笑っちゃう(笑えない)くらいカンペキだった!? 笑 | ロンドン発 しあわせの見つけ方

ロンドン発 しあわせの見つけ方

自分を好きになると、周りの人たちをもっと好きになれます。物事のとらえ方が変わると、人生が変わります。幸せ体質になれば、今よりもっと幸せに生きられます。コーチングで、周りに振り回されず自由に生きたいあなたの人生を応援します。

今日のタイトルのカンペキって言うのは

たとえばブーメランを投げて

それが沼地に落ちたとしても

それはシッパイではなく

カンペキに落ちるべき場所に落ちただけと言う意味でのカンペキ

 

 

なので

エジソン だっけ?の

100回できないという方法がわかったと言う観方をするか

100回失敗したと見るかのチガイとも言えるかもしれません

そして今日の記事はセイコウにも向かっていないので

やり方を変えましょうと言う記事でもありません

どっちかって言うと気づき 手放し 浄化 赦しとも言えるかな

 

 

言い換えると同じ状況を体験したとして

それもどう見るかによって

笑っちゃう(弛緩 リリース 解放)人(とき)もいれ(あれ)ば

笑えない(緊張 反省 改善etc.)人(とき)もいる(ある)

 

 

で、笑えないのに無理に笑おうとしたり

照れ笑いとか 

負け惜しみとか

物事を前向きにとらえようとか

色々あるかもだけど

そんなのも必要なくて

 

 

シンプルに

ただすべては起こっていただけだった

そしてそれはカンペキだったと言うことに

うっかりと

気づいてしまうと言う感じかも

 

 

だから

自分のココロを捻じ曲げて

ポジティブに捉えようとする必要もないし

どちらかと言うと

いつも言うように

自分に気づいて行くことで

ブーメランがどこに落ちようが

ソレを投げたのは自分だったと気づいちゃう

キャーー――――  (≧∇≦)

と言う感じかも

 

 

で、シンプルに言っちゃうと

笑えないのはそこに自我の抵抗があるからで

そこにはプライドとかもあるかも知れません

自分に気づいて行く

思い込みを手放す

自分に素直に正直に在る

他にもあるかもだけど

そんな事をコツコツとやってると

 

 

ひぃーーーーーー

笑えない(自我)のに笑える! 笑って

段々とヘンなひとになってくる

これが

多くのひとが望んでるシフトするってことの裏側と言うか

 

 

ラクになりたい

軽くなりたい

幸せになりたい

 

 

そんな風にケッカを望む人も多いかもで

 

 

いっぽう

今まで握りしめて来た価値観を握りしめたまま

自我が思う理想を実現しようと言う枠を出ないまま

苦しみから逃れたいと言う思いを持ったままでは

 

 

なかなか

本当の意味での軽やかな場所に到達する(戻る)のは

ムズカシイのかもで

それは本当はみんな自分の内側に元々あるものなんだけど

私も日々一歩一歩ですが

なにか

自分に気づくためのヒントにでも使っていただけたら嬉しいです


 

音譜オマケ音譜

 

今日の記事をまとめると

多くのひとは

ブーメランがちゃんと綺麗に弧を描いて

自分のもとに戻ってくる事にのみ価値を置き

拍手喝さいをする中で

 

沼に落ちようが

崖に引っかかろうが

ケラケラ笑ってる人は

やっぱりヘンなひとで

そう思うと

エジソンも相当ヘンなひとだったのでしょう 笑

 

 

シフトして行くと言うことは

場合によっては

まだまだ今の社会では

理解されないこともあるかもですが

 

 

ダレカやナニカと比較したり

抵抗したりする必要もなく

 

ゆるめる

手放す

自分とつながる

 

焦らずいっぽいっぽ ^^

 

その道は平たんではないと感じる事もあるかもですが

地球で教えられた条件付きの愛ではなく

本当の意味での愛(無条件)の場所に戻れば戻るほどに

どんどんラクになって行くよ ^^