4歳児の逆Pretender | 7歳&9歳の『子育てコーチング』by森琢也

7歳&9歳の『子育てコーチング』by森琢也

『社会人クライアントより強敵な我が子にどこまでコーチングが通用するのか?』7歳と9歳の我が子との悪戦苦闘を綴ります

こんにちは。森琢也です。

 

子どもたちの自己肯定感を高めるべく、日々なるべく子供たちに「好きだよ」と伝えるように心がけています。その結果、4歳の息子も「お父ちゃんのこと、すきぃー」とか言ってくるようになりました。そして、そこからさらに、こんなことも・・・。

 

「"み"ってどう書くの?」「"ゆ"ってどう書くの?」と質問されて、何しているのかなと思ったら、ラブレター書いていました。

自慢げに見せてきたのですが、・・・でもさ、このまえ、他の子が好きって言ってなかったっけ??加えて、近所に住んでるおねえちゃんの友達(2歳上)も好きなんだよね?・・・まぁ100歩譲って、それもいいんだけどさ。。「好きだよ」って伝えまくると、ラテン系に育つのかな・・・。

その一方で、 Official髭男dismのPretenderの「好きだとか無責任に言えたらいいな~♪」ってフレーズを熱く繰り返し歌う息子。笑いがこみ上げてきて仕方がない(^-^;「お父ちゃん、Pretenderってどういう意味?」と聞かれて、「君の逆だよ」と答えたのですが、本人には心当たりがないのか首をかしげていました。

 

<コーチングの復習>

・コーチングセッションを通じて、クライアントも質問力やフィードバックスキルが身につくこともある

 

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