馬事公苑近くの近所で火災。 | 7歳&9歳の『子育てコーチング』by森琢也

7歳&9歳の『子育てコーチング』by森琢也

『社会人クライアントより強敵な我が子にどこまでコーチングが通用するのか?』7歳と9歳の我が子との悪戦苦闘を綴ります

みなさんこんにちは。森琢也です。

 

昨日、近くのマンションで火災がありました。住民の方が無事であることを心よりお祈り申し上げます。

 

私はまったくサイレンに気付かなかったのですが、パラリンピックの馬術中継に映っていたそうですね。妹からのLINEで知りました。結構な火の勢いだったようです。朝の散歩で通るところなので、一夜明けた様子を見てきましたが、まだ周辺に焦げた臭いが残っていました。

 

アフガニスタンのニュースなどを見ても、本当に「無事に暮らせる」ことがとても有難いことだなと痛感します。「有難う」の反対は「当たり前」という話もありますが、日常に感謝して過ごしたいなと改めて感じました。

 

 

それにしても、、消防の方々の奮闘で外から見た感じでは被害は一部にとどまっている感じがしますが、他の部屋も放水やスプリンクラーの影響で水浸しなではないかとちょっと想像しました。みなさん、寝る場所とか大丈夫だったのかな、、家財とか大丈夫だったのかな、、、

 

漏電などで自分も誤って火災を起こしてしまうリスクはいつだって付きまといます。きちんと災害リスクを想定して、、保険の契約内容の確認から始めたいと思います。

 

<コーチングの復習>

・目標達成イメージだけでなく、きちんとリスクと解決ステップのイメージを発問する。

 

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