無条件の愛のセカイ
そんなセカイがあるとしたら
それは
期待を手放すこと
そんな言い方もできるかも知れません
不思議なんだけど
私自身は幼少期にこの感覚(無条件の愛)をすでに知っていたと言うか
すごいでしょと自慢したいわけじゃなくて
だからこそ
社会性と言うものを身に付ける過程で
なんか色々誤解してしまったり 絡めてしまったり
複雑にしてしまったんだなって
そんな風に感じることもあって
わかるーーーーって言うひと
以前の私の様にこの感覚の中でさ迷っている人がいれば
あなたの感覚はマチガッテはいない
ただもしかしたら
ちょっとしたゴカイをしていることもあるのかも知れません
無条件の愛のセカイがあるとしたら
それは期待を手放した先に在るのかもで
期待を手放した先にはゆるぎない信頼があるのかも ^^
こう言うと多くのひとは
ひとへの期待を手放そう 手放さなきゃって思うかもで
それが悪いわけでもないんだけど
自分への期待を手放す
自分を丸ごと受け入れるってやってると
あら不思議。
ひとへの期待も薄まってきた??
なんてハッケンがあることもあるかもしれません 笑
ひぃーーーなすがまま~~~ 笑
オマケ
根が真面目なんで 笑
私自身は
色々すごくマジメに取り組んできた感もあるんですが
いやいやじつは
そんな真面目にやらなくてもよかったんじゃ??と
最近そんな風に感じることもあります
一方でマジメにやって来たからこそ
なんでそーなるか。みたいなとこも
何となくわかるような気がする ^^
でもまぁ よーは
自分の内側が緩めばどんどん幸せになっちゃうよ
ってことで
ついでに言ったら
外側に働きかけて何かを手にするよりも
丁寧に自分と向き合う 扱ってあげることで
受容力 受け取る器みたいなものも
同時に養えるような気もちょっとしてる ^^
ゆるめる
手放す
じぶんとつながる
方法は無限 ^^