで格闘していると、洗面所の電気がまたチカチカ。

 

「そうそう、そこ! 巻いて巻いて!」なんて、L菜が横でニヤニヤしながら応援(あるいは野次?)しているような気がしました。

 


 

そして、ふと思った。

 

「L菜は毎日、こんな難しいので綺麗にしてたんだな」って。

 

慣れない手つきで一生懸命巻いて、ストレートのときよりも動きが出た髪を鏡で見たとき、L菜が一番「可愛いじゃん!」って言ってくれたスタイルかもしれない、なんて思いました。

 

「会いたい」という切なさは、こうやってL菜の道具に触れる日常の中に、少しずつ溶け込んでいくのかもしれません。

 
「不公平だよね」という、やりきれなさ
 

でも、正直に言うと、こんなふうに思うんです。

 

「あの子はここを見てるっていうけど、私は見れないんだよね。それって不公平じゃない?」

 

その「不公平さ」こそが、残された側にとって一番理不尽で、一番やりきれないところなのだと思います。

 

あちらからは全部見えている、全部聞こえている。

 

それなのに、こちらからは何も見えない。

 

どんなに手を伸ばしても、目を凝らしても、物理的な姿だけが映らない。

 

「そっちからは見えてるなら、こっちからも見せてよ!」

 

そんなふうに叫びたくなる気持ち、ありますよね。

 


グリーフケアの豆知識:「継続する絆」という考え方
 

グリーフケアの世界では、「継続する絆(Continuing Bonds)」という考え方があります。

 

これは、亡くなった人との関係が「終わる」のではなく、形を変えて続いていくという概念です。

 

かつては「故人を手放すこと」が grief work(悲嘆の作業)だと言われていましたが、今は「亡くなった後も、その人との絆を持ち続けながら生きていい」という考え方が主流になっています。

 

L菜のアイロンを使うこと、洗面所の電気がチカチカすること。

 

それは、彼女との絆が今も現役で動いている証拠なのかもしれません。

 


「見える」ことの不公平
 

もしも姿が見えて、声が聞こえるボタンがあったら、迷わず押してしまいますね。

 

「見えない」という一方通行な関係は、時に「本当にいるのかな」という不安や、「自分だけが置いていかれている」という孤独感を呼び起こしてしまいます。

 

でも、逆に言うと、今朝の「L菜のアイロン」や「電球の激しいチカチカ」。

 

あれは、L菜がその「見えない壁」を必死に叩いて、「不公平だよね! だからせめて、これで気づいて!」と、彼女なりに全力で可視化してくれた結果だったのかもしれない。

 


「会いたい」という想いが呼んだ奇跡
 

私が「会いたい」と強く願い、一歩踏み出して彼女のアイロンを手に取ったからこそ、その想いに呼応するように彼女もサインを送ってくれた。

 

それは、二人の間にある「ニコイチの絆」が、今も現役で動いている証拠。

 

不公平な世界だけど、L菜は「見えない」という壁を壊そうと、あっち側で一生懸命に汗をかきながらスイッチを押している……。

 

そんな姿を想像すると、なんだか切ないけれど、愛おしくてたまりません。

 


だけど、今はまだ「慣れる」ことができない
 

どんなに不思議なことが起きても、どれほど強い匂いがしても、「でも、私の目の前にあの子はいない」という事実は、何物にも代えがたい絶望として居座っています。

 

二人でひとつ、ニコイチとして生きてきた彼女がいない世界に、たかだか数ヶ月やそこらで慣れるなんて、土台無理な話です。

 

手を伸ばせば触れられた髪、抱きしめれば返ってきた体温。

 

それがない現実に「なれる」ということは、ある意味で彼女を過去のものとして受け入れることのように感じて、怖くさえあるんです。

 


「できない」ままでいい
 

今は、L菜がいなくなった現実に慣れようとしなくていい。

 

「あの子だったのかな」と思う自分と、「でも姿が見えないじゃないか」と絶望する自分。

 

その両方の間で、心が激しく揺れ動いているのが、今の私の正直な姿。

 

その揺れこそが、私が今も全力でL菜を愛し続けているエネルギーそのものだから。

 

