第1316話_小2息子に対するサポートと過保護の境界線 | 7歳&9歳の『子育てコーチング』by森琢也

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『社会人クライアントより強敵な我が子にどこまでコーチングが通用するのか?』7歳と9歳の我が子との悪戦苦闘を綴ります

みなさん、こんにちは。

 

 

息子が、2日連続で手提げ袋を忘れ、3日目に至っては学校の下駄箱まで持って帰ったらしいけれど、下駄箱に置き忘れたらしい。

 

学校の先生からお電話を頂く。

 

以前、先生には、本人の自覚を促したいので、忘れ物をして失敗する経験も積ませたいと話していた。

 

けれども、今回先生から「ご家庭の方針は理解するけれど、まサポートやフォローが必要なのでは?」とコメントを頂く。

 

 

実際問題、先生の仕事を増やしてしまっていて、申し訳ない気分。

 

 

とはいえ、過保護のままだと成長しないし。

 

サポートと過保護の境界線が難しい。

 

 

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