みなさんこんにちは。
森琢也です。
2歳半になった息子が遅まきながら、
イヤイヤ期突入しました。
娘のイヤイヤ期より半年遅く、
このまま育つのかと期待したのですが、
しっかり発動しました。
ただ姉弟の違いは、
娘は「本当にイヤ!」で癇癪を起こす。
息子は「とりあえずイヤ!」で言いたいだけ。
なので、息子は、
「ご飯たべよー」
「イヤ。ごはんたべない」
「お風呂はいろー」
「イヤ、おふろはいらない」
でも、別に本気で嫌なわけではない。
イヤって言いたいだけ。
逆のことを言いたい様子。
めちゃ面倒臭さいコドモなので、
保育士さんも手を焼いているらしいのですが、
もしかしたら、歯向ってみたいのかな?って
思いました。
そこで、
「ご飯たべよー」
「イヤ。ごはんたべない」
「わかった。食べないんだねー」
「…ごはん、たべる!」
娘の時のように「受け止める」っていうより、
「肯定する」感じ。
本当にイヤなんじゃない。
言いたいだけ。
という雰囲気なら、こちらも軽く対応する。
どうして?なんで?って聞かない。
やり取りを楽しむ、しかない。
イチイチ面倒臭さいんですが、、
彼はコミュニケーションを
楽しんでいるのかもしれません。。
癇癪系イヤイヤと絡みたがり系イヤイヤ、
イヤイヤの仕方にも種類があるんだなと
思いました。
もしかしたら、もっと色々あるのかなー?
ちょっと興味が湧きました。
今回も
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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