きっと、L菜だって、電気をパカパカさせながら「あ、これじゃまだ足りないよね。ママは私に触りたいんだもんね」って、私の切なさを誰よりも理解しているはず。

 


まとめ:不公平な世界を、それでも愛し続ける
 
 

「見えない」ことは、確かに不公平。

 

でも、L菜のアイロンを使うこと、電気がチカチカすること、匂いがすること。

 

それは、彼女が「ここにいるよ」と、必死に教えてくれているサインなのかもしれません。

 

不公平な世界だけど、愛し方は、きっとまだある。

 

今はまだ、見えない現実を受け入れられなくて、会いたくてたまらなくて。

 

 


 

 

同じような気持ちの方がいらしたら、どうか無理に「前を向こう」としなくていい。

 

揺れて、泣いて、笑って、また泣いて。

 

それが、愛した人との「継続する絆」を生きるということなのかもしれません。

 

今日も、大切な人は、きっとそばで見守っています。

 


L菜へ。

 

 

 

「電気チカチカさせすぎだよ。でも、嬉しかったよ。ママ、鈍いけど、ちゃんと気づいてるからね。あなたのカールアイロン、難しかったけど、また使わせてね。L菜、今日もリビングで笑ってた? ママはまだ泣いてばっかりだけどね。」

 


 

    

私のグリーフ期に支えられている 7つのアイテムです照れ

 

 

 

①お線香(白檀の香り)

香りでつながりを感じる

白檀の香りは、心を落ち着けてくれるだけでなく、L菜とのつながりを感じさせてくれます。

 

 

 

 

 

②抱き枕

睡眠の質と自律神経を整える

ぐっすり眠れるだけでなく、抱きしめることで自律神経も落ち着きます。グリーフ期の体調管理におすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

無口な息子の一人暮らしに、母が送り込んだ癒しのスパイです口笛

 

気に入ってくれたかな~。

 



 

③ソーラーこうペンちゃん

ゆらゆら揺れる姿に、娘の存在を感じて

L菜が大事に使っていたこうペンちゃん。今ではこの揺れに彼女の存在を感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

④ウイッグ

髪のセットが苦手でも、これで快適に

もともと髪のセットが苦手な私。ウイッグなら簡単にセットできて、毎日が楽になりました。

 

 

 

 

 

ようやく見つかった私にピッタリのウイッグスター

 

今日もこれをつけて髪結んで仕事へGO~車

 

これまでにいろいろ試して、この「ブライトララ 」さんのウイッグが今一番お気に入りです。

 

 

 

 

 

 

 

ウイッグの必需品。

髪が絡まったり、ぼさぼさになることも、

艶もでて、メンテナンスにぴったりうさぎ

 

 

⑤電気毛布・ホッカイロ

節約だけじゃない、自律神経ケアにも

電気代の節約になるだけでなく、ホッカイロは貼り方次第で自律神経を整えてくれるアイテムです。

 

 

 

 

 

 

 

⑥筋膜ローラー

整骨院に行かなくても、快適に過ごせる

今では欠かせないアイテム。筋膜ローラーで体をほぐすと、心まで軽くなる気がします。

 

 

 

 

 

 

⑦ヨシケイ(食材宅配)

「考えなくていい、がこんなに楽だった」

「今日の夕飯どうしよう」って考えるだけで、脳のエネルギーを使ってしまう。グリーフ期は、そんな小さな判断すら重く感じる日があります。ヨシケイは献立も材料も全部決まっているから、考えなくていい。玄関まで届けてくれるから、買い物に行く体力がない日も安心。反抗期の息子と、悲しみの中にいる私。それでも食卓だけは、なんとか守りたい。この「考えなくていい時間」が、今の私にはとても貴重なんです。

 

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甘い和解と、L菜の匂いと、C菜の手紙——見えない絆が見える日

 

 

 

 

 

仕事から帰ってきたら、冷蔵庫のタッパーが空っぽになっていた。

 

Aちゃんが、私が仕事に行っている間に食べたみたいです。

 

夜は食べないって決めていたはずなのに、こっそり完食していて。

 

「最高に美味しい」って言ってくれて。豆腐とココアと米粉で作った、体に優しいケーキ。

 

