第505話_子供が単純に楽しむクリスマスイベントになっていない | 7歳&9歳の『子育てコーチング』by森琢也

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『社会人クライアントより強敵な我が子にどこまでコーチングが通用するのか?』7歳と9歳の我が子との悪戦苦闘を綴ります

みなさんこんにちは。森琢也です。

 

25日朝、プレゼントを見つけた子供たち。

開封して、開口一番「これ、お父さんが欲しかったやつだー!!!」

 

・・・はい、まぎれもなくその通りです。苦笑

 

 

それでも夢中になって遊び始めた子供たち。キットの中には番号分けされた小袋。便利やん!と思ったら、、必ずしも番号通りに部品が分けられているわけでもなく。。。

 

「部品がない!!ない!!」とうるさい子供たち。

 

「いや、大抵あるから(稀に欠品もあるけど)」そして、すぐ業務改善したくなる、元トヨタ系の私。

 

「どうしたら、すぐに見つけられると思う?(段取り改善)」

⇒細かい部品と大きい部品を分けて、探しやすいように整える。

「すごい!!すぐみつかるー!!」と子供たち。

 

 

しばらくして、喧嘩を始める姉と弟。

チームビルディングに課題を感じる組織開発・研修講師の私。

 

「お互い、楽しく最高の時間を過ごすためにはどうしたらいいと思う?(組織課題解決)」

自分たちでアイディアとアクションを行って、それがどんな成果に繋がったのか振り返り。

 

なんか、仕事だわ。というか、子供が単純に楽しむクリスマスイベントになってないわ。

妻が苦笑いしている。

 

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