みなさんこんにちは。森琢也です。
なんとなく、小1の娘はだいぶ前からサンタさんが実在しないことに気付いているような気がします。もちろん、本人は無邪気に信じているフリをしていますが、なんとなく節々にフリしているんだろうなと感じます。
昨日の続きですが、先日<寝かしつけトーク>の際に、サンタさんのプレゼントが何が良いかと最近のサンタ事情を話しました。
まず、「サンタさんはどこの家にも来るとは限らない。何歳まで来るかもそれぞれ。何かルールがあるらしいけど、お父さんもそこらへんはよくわからない」。そして、「最近は人口が増えているのでサンタさんも仕事が増えているし、煙突の無い家も多い一方で、物流が整ってきたので、サンタさんが各家庭を回らず、Amazonやクロネコヤマトを使うケースも増えているらしい」。加えて、「各家庭の教育方針に多様性が生まれているので、トラブルを回避するために事前に保護者と相談してプレゼントは決めることもある」。あと、「サンタさんの事業資金はよくわからないけど、税金や大人たちの寄付だと思う」
5歳の息子はたぶんよくわかっていない。でも納得しているw
小1の娘は「へー。そうなんだ!」と分かったフリ。とりあえず、なんでもいいから貰えるうちは貰おうという気持ちが伝わってきたw
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