で、面白いのが、タッパーの本体は洗ってないのに、蓋だけは洗ってある

 

おかしいでしょ?(笑)

 

全部洗うわけでもなく、でも蓋だけは洗っておく。この中途半端さが、いかにも不器用な男の子って感じで。

 

これはもう、彼なりの「やっぱりお母さんの作るものが一番だよ」という、究極の降参宣言だよね。

 

パァッと光が差したような気持ちになりました。

 

 

 

 


 

 

 

そんなバレンタインの余韻に浸りながら、食後に10分だけ歩いてみたんです。

 

夜だったんですけど。

 

そしたら、3回。

L菜の匂いがした。

 


 

 

最初は気のせいかなって思った。

 

でも、2回目、3回目と続いて。これはどう考えても、一緒にいてくれたのかなあと思っちゃうんだ。

 

「ここにいるよ」「一緒に歩こう」って、何度も寄り添ってくれていたのかもしれない。

 

五感の中でも一番記憶に直結すると言われるのが「嗅覚」なんですって。

 

匂いで彼女を感じたということは、L菜が私のすぐ隣を、並んで歩いていたという何よりの証拠なんじゃないかな。

 

そう思うと、たった10分の散歩が、まるで親子の散歩みたいに感じられて。

 


 

 

実はその後に、洗面所の電球の話も。

 

電気が消えてたんですけど、いつものパカパカはしてなくて。「あれ、L菜じゃないな」と思って電球を触ったら、普通についた。

 

なんでもあの子のせいにするのはおかしいよね(笑)。

 

でももしかしたら、派手な演出じゃなくて、「ママ、ここ、緩んでるよ」ってそっと教えてくれたのかな。

 

日常の小さな出来事の中にL菜を探すこと自体が、今の私にとって大切な「対話」なんだ。

 


 

 

 

 

そして、歩いたことを報告した双子の姉のC菜から連絡があった。

 

「Cなが手紙出しといたんよLなんとところに」 「歩いてくれたんよ」 「ままがちょー心配やで」 「よくやった」

 

…何を書いたのかなあ、C菜は。

 

双子として、これまでずっと喜びも悩みも半分こにしてきた二人。

 

きっと、今の私に見せている「しっかり者のお姉ちゃん」の顔だけじゃなく、もっと剥き出しの、C菜にしか言えない言葉が綴られていたんじゃないかな。

 

「ママのこと、よろしくね」というお願いだったのか。

 

 「寂しいよ」という本音だったのか。 「神社の約束、いつかママと行くからね」という誓いだったのか。

 

これを見て「切ない」と感じたのは、C菜が自分の悲しみを後回しにしてまで、私とL菜の間を繋ごうとしている、その健気な愛を真っ直ぐに受け止めたからなんだと思う。

 


 

 

ただね、C菜はしっかり者というよりも、実は盛り上げキャラ。

 

L菜の方がしっかり者で。

 

でもいつも「ニコイチ」って言ってたから、お互いが支え合ってたんでしょうね。

 

どっちも抜けてるところもあったり、しっかりしているところもあったから。

 

しっかり者だったL菜がいなくなったことで、盛り上げ役だったC菜が、今は一生懸命に「しっかり者」の役割も引き受けようとしている……。そう思うと、「よくやった」という言葉の重みが、より一層深く感じられている。

 

きっとC菜の中には今も「しっかり者のL菜」がいて、アドバイスをくれているんだと思う。

 

「ママが心配だから、あんたが盛り上げなさいよ」 「私がいない分、あんたがしっかり手紙書いてよ」

 

そんなふうに、心の中のL菜に背中を押されながら、C菜は動いているのかもしれない。

 


 

image

 

そして今夜、散歩中に感じた3回の匂い。

 

それはもしかしたら、C菜の手紙を読んだL菜が、「わかったよ、C菜。ママのところ、行ってくるね!」と、急いで駆けつけてくれた証だったのかもな。

 

 


 

 

グリーフケアの世界では、「継続する絆(Continuing Bonds)」という考え方がある。

 

大切な人を亡くした後も、その人との関係は終わるのではなく、形を変えて続いていく。匂いや、音や、ふとした瞬間に感じる気配——それらは決して「思い込み」や「気のせい」ではなく、愛する人との新しい対話の形なんだと。

