大した自己肯定感ですね。 | 7歳&9歳の『子育てコーチング』by森琢也

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『社会人クライアントより強敵な我が子にどこまでコーチングが通用するのか?』7歳と9歳の我が子との悪戦苦闘を綴ります

みなさんこんにちは。森琢也です。

 

昨夜、寝かしつけの際に4歳の息子と話していて、たまにはこんな話もよいかと・・・、「お父さんとお母さんの宝物はなーんだ?」と尋ねたら、横から6歳の娘が、「どっちが先でもいいよっ!」とドヤ顔でヒントを出してきました。4歳の息子は可愛らしく悩んでいるのですが、、、娘は「答えは一つだ、なぜわからん。」という様子。

 

結局、6歳の娘が「お父さんとお母さんの宝物は、私たち!正解でしょ?」と答えたのですが、・・・確かにそう育ててきたのは私たち夫婦ですが、改めて、大した自己肯定感だな〜と思います。本当にこれが正しい方向性なのかわかりませんが、、、プラスに働くことを願っています。

 

 

<コーチングの復習>

自分の存在が認められているという安心感が思考や行動を変える。

 

 

今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

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