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稽古日誌

稽古日誌です。

かつて大周天や站椿功を行う時、かなり気合を入れて行っていました。

特に站椿功、腰を落としてかなり踏ん張った形でないといけないものだと思っていましたが、
当然そんなことは無く脱力して行うことも十分可能です。

型の通りにやるのが守破離の守だとすれば、
いつまでも型どおりにやっていても発展がありません。

型には何時でも戻れるので時に大胆に変化するのが重要だと改めて感じました。

今現在の私の站椿功は足を平行にして、指先まで意識を通す。
これぐらいしか行っていません。
それでもこれだけで站椿功になっています。

なので、座っていても、歩いていても何時でも站椿功が出来ます。
寝ている時はまだ自信が無いので24時間とは言えませんが、それこそ四六時中站椿功です。

ワークは日常に落とし込めるぐらいまで出来て初めて役に立ちます。
それこそ気合を入れてからやってたらそんなに沢山できません(笑)
あらゆるワークを習慣化していきましょう!
今年の苫米地手帳が出て一ヶ月以上経ちましたがみなさん使っていますか?
私は一週間先ぐらいまで書いています。
今回は苫米地手帳を使うちょっとしたコツを書きます。

1 習慣にする

まずは毎日開いて書きましょうw
思い浮かばなくても開いて書く、何でもいいから書く。
まずはこれからです。

2  持ち歩く

場所が変わると書ける内容も変わります。
思わぬゴールが見つかります。
自室と電車内では違う自分がいるという事を実感出来ます。

3 筆記用具を変える

普段は万年筆で書いていますが、
これをボールペンに変えたり色を変えたりするだけでちょっと違うゴールが出てきます。
小技ですが中々効果的です。

4 エロい事を書く
別にエロくなくても良いのですが、スコトーマが外れるという体感は重要です。
良いゴール、グッとくるゴールが見つからない時はエロかったり世間一般では批難されそうなゴールを書いてみましょう。
大丈夫です、その内容を実際にやる必要も誰かに見せる必要もありません。

気が付くと同じようなゴールばかりを書いてしまいますが、全然違う新しいゴールを探してみる事で、
グッと視界が広がることもあります。
斬新なゴールを日々探してみましょう(^^)
掴まれた腕を動かして技をかけようとすると、相手の手のひらの中で暴れてしまうという事がある。
暴れる状態とは、手のひらの中の圧力がどんどん変わっていってしまう状態。
掴んでいる小指への圧力が強くなってきたり親指側だったり、それだけでどこに動かしたいかバレてしまう。

この状態は、相手の力に対して力んで対抗しようとしている状態。
力んで視野が狭くなって相手の掴んでくる力以外はスコトーマに隠れている状態だ。
これでは技がうまくいくはずもない。

まずは力を抜かなければならない。
抜いて初めて相手の意図が見えてくる。
腕から伝わってくる情報だけでも、どこに動かしたいのか、どう崩したいのかが見えるようになってくる。

力を抜いて相手を観る。
全てはそこからだ。