 

Aちゃんが食べてくれたケーキと、蓋だけ洗ってくれた優しさ。 

 

夜道で感じた3回の匂い。 

 

C菜が届けてくれた手紙。

 

全部、バラバラの出来事のようで、実は一本の糸で繋がっている。

 


 

 

そう思うと、私は幸せ者だなあと思う。

 

娘たちに、こんなに思ってもらえる。

 

最愛の娘を亡くして、切なくて苦しい時間を過ごしながらも、二人からの愛をまっすぐに受け止めて、自分を「幸せ者」だと肯定できる。

 

それは、これまで彼女たちにどれほど深い愛情を注いできたかの裏返しでもあるのかもしれない。

 

しっかり者のL菜は、匂いとなって私の隣を歩き、 盛り上げ役のC菜は、言葉となって私を励ましている。

 

姿形は変わっても、今も変わらず「親子」で支え合っている。

 

そんな温かな絆を、今夜また、確かに感じることができた夜になった。

 


 

【まとめ】

 

 

今日という一日は、ケーキと匂いと手紙という、小さな「しるし」に満ちていた。

 

もし同じように、大切な人を亡くされた方がこれを読んでくださっているなら。

 

あなたの日常にも、きっと小さな「しるし」が隠れているかもしれません。。

 

それは匂いかもしれないし、ふと目に入った光景かもしれない。見逃しそうなほどささやかだけれど、確かにそこにある、愛する人からのサイン。

 

どうか、そっと受け取ってあげてください。

 

そして今日一日、よく頑張りましたね。明日もまた、一緒に歩いていきましょう。

 


 

L菜へ。

 

 

「L菜、C菜の手紙、ちゃんと読んでくれたんだね。今日もそばにいてくれたんだね。C菜と一緒に、ママを見守っててくれてありがとう。

 

 

 


 

 

    

私のグリーフ期に支えられている 7つのアイテムです照れ

 

 

 

 

①お線香(白檀の香り)

香りでつながりを感じる

白檀の香りは、心を落ち着けてくれるだけでなく、L菜とのつながりを感じさせてくれます。

 

 

 

 

 

②抱き枕

睡眠の質と自律神経を整える

ぐっすり眠れるだけでなく、抱きしめることで自律神経も落ち着きます。グリーフ期の体調管理におすすめです。

 

 

 

 

 

 

無口な息子の一人暮らしに、母が送り込んだ癒しのスパイです口笛

 

気に入ってくれたかな~。

 



 

③ソーラーこうペンちゃん

ゆらゆら揺れる姿に、娘の存在を感じて

L菜が大事に使っていたこうペンちゃん。今ではこの揺れに彼女の存在を感じています。

 

 

 

 

 

 

 

④ウイッグ

髪のセットが苦手でも、これで快適に

もともと髪のセットが苦手な私。ウイッグなら簡単にセットできて、毎日が楽になりました。

 

 

 

 

 

ようやく見つかった私にピッタリのウイッグスター

 

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髪が絡まったり、ぼさぼさになることも、

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⑤電気毛布・ホッカイロ

節約だけじゃない、自律神経ケアにも

電気代の節約になるだけでなく、ホッカイロは貼り方次第で自律神経を整えてくれるアイテムです。

 

 

 

 

 

⑥筋膜ローラー

整骨院に行かなくても、快適に過ごせる

今では欠かせないアイテム。筋膜ローラーで体をほぐすと、心まで軽くなる気がします。

 

 

 

肩や、顔細かいところに小さい筋膜ローラーオススメですチュー

 

 

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「考えなくていい、がこんなに楽だった」

「今日の夕飯どうしよう」って考えるだけで、脳のエネルギーを使ってしまう。グリーフ期は、そんな小さな判断すら重く感じる日があります。ヨシケイは献立も材料も全部決まっているから、考えなくていい。玄関まで届けてくれるから、買い物に行く体力がない日も安心。反抗期の息子と、悲しみの中にいる私。それでも食卓だけは、なんとか守りたい。この「考えなくていい時間」が、今の私にはとても貴重なんです。

 

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