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コーチング1グループ発達障害ブログ

LD、ADHD、自閉症スペクトラムなどの発達障害に関するブログです。

 

 

今回も自閉症の中学1年生Yくんのソーシャルスキルトレーニングについてご紹介いたします。

 

Yくんのソーシャルスキルトレーニングが始まって今回で4回目になりました。

徐々にYくんと打ち解けてきて、今までは社会に対しての不満等を話すことがほとんどでしたが、自分の好きなゲームやアニメの話から家族、友達、自分のことについて話すことが多くなりました。

 

今回は、Yくんの方から、e-スポーツとプログラミングを学ぶ学校に入学が決まったと報告をしてくれました。

ゲームに関しての知識が豊富で、将来ゲームに関連する企業に就職したいという目標があります。

その夢に向かって一歩一歩ずつ進んでいってほしいと思います。

 

次回は、落ち込んだ時の立ち直り方について取り組んでいきます!

 

 

 

「祝入学」のリボンのイラスト

 

 

 

今回も、自閉症スペクトラム障害(ASD)の傾向がある中学1年生のYくんのソーシャルスキルトレーニングについてご紹介します。

 

 

Yくんのソーシャルスキルトレーニングでは、基本的にYくんに合わせたコミュニケーションをとることを優先しています。

ASDの特性上、話し始めると一方的に話す傾向が強いです。

その為、Yくんからの質問はしっかり受け入れる事と、私の質問に答えてもらうことを意識して話をするようにしています。

 

Yくん自身は、不登校であることを気にしていないので私も気にせず話をしています。

今日来るときに駅で大人が喧嘩していた、昼ご飯はモスバーガーを食べた等、本当に些細なことでもいいから会話を続けるということを訓練しています。

この目的は、自分の見たもの感じたことを話してみて一緒に笑ったりする時間を共有すると、相手との関係を深めることができるからです。

 

 

次回もYくんの中学校生活が少しでも楽しいと思えるようにたくさんのことを教えていけたらと思います。

 

 

コミュニケーションが苦手な人のイラスト(学校)

 

 

今回は、ADHDと自閉症スペクトラムの傾向がある小学5年生の女の子の算数の授業をご紹介いたします。

 

さくらんぼポイントさくらんぼ

Hさんは、言語理解の特性上、あいまいな表現が理解できず、単文で内容が乏しい話をすることが多いです。

そのため、コミュニケーションが苦手で人間関係がうまく築けない、という特徴があります。

 

Hさんの授業では、問題の意味を分かりやすい言葉で嚙み砕いて、毎回理解しているところまでしっかりと掘り下げて根気強く指導していく必要があります。

 

今回の授業では、小数のかけ算と割り算を復習していきました。

 

小数点の位置を間違えやすい小数のかけ算の計算では、ひっ算で小数点の位置を確認しながら計算していきました。

割り算では、文章題の問題で計算の意味を理解しながらじっくり問題を解いていきました。

 

最初は間違えていた問題でも、計算のルールがわかると一人で解き進めることができるようになりました!

 

 

次回は、小数のまとめのテストを解き、知識の定着を行っていきたいと思います。

 

 

 

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