第1203話_小1サッカー少年からの衝撃の一言 | 7歳&9歳の『子育てコーチング』by森琢也

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『社会人クライアントより強敵な我が子にどこまでコーチングが通用するのか?』7歳と9歳の我が子との悪戦苦闘を綴ります

みなさん、こんにちは。

 

昨日は息子のサッカーチームのボランティアコーチでした。

 

小1のサッカー少年たちは、積極的にボールに絡める子とそうでない子がいます。

 

試合形式の練習をしても、ボールに近づかずに常に数メートル後方にいたり。。。

 

 

そんな子たちに、「もっとボールに絡んでいこうよ」と伝えました。

すると、、、

 

多くの子が頷いてその子なりに積極性をもって頑張っていたのですが、、

 

そんな中で、スゴイ賢そうなAくんだけがポツリと一言。

 

「いや、僕には僕の持ち味がある」

 

 

・・・マジか。「そうか、それならそれでよいと思う。。」としか言えなかった。

 

 

 

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