正義感の強かった子供時代 -3次元から5次元へシフトしていく | ロンドン発 しあわせの見つけ方

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自分を好きになると、周りの人たちをもっと好きになれます。物事のとらえ方が変わると、人生が変わります。幸せ体質になれば、今よりもっと幸せに生きられます。コーチングで、周りに振り回されず自由に生きたいあなたの人生を応援します。

最近よく

昔のことを思い出したりするんですが

子供の頃は

本当に正義感が強くて

生徒にすぐ手を上げる先生がどうしても許せなくて

色々くってかかったり 笑

弁護士になる!とか一瞬(その時は本気)思ったこともあるんだけど

今考えると

え?誰を弁護するの?って

弁護士=正義の味方 ワルイ人を裁くみたいな

今考えればその程度の知識

単純 純粋でした 笑

 

 

でね。自分の内側を色々見ていく(内観 自分と向き合う)と

どうしても過去のあれこれ

自分が作って来た価値観と対峙しなきゃいけないこと(とき)も

あるかもで

 

これは逆に今のゲンジツ 目の前のあれこれから

自分と向き合わさざるを得なくなると言うパターンもあるかもですが

いずれも過去を浄化して意識を拡げるため

過酷な社会を生き抜くために身に着けて来た鎧を手放して

本来の自分(自分の真ん中)に戻るために起こってるだけ

 

鎧に頼って来た自我にとってはサイアクの事態と言う観方もできます

ゲンジツ崩壊も起こるかもだし

どっちから見るかだけ

 

 

 

 

でね。ちょっと話がズレましたが

なんか最近のソレは

人が亡くなる前に走馬灯を見るとか言いますが

そんな感じで

実際は死ぬどころか脱皮(過去の価値観を手放し)して

さらに最強(リラックス)になる絵しか見えてないんだけど 笑

人生の復習(キオクの再生)をしながら

それって誤解するよねーーー

ふつーそーなるよね!って言う感じ

 

 

今日は言いたいことの情報量が多すぎて

そのほんの一部も伝えられるかわかりませんが

言ってることはキホンいつも同じなんだけど

 

 

ほんとね

私の場合は

過去の記事にも何度か書いたことがあると思いますが

子供の頃から争い事がキライで

みんなが笑顔でハッピーでいて欲しい

なぜか気がついたときにはそんな思いが強かったんだけど

 

 

冒頭にも書いたように

正義感って一見タダシク見えるんだけど

力のない私が力をつけて裁判で戦う

わかりますか?

今までの地球の考え方 愛のカタチを体現しようとすると

どうしても矛盾が出て来てしまう

 

 

だから内側のどこかで

弁護士になる事が自分が本当に望むカイケツ方法ではないと

わかっているので

そのパワーが持続しなかったと言うか

 

 

これは私サイドから見ているセカイなので

弁護士がワルイわけでもなんでもなくて

この世はそもそも矛盾のセカイだったし

その矛盾に気づいて

自分のすべてを受け入れる覚悟をして行った人たちから

それぞれのペースで

徐々にいちぬけしていくシステムになってるのかも??

 

それをスピリチュアル的には

3次元から5次元に移行するとも言うかもだし

自分軸で生きるとも言えるし

もっと一般的な言い方をしたら

自分の人生をもっとラクに生きるとも言えるかも知れません

 

 


 

音譜オマケ音譜

 

争いのないセカイは

自分が自分としている争い

自分が否定してきた

こんな自分ではダメだとダメ出しして来た自分に気づき

受け入れる

自分のことを100%受け入れられた人は

誰とも戦う必要がなくなり

その人のセカイから争い事が徐々に消えていく

 

文字にすると伝わりづらいかもですが

争い事は外ではなく自分の内側にあったのかも知れない

 

そんな風に

自分の内側にメスを入れていく

あきらめる 笑

そんな風に勇気をもって自分と向き合える人の気づきは

じつは早いのかも ^^

 

 

ゆるめる

手放す

自分とつながる

 

 

焦らずいっぽいっぽ ^^