記事を書くとき
最初から今日はこれ書く♪ってなってるとき
今日はなに書こっかなーてなるとき
色々なんだけど
何書こっかなーてなったとき
色んなものが一気にわっさわっさと湧き上がってくるときとか
まぁこれも色々なんだけど
今日はなんか
いろいろわっさわっさと湧き上がって来て
でもこういう時って
目の前に一気にたくさんのシャボン玉が飛んだみたいになって
つまりちゃんと掴んでいかないと
ふっと消えちゃう感じ
と前置きが長くなりましたが
私自身の雪山遭難がやっぱりちょっと面白いかなと思って
その辺を書いてみようかと思います
自我主体の生き方から自分軸に移行していく
シフトしていく（行きたい）
目覚めていきたい
もっとラクに軽く生きていきたいと言う人には
もしかしたらどこかの時点で参考になることもあるかも知れません
すべては自分の投影であり
自分の意識が自分のセカイを創っている
波動や周波数
今ここしかない
そんな考え方が何となくでもわかってくると
より受け取りやすいかもしれませんが
まぁその辺もひとそれぞれベストなタイミングがあるようにも思うし
頭で理解していなくとも
感覚で既にやってることもたくさんあると思います
つまりこれを読んだからと言って
何かをしなきゃいけないと言うことは
何もないと言う前提で書いてみると
結論から言っちゃうと
自我のブロックが外れてくると
防護服 防弾チョッキが薄くなって
弾が当たりやすくなることもある。笑
のかもで
言い換えると
より深いレベルでの思い込み
顕在意識では到底理解できない部分
そんな急所直撃みたいな
自我全開で生きていてその弾を受けたら即ご臨終になるので
多分それぞれ身に着けている防弾チョッキが身を守ってくれる
まったく入ってこない 理解できない
そんな風にもできてるのかも？
別角度から見てみると
時代の流れと言うものがあるとしたら
（四季のような自然の流れのようなものをイメージしてみてもいいかも）
これからの時代
冬から春 春から夏に向けて進んでいくと言うか
もう防弾チョッキも防護服もいらなくなってくる
一つの流れ（人生の遊び方）があったとして
つまり
時代の流れに乗って防弾チョッキが薄くなって来たとき
弾に当たって防弾チョッキをさらに新調する
身を固くして 今まで通り不安と緊張のセカイを生きていくのか
それも一つの流れであり選択のひとつ
自分の内観をして
何となくでも自分の中に何が起こっているか理解していく
奈落の底に落ちたと思ったら
抵抗反発することなく脱力して
しばらくそこにいることを自分に許可する
すると不思議ですが勝手にまた浮上してきます
方法はひとつではなく様々あると思いますが
外側にばかり目を向けていると
防弾チョッキを新調し続けなきゃかもだし
外側を見るか見ないかって言うよりも
自分の内側に目を向けていく
そのリズムを掴んでいく
弾が当たったら奈落の底に一時的に落ちることを許可する
オマケ
数日前に書いたスイカゲームの記事
今までの地球では
思考を使ったその攻略法と言うか
モンダイをどうカイケツするか
そんなHowを考えたり
それを誰かが提示してくれたり
テトリスとかの時代だとまだやりやすかったかも？？
でも実際の人生って
ほんとスイカゲームみたいに
同じ果物がくっついたらOKみたいな
ひとつの黄金ルールはあったとしても
瞬間瞬間その形は変わったり 場所も移動しちゃったり
ほんと
今ここと言う在り方を表象してくれているような
今この時代にカタチとして現れるものって
私たち一人一人の存在だけじゃなく
ほんと一つの無駄もないのだと思うのだけど
自分の内側を知れば知るほど
なんかそんな観方みたいなものも
自然とできるようになってくるような。。。
ゆるめる
手放す
自分とつながる
