偉人と言われる方には、偉人と言われるだけの所以はある
自分が偉人のような才もないのですが
才がないからと言って、そのままでは、更に堕落の一途
彼らの言葉やその背景をくみ取ると、勇気をいただける
経団連会長、行革に担い手だった土光敏夫氏の著書を読み、自分の壁などたいしたことないな・・・・と思いを馳せた
経営の行動指針には、100の土光敏夫氏の言葉がまとめられている
「99 面壁一生」には、偉人であっても壁にぶつかり、失敗や逃げだしたりしたなど、率直に述べられている
色んな壁があったかと思いますが、第二次世界大戦によるすべて無に帰すという障害にぶつかっても、そこから重工業という業態であっても、鍋や鎌などを作るなどして、会社自体を立て直していく・・・・・すごすぎる
これらは、日経新聞の私の履歴書を連載された中にあった記述ですが、これ以外にも、技術導入をするために大正時代は、文献はドイツ語などであれば、今のような翻訳機能があるスマホもAIもない中で、辞書を片手に必死になって勉強したとある
そんな方の壁にぶつかり、乗り越えることの想像を絶する力は相当である
とはいえ、失敗も克服できないで失敗の方が多かった中で、一つ大切なことが書かれていた
まずは、失敗はするが、それにこだわらない。すぐに反省し、別の手段を考え出し、改めて壁に立ち向かう
失敗しっぱなしにせず、次へ挑戦の具にすることで、失敗は貴重な体験となる。だから、彼自身は、失敗が壁への挑戦であれば、部下を咎めたりせず、評価するのだそうです
そのすごい方が、面壁一生であり、毎日のように壁を見つけて破っていくことにしたいという
凡人の私であっても、死んでからも面壁なのかもしれない、と思いつつ
壁から逃げず、行動し、失敗を糧にしていきたい
今立ち向かっている壁を破るには、何を始めますか?
