昨日、わが阪神タイガースが2年ぶりのリーグ優勝を勝ち取りました
ダントツの優勝
この力をクライマックスシリーズにも発揮してほしいと切に願います
今から10年前ラグビーワールドカップイングランド大会でのブライトンの奇跡という大金星
2015年9月18日に起こったこの奇跡
この試合のフルマッチの録画をYouTubeで観戦しました
最後の逆転のトライはよくリプレイされているし、切り取りされています
しかし、それだけではなく、彼らがこの場に来るまでの努力や徹底した戦略立案とチームビルディング
2011年から作戦を立て、ヘッドコーチの招集から全く違う方向性を持って挑んだワールドカップ
エディージョーンズ氏の著書「ハードワーク」を再度読み直し、コーチとしての大切な視点を再確認しています
その中に「小さな約束こそ守れ」という章はとてもリーダーにとって大切な事が書かれています
「2012年、私が率いる日本代表チームは、初めてヨーロッパツアーに出ました。それまで日本は、ヨーロッパで勝ったことがありませんでした。私は、「ルーマニア戦かグルジア(現・ジョージア)線のどちらかで勝ったら、一日休みを上げよう。好きなことをしていいよ」と、選手たちに言いました。結局、チームは2戦とも勝ちました。実はまだもう一試合残っていました。その時、選手たちは、思いもよらないことを言いだしました。「休みを取るより練習したい」と言ったのです。これは本当に素晴らしいことです。
そして、選手たちの言う通り、休みを取らず練習を司、ツアーの終盤にフランスで一日休みを取らせました。(中略)私は、これで選手たちとの約束を守ったのです。
些細なことに思えるかもしれませんが、些細だからこそ大事なのです。約束は、小さなものこそ守らねばなりません。(中略)
信頼とは、行いによって築かれるのです。言葉ではいくらでもいい仔とは言えますが、行いが伴わなければ、信頼は生まれません。」
それを実践している当方の長年お付き合いいただいている経営者は、自分との小さな約束を守り続けています。社長の役割は、社員とその家族の生活の安定と向上とし、それを基軸に全ての行動を決め、目標を立て、実行し続け、20年以上
結果を出し続け、信頼を勝ち得ています
人との小さな約束は、他者との信頼関係の礎に
そして
自分との小さな約束を守ることで、自分との信頼=自信がつくのです
リーダーとして、自分とどんな約束をしますか?まだ手をつけていない、部下やメンバーとの約束は何ですか?それをいつやりますか?
